温泉分析書より   昭和52年12月26日  陽光荘本館とおなじ分析書です
   源泉名  中野屋
   泉質名  含芒硝ー弱食塩泉
   pH   
      泉温   使用位置 48℃
   効能 
溶存物質総量(ガス性のものを除く)    4098r/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                    4155r/s

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 
 
 

フッ素イオン 2r F-



リチウムイオン 1r Li
+



ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r


臭素イオン 5r Br-


ナトリウムイオン Na+ 1160 50.46 85.51 塩素イオン Cl- 1446 40.79 69.81
カリウムイオン K+ 140.5 3.50 6.09 硫化水素イオン HS-


マグネシウムイオンMg2+ 1.26 0.1 0.17 チオ硫酸イオンS2O32


カルシウムイオン Ca2+ 94.51 4.72 7.99 硫酸イオン  SO4 2- 745.6 15.59 26.58
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+
0.96 0.03 0.06 硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+
1.62

0.06

0.1
ヒドロ炭酸イオン  110.7 1.81 3.1
鉄(V)イオン Fe3+


炭酸イオン CO32- 0.53 0.02 0.03
銅(U)イオン (1r)で銅泉


ジヒドロリン酸イオン 
0 0 0
アルミニウムイオン (100r)
Al3+
0.416 0.046 0.08 ヒドロリン酸イオン  2.02 0.04 0.07
バリウムイオン 5r Ba2+


メタホウ酸イオン 6.92 0.16 0.28
アンモニウム ン NH4+ 0.03 ヒドロメタケイ酸イオン 5.97 0.08 0.19




水酸イオン OH- 0.01 0 0




リン酸イオン 0 0 0
合計 1393.3 59.01 100 合計 2318 58.44 100




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 336



遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 57.2

メタホウ酸 5r以上
HBO2
45.2


遊離硫化水素  H2S


メタ亜ヒ酸 0

溶存ガス成分計 57.2

非解離成分計 381.2





 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分





( 32.06×HS-)÷33.0679
      Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]   (32.06×2×S2O32−)÷112.1182
         B遊離硫化水素  H2S×0.941             
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-

×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計

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2009.3.5更新


鉄輪温泉

陽光荘
 別館

本館はこちらです

追加中です


住所:別府市鉄輪井田3組
пF本館の電話 0911-66-0440
入湯時間:
宿泊料金:3400円 自炊です。ゴールデンウイークであり4000円でした


昭和52年12月26日の温泉分析書より

泉質名:含芒硝ー弱食塩泉    (宿のHPでは塩化物泉)

    温泉分析表から判断すると
      ナトリウムー塩化物・硫酸塩泉  かと思われます
pH:表示なし
泉温:使用位置 48℃と掲示しています
色:無色
適応症:疲労回復

公式サイト:こちらです
 内湯 ひとつめ  寝湯・・弱酸性にびっくり

 調査浴槽データー
 

 
 2009.2.28(土)
  浴室・・寝湯の浴槽より  pH:5.8
  浴室・・内湯の浴槽より  pH:
  
  鉱泉分析表でみると中性です


 コメント
 
 
 こちらも陽光荘本館に宿泊すればはいれます。ぜひ入湯したい温泉でした。
 
 
 

 アクセス

 JR別府駅からバスで鉄輪のバスターミナルまで行くといでゆ坂を下がると歯医者さんの建物がみあます。右にまがると→があり左へいきます。


 写真集から

 じっとそのまま 塩気があります
 pH 5.8です
 こちらはあまり誰も入らない・・だから温泉の質がいいのかな
 岩風呂
 温泉分析書より

 露天の庭園風呂
 この日は少しさむくてはいりませんでした
 お庭から・・

 旅館・・? かな
 お庭は広くて貸し間でみなさんのんびりです