温泉分析書より    平成8年2年27日  分析
   源泉名   一の俣第3号泉
   泉質名   アルカリ単純硫黄泉温泉
   pH      9.93
      泉温     29.1℃
   色      無色澄明
   湧出量   /分
   蒸発残留物   r
   適応症  神経痛 筋肉痛 切り傷 やけど 慢性皮膚病 慢性婦人病
溶存物質総量(ガス性のものを除く)    236r/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉   
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                     236r/s

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウム  含二酸化炭素となります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 
 
 

フッ素イオン 2r F- 5.67

リチウムイオン 1r Li
+
0.03

ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r 0.1

臭素イオン 5r Br-


ナトリウムイオン Na+ 59.5

塩素イオン Cl- 16.7

カリウムイオン K+ 0.36

硫化水素イオン HS-


マグネシウムイオンMg2+


チオ硫酸イオンS2O32


カルシウムイオン Ca2+ 1.1

硫酸イオン  SO4 2- 12.11

マンガン(U)イオン 10r
Mn2+



硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 0.03

炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 11.3

鉄(V)イオン Fe3+


炭酸イオン CO32- 54.054

銅(U)イオン (1r)で銅泉


硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+



ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+


メタケイ酸水素イオン


アンモニウム ン NH4+


メタケイ酸イオン


亜鉛イオン 0.01

水酸イオン OH-






リン酸一水素イオン


合計


合計 4055.9





非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 89.1

遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 1220

メタホウ酸 5r以上
HBO2
290

遊離硫化水素  H2S 0.1

メタ亜ヒ酸 8.6

溶存ガス成分計 1220.1

非解離成分計 387.7





 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分




@硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

B遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計

 
 住所:山口県下関市豊田町一の俣28             
 TEL:0837-68-0231        
 入湯時間:9−19時           
 入湯料金:650円    
 アメ二ティ:せっけんのみ
 公式サイト→ 
 


       

  





   アルカリ単純硫黄泉温泉  

   
源泉名:一の俣第3号泉      
pH:9.93                 
泉温:29.1℃
色:無色澄明 微硫化水素臭
ラドン:5.6×10−10
湯の提供:加温 消毒

 
 調査浴槽データー

 2009.5.2(土)  
    内湯         pH:9.2
   
 



 コメント

 関西からETCで土日1000円料金でお邪魔しました。一の俣温泉の中にどちらかいうとレトロな感じのする外観です。到着が早すぎましたが受付でお聞きすると了解いただき入湯です。旅館ですから中庭を囲んでの建物には1階に浴室があります。脱衣場も浴室もこんな感じです。なんだか浴室は共同浴場風です。。加熱浴槽にはいると・・ヌルッという感じがまずします。
 ジャグジー風というか・・
 小さい浴槽は源泉のようですね。カランも温泉です。



 アクセス
 中国自動車道の美弥ICからいけます。
       

 施設の雰囲気




 ヌルッとします
 ヌルッ・・・

 源泉浴槽・・冷たいです 22.4℃
 カランからも温泉です


 外観です


 


2009.5.17ー200.6.19更新

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     一の俣温泉荘