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                                             2009.2.16ー20180116更新
 天神温泉
  かんぽの宿 紀伊田辺
 
  住所:和歌山県田辺市目良24−1             
TEL:0739-24−2900        
入湯時間:10:30-20:00          
入湯料金:650円  土日祝 700円             
アメ二ティ:あります              
 
公式サイト→こちらです
   2009年(平成21年)入湯時の掲示物   2017年(平成29年)入湯時の掲示物
 平成17年温泉分析書より  平成28年温泉分析書より
泉質名 含鉄ーナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉       [高張性 中性 温泉]   

 泉質名 ナトリウムー炭酸水素塩温泉
       [高張性 中性 低温泉]
源泉名:天神温泉 田辺 元湯     
湧出地: 
pH:中性                 
泉温:30.2℃→41℃に加温
色:無色
湯の提供:水道水で加水・加温 ろ過循環あり 塩素系消毒あり
源泉名:天神温泉 田辺元湯
湧出地:和歌山県田辺市目良24番1
pH:表示なし 中性とある
泉温:31℃ 使用位置 41℃
色:掲示物には茶褐色 白い湯の花があると
湯の提供:加水・加温・循環ろ過・消毒
 調査浴槽データー 
 2009.2.14(土)  
    内湯         pH:7.4
    露天風呂      pH:7.7
 20170609(金)pH測定
    内湯    pH7.4
    露天風呂 pH7.5
   
   

 調査浴槽データー
 2009.2.14(土)  
    内湯         pH:7.4
    露天風呂      pH:7.7
       
 20160609(金)
    内湯    pH7.4
    露天風呂 pH7.5
 コメント
 2009年 
「温泉博士」本で無料・・入湯税は150円必要です。朝早いためひとりで入湯できました。ああ・・かんぽの宿・・・今や話題のところですが、施設はきれいで海のそばで眺めがほんといいですね。脱衣場からも眺めはいいですね。浴槽に入るとぷーんと塩素のにおいです。内湯とジャグジー風呂、露天ふろがあります。ただジャグジーは衛星上の問題で休止です。温泉の味は・・塩味ですね。そして肌すべはありますね。もちろんpH値は中性・・水道水で加水塩素系消毒ですので源泉の中性とは6.5以上7ぐらいのところかもしれません。
 露天ふろはもっとにおいがしますね。

そして気になる温泉分析表・・なんと炭酸水素イオンの多いことに驚きです。多い感じはしましたがこれほどとは2017.0501現在一番ですね。これをうまく活かせば「かんぽの宿・・1円」なんて評価でませんよね。

 2017年
2009年からも源泉の温泉分析書では炭酸水素イオンが私の知る限り日本一ですので、再度確認に来ました。 10年たちましても源泉の炭酸水素イオンは日本で一番かな。出来れば源泉風呂がほしいですね。湯の花もないし湯口から温泉は出ていませんのでため湯の感じでした。
  アクセス

 JR紀勢本線紀伊田辺駅から車で約4km(約10分)。日に2回送迎があります。車は42号線からいけます。

 施設の写真です
 2009年
 
   
   
   
   
 
 
  
   
 2017年6月9日  
  平成27年 分析書  
   
  泉質名は炭酸水素塩泉   湯の花があると。。。
   
  洗い場   外観
   
  内湯のpH 7.4   内湯
   
  露天風呂 pH 7.5    露天風呂
   
   
 
 温泉分析書より  平成17年10月11日分析  和歌山県公害研究センター
   源泉名 天神温泉 田辺元湯
   泉質名 含鉄ーナトリウム・塩化物・ー炭酸水素塩泉  [中性 高張性 温泉] 
   pH    中性 
      泉温   30.2℃
   適応症  神経痛 筋肉痛 関節痛 五十肩 筋肉痛 
溶存物質総量(ガス性のものを除く)   11.54g/s 
  温泉の判定  1000r以上で温泉
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                    12.44g/s 
泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉)  0.1


フッ素イオン 2r F- 0.5

リチウムイオン 1r Li
+



ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r


臭素イオン 5r Br-


ナトリウムイオン Na+ 3371


塩素イオン Cl- 813.2

カリウムイオン K+ 20.5

硫化水素イオン HS- 0.1

マグネシウムイオンMg2+ 8.0

チオ硫酸イオンS2O32 0.1

カルシウムイオン Ca2+ 21.3

硫酸イオン  SO4 2- 4.4

マンガン(U)イオン 10r
Mn2+
0.1

硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 0.1

炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 7236

鉄(V)イオン Fe3+


炭酸イオン CO32- 7.4

銅(U)イオン (1r)で銅泉


硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+



ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+


メタケイ酸水素イオン 0.1


アンモニウム ン NH4+


メタケイ酸イオン 0.1

亜鉛イオン



水酸イオン OH-







リン酸一水素イオン


合計 3421

合計 8061





非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 12.7


遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 899.7

メタホウ酸 5r以上
HBO2



遊離硫化水素  H2S 0.1

メタ亜ヒ酸


溶存ガス成分計 899.7

非解離成分計 12.7





 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。31.38r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分      







硫化水素イオンHS-
32.06×HS-)÷33.0679

         
チオ硫酸イオンS2O32-

(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

         
硫化水素  H2S

(32.06×H2S)÷34..0758)
      
           
合計
                     

 
 
 温泉分析書より抜粋    平成27年8月5日  分析 一般財団法人 和歌山県薬剤師会  
源泉名   天神温泉 田辺元湯
泉質名   ナトリウムー炭酸水素塩温泉 
         〔 高張性 中性 低温泉温泉〕
泉温     31℃ 使用位置41℃ 
 
陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン H+  0.1未満 ー   ー フッ化物イオン F-  1.2  0.07  0.04
ナトリウムイオン Na+ 3799 165.3 98.53 塩化物イオン Cl- 1162 32.78 19.88
カリウムイオン K+   24.2  0.62  0.37 水酸化物イオン OH  0.1未満  ー  ー
マグネシウムイオンMg2+  6.6  0.54  0.32 硫化水素イオン HS-   0.6  0.02  0.01
カルシウムイオン Ca2+   25.8  1.29  0.77 チオ硫酸イオンS2O32  0.1未満  ー  ー
マンガン(U)イオン Mn2+ 0.1未満 硫酸イオン  SO4 2- 1.7 0.01 0.02
総鉄イオン  Fe2++Fe3+  0.4  0.01  0.01 炭酸水素イオン  HCO3-  8054  132.0  80.04
アルミニウムイオン Al3+ 0.1未満 炭酸イオン CO32- 0.1未満
メタケイ酸イオンHSiO3 0.1未満
メタホウ酸イオンBO2- 0.1未満
合計 3856 167.7 100 合計 9220 164.9 100


〔3〕非解離成分
 成分  mg  mmol
メタケイ酸  H2 SiO3  26.1  0.33
メタホウ酸 HBO2
 69.1  1.58
非解離成分  計  95.2  1.91

〔4〕溶存ガス成分
 成分  mg mmol
遊離二酸化炭素  CO2  382.1   8.68
遊離硫化水素  H2S 0.4 0.01
溶存ガス成分  計 382.5 8.69
 〔5〕その他の微量成分
銅イオン   (Cu2+) 0.06r
鉛イオン   (Pb)  0.05r未満
総ヒ素    (As)   0.00r未満 
総水銀    (Hg)  0.0005未満
カドミウム  (Cd)   0.05未満
 
 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分




@硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

B遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計

       
 
  浴用の一般的禁忌症
 病気の活動期(とくに熱のあるとき) 活動性の結核 進行した悪性腫瘍又は高度の貧血など身体的衰弱の著しい場合 少し動くと息苦しくなるような重い心臓病又は肺の病気 むくみのあるような重い腎臓の病気 消化管出血 目に見える出血があるとき 慢性の病気の急性増悪期 
  泉質別禁忌症
 特になし
 
  浴用の適応症
 筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ 変形性関節症 腰痛症 神経痛 五十肩 打撲 捻挫などの慢性期) 運動麻痺における筋肉のこわばり 冷え性 末梢循環障害 
胃腸機能の低下(胃がもたれる 腸にガスがたまるなど) 軽症高血圧 耐糖能異常(糖尿病)
軽い高コレステロール血症  軽い喘息又は肺気腫 痔の痛み 自律神経不安定症 ストレスによる諸症状(睡眠障害 うつ状態など) 病後回復期 疲労回復 健康増進
 
 浴用の泉質別適応症
きりきず 末梢循環障害 冷え性 皮膚乾燥症