住所:和歌山県田辺市本宮町湯峰122
TEL:0735-42-0012
入湯時間:13:00-15:00 
入湯料金:700円 
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源泉:湯の峰温泉
泉質:含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩泉
    旧 硫黄泉 重曹硫化水素型
pH:.7.7
泉温:91.5℃
湧出量:60g/分
色:無色 この日は少しうすい白のような
匂い:弱硫化水素臭
湧出量:g/分 


分析:昭和60年3月18日
創業:江戸後期
公式サイト→こちらです
調査浴槽データー:2007.11.25(日)昼ごろ
 内湯 pH:.8.27     

 
少しpH数値が気になります・・
コメント
 まず旅館の建物の雰囲気がいいね・・こちらは江戸後期に創業、明治36年の時代の部屋もあるとか・・木造建築の4階・2階立てです。確かに重厚ないいかんじです。
 さて風呂は、浴槽、床まで木在の建築です。高温のためさまし湯の源泉風呂もあります。上の写真です。奥にはむし風呂もあります。
 お一人入湯されてましたがお断りして撮影しました。露天風呂よりやはり内湯がいいね・・さまし湯にじっくりつかり少し硫黄の匂いです。温泉は温度,気候により色もかわるとか

 温泉成分については23年前と13年前と比較すると硫黄分が半減してますね。そろそろ分析されるんでしょうか。でも他の成分は炭酸水素イオンやフッ素イオンはあまり変わらず、別欄でも紹介しています。おまあの興味あるメタケイ酸水素イオンも・・ふくまれてましたね。肌へのソフトなあたりなどいろんな成分が影響するのでしょうね。
 特に平成7年1月は阪神大地震がありましたからね。

 また再訪したいです。

 

アクセス
 湯の峰温泉のつぼ湯のそばです。
五條から国道168・311号線で約115`です。阪和自動車道みなべICから国道42・3111号線で約700`です。新宮市街から国道168・311号線で約40`です。
JR紀伊田辺駅から龍神バス本宮大社前行きで1時間30分、湯の峰温泉下車すぐ今回は那智勝浦、雲取温泉から車です。
 内湯です

 露天風呂です


 木造の建物の雰囲気がいいです 脱衣場です

 内湯




 休憩場です

 外観です


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2007.11.27-2008.3.24更新

あづまや


温泉分析表から〜昭和60年[今から23年前] 丙セ平成7年[13年前]
           黒字と青字で
比較すると

湯の峰温泉

 温泉分析書より  昭和60年3月18日                  平成7年11月6日
泉質名         硫黄泉 重曹硫化水素型      含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・塩化物塩泉
                                     [低張性 中性 高温泉]
   pH         7.6                       7.7
     泉温        92.5℃                    91.5℃
   効能  切り傷 火傷 慢性皮膚炎 慢性婦人病
溶存物質総量(ガス性のものを除く)    1744r/s     1651r/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉
  療養泉     1000r以上で療養泉  
                    
成分総量                                                    1745.6r/s    1708r/s


泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 
 
 

フッ素イオン 2r F- 8.9
9.3
0.5
0.49
2.3
2.41
リチウムイオン 1r Li
+



ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r


臭素イオン 5r Br-


ナトリウムイオン Na+ 414.3
417.7
18
18.17
89.6
91.95
塩素イオン Cl- 230.4
207.1
6.5
5.84
1.5
28.74
カリウムイオン K+ 26.3
20.7
0.7
0.53
3.3
2.68
硫化水素イオン HS- 3.8
1.1
0.1
0.03
0.5
0.15
マグネシウムイオンMg2+ 1.7
1.3
0.1
0.11
0.65
0.56
チオ硫酸イオンS2O32
1.1

0.02

0.10
カルシウムイオン Ca2+ 25.7
18.8
.3
0.94
6.4
4.76
硫酸イオン  SO4 2- 0.5
9.3
0.01
0.19
0.05
0.93
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+
0.2 0.01 0.02 硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 0.2 0.01 0.05 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 820.7
835.9
13.45
13.7
65.3
67.42
鉄(V)イオン Fe3+


炭酸イオン CO32- 2
0.9
0.07
0.03
0.35
0.15
銅(U)イオン (1r)で銅泉


硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+



ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+


メタケイ酸水素イオン 1.8 0.02
0.10
アンモニウム ン NH4+


メタケイ酸イオン






酸イオン OH-







リン酸一水素イオン



合計 468.2
458.7
20.11
19.76
100
100
合計 1066.3
1067.0
20.63
20.32
100
100




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 209.8
126.1
2.69
1.61

遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 55.2

1.25


メタホウ酸 5r以上
HBO2



遊離硫化水素  H2S 1.30
0.5


メタ亜ヒ酸


溶存ガス成分計 1.30
55.7
1.25


非解離成分計 209.8
126.1
2.69
1.61





 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。2r/sでないのですが「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前についてます。私の釈まちがいかな・・
 硫黄分 (再掲) r 内S分 温泉分析表から・・
 療養泉としての硫黄分は2r/s以上ありませんが、23年前の半分ぐらいになってますね。常連さんはいつも入るので湯の変化にわかるのでしょうか。
 

 メタケイ酸水素イオンという和歌山には多いこの成分が新しく掲載されてますね。以前は測定されなかったんですかね。








硫化水素イオンHS- 3.8
1.1
×0.97=3.69
           1.17
チオ硫酸イオンS2O32- 0
1.1
×0.267=0
             0.29
硫化水素  H2S 1.3
0.5
×0.941=1.22
             0.47
合計 5.1
2.7

4.91
1.93