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                                          20071007-20180819更新
  白浜温泉(日本三大古泉)     
   牟婁の湯(むろのゆ) 
 
住所:和歌山県西牟婁郡白浜町湯崎1665
пF0739-43-0686
入湯時間:7:00−23:00
入湯料金:300円→2017年では420円
 
浴室には2つの温泉があります。
源泉かけ流しですが、入浴の適温にするため加水しています。
温泉分析書の比較です。
源泉名:    砿湯2号(まぶゆ) 平成4年    砿湯2号 平成19年
泉質:含硫黄ーナトリウムー塩化物泉
     [中性 高張性 高温泉
泉質:含硫黄ーナトリウムー塩化物温泉
     [中性 高張性 高温泉〕
pH: 6.6   pH:7.2
泉温:75.5℃.  泉温:72.5℃.
湧出量:177g/s   湧出量:254g/s
色:無色   色:無色澄明 黄白色沈殿物 微弱硫化水素臭
検査:平成4年7月27日  検査:平成19年7月9日 
 
 
   
   
 源泉名: 行幸温泉(みゆき) 平成4年  行幸温泉(みゆき) 平成26年
泉質:ナトリウムー塩化物泉
     [弱アルカリ性 高張性 高温泉]
泉質:ナトリウムー塩化物温泉
     [弱アルカリ性 高張性 高温泉]
pH:8.4 pH:7.9〔試験室 8.2
泉温:78.6℃  泉温:78.0℃
湧出量:177g/s   湧出量: g/s 
色:無色澄明 微弱硫化水素臭 弱塩味  色:無色澄明 微弱硫化水素臭 中塩味
分析:平成4年6月30日   分析:平成26年2月20日
 
 調査浴槽データー
2007.9.23(日)
 行幸温泉 pH:7.96     測定   湯口の湯です。
 まぶ湯   pH:6.93


2017年3月30日(木)
 行幸温泉 pH7.5
 まぶ湯   pH7.6

 コメント
2007年
 奈良、飛鳥の時代から「牟婁の温湯」「紀の温湯」と呼ばれ、湯崎7湯のうちの一つです。こちらには二つの温泉があります。白浜に共同湯・・大変気に入りました。白浜には大きなホテル、旅館も多く観光施設もありますのでいろいろたのしめますね。

 朝7時の受付をまち、まず受付で券を購入、急いで入ると3人目だったかな
 鍵つきの木製ロッカーで脱衣して、浴槽二つのところに入ります。シャンプーなどは使えません。
浴槽には二つの温泉が源泉かけながしです。まぶ湯は硫黄のかおりがしますね。
 温泉は中性と弱アルカリ性というpH測定値で成分の違いもあり楽しめます。
 それぞれ「炭酸水素イオン」も多くお肌スベスベになります。そのほか、カルシウム、マグネシウムなどの成分も多く、もちろん、塩分も多いので、塩味もしますね。

 もう一度再訪したいです。

2017年 朝9時頃
 まぶゆの浴槽はは塩辛く肌へのすべすべ感はあります。結構熱いです。行幸湯の浴槽はぬるい目です。
 アクセス
 JR白浜駅からバスで10分で行けます。駐車場はあまりないので海側のそばにとめて入湯です。
2017年には近くに大きな駐車場ができましたので、こちらを利用できます。、
 2007年 2017年
 受付けです  
 成分表です  拡大できます
 外観です  
   
  温泉のなりたち  拡大できます
   
 
  まだでていません  
   
 
 温泉成分表〜まぶ湯「含硫黄ーナトリウムー塩化物泉」 平成4年分析
 溶存物質総量(ガス性のものを除く)   17.377g/s 
  温泉の判定  1000r以上で温泉
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                    18.026g/s
 
 
陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 
 
 

フッ素イオン 2r F- 3.1 0.16 0.05
リチウムイオン 1r Li
+



ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r  


臭素イオン 5r Br-


ナトリウムイオン Na+ 5038 219.14 79.05 塩素イオン Cl- 8504 239.87 81.29
カリウムイオン K+ 216.9 5.25 2 硫化水素イオン HS- 0.3 0.01 0
カルシウムイオン Ca2+ 133.2 6.65 2.4 硫酸イオン  SO4 2- 1105 23.01 7.8
マグネシウムイオンMg2+ 556.4  45.78 16.52 硫酸水素イオン  HSO4 -


アルミニウムイオン (100r)
Al3+
 
 

炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 15.39 25.22 8.55
鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+  
 
0.02 炭酸イオン CO32- 203.5 6.78 2.3
鉄(V)イオン Fe3+ 1.1 0.04 0.01 硝酸イオン NO3-


銅(U)イオン (1r)で銅泉  
 

ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+  
 

水酸イオン OH-


マンガン(U)イオン 10r
Mn2+
1.2 0.04  0.01 チオ硫化水素イオン
1 0.02 0.01
アンモニウム ン NH4+






合計 5947 277.2 100 合計 11360 295.07 100
 
 
 成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 74 0.95
メタホウ酸 5r以上
HBO2

 
メタ亜ヒ酸
 
非解離成分計 74 0.95 
 
成分 r ミリモル
遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 648.5
14.74
遊離硫化水素  H2S 0.8 0.02 
溶存ガス成分計 649.3  14.742
 
 
 温泉成分表〜砿湯2号(まぶゆ)「含硫黄ーナトリウムー塩化物温泉」 平成19年分析
 

 温泉分析書より抜粋  分析  平成19年8月3日  和歌山県環境衛生研究センター  
                決定  平成19年8月7日  和歌山県環境衛生研究センター
源泉名   砿湯2号(まぶゆ)
湧出地   和歌山県西牟婁郡白浜町1664-2
泉質名   含硫黄ーナトリウム−塩化物温泉
           [中性ー高張性-高温泉]
pH      7.2(試験室7.4 )
泉温    72.5℃
色     湧出地  無色澄明にて黄白色沈殿物あり 微弱硫化水素臭、無臭 中塩味を有する。       試験室   無色澄明にて無臭  中塩味を有する。
湧出量  254g/分(動力揚湯)
ラドン    Ci/s
蒸発残留物 19.931g/kg
溶存物質総量(ガス性のものを除く)    20.04g/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉   
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                    20.19g/s


陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン H+  0.1未満 - - フッ化物イオン F- 4.0 0.21 0.05
ナトリウムイオン Na+ 5458 237.4 74.95 塩化物イオン Cl- 10310 290.9 84.44
カリウムイオン K+ 228.0 5.83 1.84 水酸化物イオン OH- 0.1未満 - -
マグネシウムイオンMg2+ 753.2 61.98 19.57 硫化水素イオン HS- 0.6 0.02 0.01
カルシウムイオン Ca2+ 230.2 11.49 3.63 チオ硫酸イオンS2O32 1.6 0.03 0.01
マンガン Mn2+ 1.1 0.04 0.01 硫酸イオン  SO4 2- 1313 27.34 7.96
鉄(U)イオン  Fe2+ 0.2 0.01 0.00 炭酸水素イオン HCO3- 1584 25.96 7.65
アルミニウムイオン Al3+ 0.1未満 - - 炭酸イオン CO32- 1.8 0.05 0.02




メタケイ酸水素イオンHSiO3- 0.1未満 - -




メタホウ酸イオンBO2- 0.1未満 - -
合計 6671 316.8 100 合計 13220 344.5 100




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸  H2SiO3
83.7 1.07
遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 149.9 3.41
メタホウ酸 HBO2 71.0 1.62
遊離硫化水素  H2S 0.5 0.01




溶存ガス成分計 150.4 3.42
非解離成分計 154.7 2.69

 
総硫黄
  成分 含有量r  内S分r
 硫化水素イオン HS- 0.6 0.5
 チオ硫酸イオンS2O32 1.5 0.9
 硫化水素 0.5 0.5
 総硫黄S  
2.0
 
 その他微量成分 mg
 銅イオンCu2+  0.02未満  
 鉛イオンPb2+  0.05未満  
総ヒ素 As  0.001未満  
 総水銀Hg  0.0005未満  
 カドミウムCd  0.05未満  



 
 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分




@硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

B遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計

 
  浴用の禁忌症 
 急性疾患(とくに熱のある場合) 活動性の結核 悪性腫瘍 重い心臓病 呼吸不全 腎不全 
 出血性疾患 高度の貧血 その他一般に病勢進行中の疾患 妊娠中(特に初期と末期)
 皮膚 粘膜の過敏な人特に光線過敏症の人
 
   浴用の適応症
 神経痛 筋肉痛 関節痛 五十肩 運動麻痺 関節のこわばり うちみ  くじき 慢性消化器病 
 痔疾 冷え性 病後回復期 疲労回復 健康増進 きりきず やけど 慢性皮膚病 虚弱児童
 慢性婦人病 糖尿病
 
 
  飲用の禁忌症
下痢のとき 腎臓病 高血圧症 その他一般にむくみのあるもの 甲状腺機能亢進症のときはヨウ
素を含有する温泉を禁忌とする。 
 
  飲用の適応症 
 慢性消化器病 慢性便秘 糖尿病 痛風 便秘 
 
 


 
 温泉成分表〜行幸温泉「ナトリウムー塩化物泉 平成4年分析
 溶存物質総量(ガス性のものを除く)   11.136g/s 
  温泉の判定  1000r以上で温泉
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                    11.15g/s
 
 
陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 
 
 

フッ素イオン 2r F- 2.9 0.15 0.08
リチウムイオン 1r Li
+



ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r  


臭素イオン 5r Br-


ナトリウムイオン Na+ 3259  141.76 83.02 塩素イオン Cl- 4726 137.3 74.5
カリウムイオン K+ 158.7 4.06 2.38 硫化水素イオン HS-


カルシウムイオン Ca2+ 57.9 2.89 1.69 硫酸イオン  SO4 2- 434.8 9.05 5.06
マグネシウムイオンMg2+ 267.1  21.98 12.87 硫酸水素イオン  HSO4 -


アルミニウムイオン (100r)
Al3+
0.4 0.04 0.03 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 1954 32.02 17.9
鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 0.1未満  

炭酸イオン CO32-
1294.3 2.4
鉄(V)イオン Fe3+


硝酸イオン NO3-


銅(U)イオン (1r)で銅泉  
 

ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+  
 

水酸イオン OH-


マンガン(U)イオン 10r
Mn2+
0.5 0.02 0.01
チオ硫酸イオン
1 0.02 0.01
アンモニウム ン NH4+


メタケイ酸水素イオン
8 0.09 0.05
合計 3744  170.75 100 合計 7254 178.93 100
 
 
 成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 90.6 1.16
メタホウ酸 5r以上
HBO2
47.6 0.09
メタ亜ヒ酸
 
非解離成分計 138.2 2.25
     
 
成分 r ミリモル
遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 13  0.5
遊離硫化水素  H2S 0.1  
溶存ガス成分計 13.5  
 
 温泉成分表〜行幸温泉「ナトリウムー塩化物泉 平成26年分析
 
 温泉分析書より抜粋  分析  平成26年2月20日  和歌山県環境衛生研究センター  
                決定  平成26年2月26日  和歌山県環境衛生研究センター
源泉名   行幸源泉
湧出地   和歌山県西牟婁郡白浜町2993番地
泉質名   ナトリウム−塩化物温泉
           [高張性-弱アルカリ性ー高温泉]
pH      7.9(試験室8.2 )
泉温    78.0℃
色     湧出地  無色澄明  微弱硫化水素臭 中塩味を有する。気泡の発生なし
       試験室  無色澄明にて無臭  中塩味を有する。
湧出量   g/分
ラドン    Ci/s
蒸発残留物 9.917g/kg
溶存物質総量(ガス性のものを除く)   10.88g/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉   
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                    10.88g/s


陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン H+  0.1未満 - - フッ化物イオン F- 3.5 0.18 0.11
ナトリウムイオン Na+ 3390 147.5 84.30 塩化物イオン Cl- 4396 124.0 73.41
カリウムイオン K+ 167.0 4.27 2.44 水酸化物イオン OH-  0.1未満  -  -
マグネシウムイオンMg2+ 226.4 18.63 10.65 硫化水素イオン HS-  0.2  0.01  0.01
カルシウムイオン Ca2+ 91.0 4.54 2.60 チオ硫酸イオンS2O32 1.1 0.02 0.01
マンガン Mn2+ 0.6 0.02 0.01 硫酸イオン  SO4 2- 451.5 9.40 5.56
鉄(U)イオン  Fe2+ 0.1 0.00 0.00 炭酸水素イオン HCO3- 1834 30.06 17.80
アルミニウムイオン Al3+ 0.1 0.01 0.01 炭酸イオン CO32- 157.6 5.25 3.11




メタケイ酸水素イオンHSiO3- 0.1未満 - -




メタホウ酸イオンBO2- 0.1未満 - -
合計 3875 174.9 100 合計 6844 168.9 100




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸  H2SiO3
110.9 1.42.
遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 0.1未満 -
メタホウ酸 HBO2 49.8 1.14
遊離硫化水素  H2S 0.3 0.1



溶存ガス成分計 0.3 0.1
非解離成分計 160.7 2.56

 
総硫黄
  成分 含有量r  内S分r
 硫化水素イオン HS-  0.2  0.2
 チオ硫酸イオンS2O32  1.1  0.6
 硫化水素  0.3  0.3
 総硫黄S  
 1.1
 
 その他微量成分 mg
 銅イオンCu2+  0.01未満  
 鉛イオンPb2+  0.05未満  
総ヒ素 As  0.001未満  
 総水銀Hg  0.0005未満  
 カドミウムCd  0.05未満  



 
 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分




@硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

B遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計

 
  浴用の禁忌症 
 急性疾患(とくに熱のある場合) 活動性の結核 悪性腫瘍 重い心臓病 呼吸不全 腎不全 
 出血性疾患 高度の貧血 その他一般に病勢進行中の疾患 妊娠中(特に初期と末期)
 
   浴用の適応症
 神経痛 筋肉痛 関節痛 五十肩 運動麻痺 関節のこわばり うちみ  くじき 慢性消化器病 
 痔疾 冷え性 病後回復期 疲労回復 健康増進 きりきず やけど 慢性皮膚病 虚弱児童
 慢性婦人病
 
 
  飲用の禁忌症
腎臓病 高血圧症 その他むくみのあるもの 甲状腺機能亢進症のときはヨウ素を有する温泉を 
禁忌とする。 
 
  飲用の適応症 
 慢性消化器病 慢性便秘 痛風 肝臓病