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 20161014-20180101更新
   奥熊野温泉
 アイリスパーク 女神の湯
 
 住所:和歌山県田辺市中辺路町近露小原121
 TEL:0739-65-0410
 入湯時間::3-21:3
 日帰り入浴:650円  
 アメ二ティ:ボディソープ  
 公式サイト:こちらです。
 源泉名 奥熊野温泉 女神の湯
 泉質名   ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉
           〔アルカリ性 低張性 令鉱泉〕 
 pH     8.6
 泉温    22.4℃〔使用位置 43-42℃調整〕
 温泉の環境 加温  循環ろ過      
 
  
 
 調査浴槽データー

 2015年12月28日(月) 
 
  内湯冷泉  pH:8.2  無色
    

   


 コメント
 
 こちらは勝浦から白浜に行く前の寄りました。かなり以前にも入湯しましたが相変わらずヌルッとしています。また浴室の床は大変すべりやすいです。温泉がザーザー流れてるのでほんとすべりやすいね。
 温泉の成分については炭酸水素イオンや炭酸イオンがかなり多い方です。このつるつるというよりぬるっとしている感じは炭酸イオンの関係だと思いますが、この炭酸イオンの多い温泉がこのようにとろっとはしませんね。炭酸水素イオンも多い奉ですね。新潟の温泉が一番炭酸イオンが多いですがこちらの方が体感では多いように感じます。

 アクセス
 アイリスパークというキャンプ場にあります。

 施設の雰囲気

     
 
 温泉分析書より抜粋     平成22年2月22日調査
                   平成22年3月30日      和歌山県環境衛生研究センタ-
   源泉名   奥熊野温泉 女神の湯
   湧出地   和歌山県田辺市中辺路町近露小原121
   泉質名  ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉
           〔アルカリ性 低張性 令鉱泉〕                 
   pH    8.6〔試験室8.4〕4 
      泉温    22.4℃〔42-43℃調整〕
   性状    無色澄明 無臭  無味
   湧出量  8 ㍑/分 動力揚湯600m
   ラドン    Bq/㎏ (マッへ単位)
   蒸発残留物 3.051g/kg
溶存物質総量(ガス性のものを除く)   4.222g/㎏
  温泉の判定  1000㎎以上で温泉   
  療養泉     1000㎎以上で療養泉  
成分総量                    4.234g/㎏

泉質名のつけ方
 ①溶存物質総量1000㎎以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20㌫以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバル㌫成分名、次に陰イオン名の20ミリバル㌫それぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 ②溶存物質総量1000㎎/㎏以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

   
陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) ミリバル ミリバル㌫ 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   ㎎ ミリバル ミリバル㌫
水素イオン  H+ 0.1未満 フッ化物イオン  F- 3.9 0.21 0.38
ナトリウムイオン Na+ 1261 54.83 99.17 塩化物イオン Cl- 398.6 11.24 20.52
カリウムイオン K+ 8.9 0.23 0.42 水酸化物イオン OH- 0.1未満
マグネシウムイオンMg2+ 1.1 0.09 0.16 硫化水素イオン HS- 0.1未満
カルシウムイオン Ca2+ 2.1 0.10 0.18 チオ硫酸イオンS2O32 0.1未満
マンガン(Ⅱ)イオン Mn2+ 0.1未満 硫酸イオン  SO4 2- 0.1未満
鉄(Ⅱ)イオン Fe2 1.2 0.04 0.07 炭酸水素イオン  HCO3- 2406 39.43 71.98
アルミニウムイオン Al3+ 0.1未満 炭酸イオン CO32- 117.0 3.90 7.12




メタケイ酸水素イオン 0.1未満




メタホウ酸イオン 0.1未満
合計 1274 55.29 100 合計 2926 54.78 100



非解離成分 遊離成分
 成分 ミリモル
  成分 ミリモル
メタケイ酸  HSiO3 18.5 0.24
遊離二酸化炭素 250㎎(1000㎎以上)   CO2 11.4 0.26
メタホウ酸 HBO2 4.4 0.10
遊離硫化水素  H2S 0.1未満
メタ亜ヒ酸






非解離成分計 22.9 0.34
溶存ガス成分計 11.4 0.26



 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1㎎以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。㎎/㎏であり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) 内S分




①硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

②チオ硫酸イオン 
S2O32-×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32-)÷112.1182

③遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS- 0.1未満 ×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32- 0.1未満 ×0.267=
(32.06×2×S2O32-)÷112.1182
硫化水素  H2S 0.1未満 ×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計


その他の成分
 銅イオン   0.07
 鉛イオン   0.05未満
総ヒ素イオン 0.001 
 総水銀イオン 0.0005
 カドミウムイオン 0.05
 
 浴用の禁忌症
 急性疾患(とくに熱のある場合) 活動性の結核 悪性腫瘍 重い心臓病 呼吸不全 腎不全 出血性疾患 高度の貧血 その他一般に病勢進行中の疾患 妊娠中(とくに初期と末期)
 
 浴用の適応症
神経痛 筋肉痛 関節痛 五十肩 運動麻痺 関節のこわばり うちみ くじき 慢性消化器病 痔疾 冷え性 病後回復期 疲労回復 健康増進 きりきず やけど 慢性皮膚病 虚弱児童 慢性婦人病
  
  飲用の禁忌症
腎臓病 高血圧症 その他一般にむくみのあるもの 甲状腺機能亢進症のときはヨウ酸を含有する温泉を禁忌とする
 
  飲用の適応症
 慢性消化器病 慢性便秘 痛風 肝臓病