温泉分析書より     平成20年7年16日  分析
   源泉名   元湯温泉
   泉質名   ナトリウムー塩化物泉   [低張性 中性 高温泉]
   pH      6.1 (試験室 6.4)
      泉温     49.7℃
   色      無色 弱塩味 微土臭
   湧出量   59g/分  自噴
    ラドン     1.85×10−10  0.51
   蒸発残留物   r
   適応症  神経痛 筋肉痛 関節痛
溶存物質総量(ガス性のものを除く)    7.84g/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉   
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                     8.12g/s

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウム  含二酸化炭素となります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 
 
 

フッ素イオン 2r F- 1.1 0.06 0.05
リチウムイオン 1r Li
+
2.4 0.35 0.29 ヨウ素イオン 1r T 0.2 0.002 0.01
ストロンチウムイオン 10r 12.4 0.28 0.23 臭素イオン 5r Br- 11.9 0.15 0.12
ナトリウムイオン Na+ 2020 87.86 72.45 塩素イオン Cl- 3010 84.89 69.61
カリウムイオン K+ 77.5 1.98 1.63 硫化水素イオン HS-


マグネシウムイオンMg2+ 89.2 7.34 6.05 チオ硫酸イオンS2O32


カルシウムイオン Ca2+ 467 23.3 19.22 硫酸イオン  SO4 2- 1050 21.85 17.91
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+
0.5 0.02 0.02 硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 3.6 0.13 0.11 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 9.5 15 12.3
鉄(V)イオン Fe3+


炭酸イオン CO32-


銅(U)イオン (1r)で銅泉


硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+



ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+


メタケイ酸水素イオン


アンモニウム ン NH4+


メタケイ酸イオン






水酸イオン OH-






リン酸一水素イオン


合計 26722.6 121.26 100 合計 4988.2 121.95 100




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 1271 1.63
遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 28.5 6.48
メタホウ酸 5r以上
HBO2
45.7 0.04
遊離硫化水素  H2S


メタ亜ヒ酸 2.26 0.02
溶存ガス成分計 28.5 6.48
非解離成分計 174.9 2.69




 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分




@硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

B遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計



2009.5.17−2009.6.5更新

             

        元湯温泉(泉薬湯)

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 ゆのつ
 温泉津温泉

 
 住所:島根県大田市温泉津町温泉津ロ            
 TEL:       
 入湯時間:5:30−20:00           
 入湯料金:300円    
 アメ二ティ:
 公式サイト→ 
 


       


   ナトリウムー塩化物泉   [低張性 中性 高温泉]

   
源泉名:元湯温泉      
pH:6.1                 
泉温:49.78℃
色:見た目は黄褐色
湯の提供:源泉かけながし 

 
 調査浴槽データー

 2009.5.5(火)  
    内湯         pH:6.0
   
 



 コメント

 以前から行きたい温泉でした。青春18切符かな・・・なんて思いましたが2009年高速道路1000円料金のおかげでお安くいけました。それと新しい温泉分析表の掲示がありました。昭和32年の温泉分析表と比較するとカリウムが1/3に,  カルシウムが2/3に 臭素が増えて、炭酸水素イオンがほとんどなくなり という約50年の間に変化するんですね。温泉分析の方法も変わるかもしれませんが
・・・以前はもっと炭酸水素イオンが多いので気泡など体についてたかも
 
 浴室にはいると8人ぐらいの方は浴槽から出たりつかるなど交互にされてます。熱い目とぬるい目があります。浴室はせまいのですが常連さんや観光客が楽しんで入湯です。わたしもおそるおそる熱い浴槽のはいりましたが、ものすごく熱いことはなくすっきりした感じです。


 アクセス
  山陰本線温泉津駅から大田市営バス温泉津温泉行きで8分、温泉前下車すぐ  車でしたら港に駐車場がありますのでそこから徒歩10分かな 温泉前にも駐車場はありますが少ないです。    



 施設の雰囲気




 共同浴場・・
 浴槽は二つのあります

 元湯の利用方法
 温泉成分表です
 駐車場にある源泉飲用のところ


 pH6.2でした


 


 旅館街から元湯に
 
 温泉分析書より     平成20年7年16日  分析  
                昭和32年12月4日(ゆのつ元湯源泉)の掲示物と比較(青字)
   源泉名   元湯温泉
   泉質名   ナトリウムー塩化物泉   [低張性 中性 高温泉]
   pH      6.1 (試験室 6.4)
      泉温     49.7℃
   色      無色 弱塩味 微土臭
   湧出量   59g/分  自噴
    ラドン     1.85×10−10  0.51
   蒸発残留物   r
   適応症  神経痛 筋肉痛 関節痛
溶存物質総量(ガス性のものを除く)    7840r/s (9271r/s)
  温泉の判定  1000r以上で温泉   
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                    8120r/s (9625r/s)

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウム  含二酸化炭素となります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

  
元湯の玄関前に掲示されてます。よく眺めると検査方法も違うかもしれませんがかなり違いますね。
陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 
 
 

フッ素イオン 2r F- 1.1 0.06 0.05
リチウムイオン 1r Li
+
2.4 0.35 0.29 ヨウ素イオン 1r T 0.2
1.230
0.002
0.010
0.01
0.01
ストロンチウムイオン 10r 12.4 0.28 0.23 臭素イオン 5r Br- 11.9
1.032
0.15
0.013
0.12
0.01
ナトリウムイオン Na+ 2020
2083
87.86
90.575
72.45
65.34
塩素イオン Cl- 3010
2996
84.89
84.496
69.61
60.95
カリウムイオン K+ 77.5
227.4
1.98
5.816
1.63
4.20
硫化水素イオン HS-


マグネシウムイオンMg2+ 89.2
88.410
7.34
7.270
6.05
5.24
チオ硫酸イオンS2O32


カルシウムイオン Ca2+ 467
690.7
23.3
34.466
19.22
24.86
硫酸イオン  SO4 2- 1050
1068
21.85
22.235
17.91
16.04
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+
0.5
0.349
0.02
0.013
0.02
0.01
硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 3.6
2.890
0.13
0.103
0.11
0.07
炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 9.5 15 12.3
鉄(V)イオン Fe3+


炭酸イオン CO32-


銅(U)イオン (1r)で銅泉


硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+
3.286
0.354
0.26
ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+


メタケイ酸水素イオン


アンモニウム ン NH4+
0.556

0.031

0.02
メタケイ酸イオン






水酸イオン OH-






リン酸一水素イオン






ヒドロリン酸イオン
HPO42-
5.830 3.175 0.09
ヒドロ炭酸イオン 1938 3.175 322.91
掲示物のかきまちがいかな
合計 26722.6
3096
121.26
138.628
100
100
合計 4988.2
6010
121.95
110.05
100
400




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3
1271
106.1
1.63
1.359

遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 28.5
354
6.48
8.044

メタホウ酸 5r以上
HBO2
45.7
59.35
0.04
1.354

遊離硫化水素  H2S


メタ亜ヒ酸 2.26 0.02
溶存ガス成分計 28.5
354
6.48
8.044

非解離成分計 174.9 2.69




 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分




@硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

B遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計