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                                           2009.5.17ー2018.814更新
  三瓶山温泉
    亀の湯
住所:島根県大田市三瓶町志学             
TEL:       
入湯時間:8-22時           
入湯料金:200円    
アメ二ティ:なし
公式サイト→大田市観光協会
 
       


泉質名   ナトリウムー塩化物泉   [低張性 弱酸性 温泉]
㏗      弱酸性
泉温     37.5℃
   
源泉名:元市有(洞穴泉)      
pH:6.4                 
泉温:37.5℃
色:黄褐色
湯の提供:地元の方が来られるまでは源泉に入れます。 

 
 調査浴槽データー

 2009.5.3(日)  
    内湯     pH:5.9
   
 泉温     33.3℃

 20170407(金) 
    内湯    pH 5.9

 コメント

 2009年
三瓶山の南側に位置する、昔ながらの温泉街です。この辺りは学を志すと書いて 「志学(しがく)」 と呼ばれている地域です。それに併せて、温泉も以前は「志学温泉」と名乗っていたようですね。
 共同浴場のあるところへいきましてもひっそり・・日曜日ですけどね。向いのお店でを券を購入すると「こちらはまだあつくないですよ。。」といわれましたが源泉につかりたいので「いいんですよ・・」と
 共同浴場の玄関をあけると脱衣場が整然とありまして温泉分析書もあります。そしてがらんとあけるとみごとなまあるい
るい浴槽がひとつポツンとあります。浴槽にこんこんとながれる少し黄土色がかる温泉のいろに感激です。温泉につかると
手をつけて透明度をみるとものすごいにごりがあるわけではありません。

 2017年再訪
八年後に再訪しても、あまりかわりません。温泉はこんこんと湯口から流れ、浴槽内では黄土色に変わってます。どなたもいなくて一人楽しみました。

 アクセス
  JR大田市駅よりバス利用40分 
       

 施設の雰囲気



 2009年
 2017年  
          
      pH 5.9    
         
         
 
 。
  pH 5.9
拡大できます。

 

 温度は33.3℃です
         
         
         
         
         
         
         
         
 
 
 温泉分析書より     平成15年6年19日  分析
   源泉名   元市有(洞穴泉)
   泉質名   ナトリウムー塩化物泉   [低張性 弱酸性 温泉]
   pH      
      泉温     37.5℃
   色      褐色
   湧出量   /分
   蒸発残留物   ㎎
   適応症  神経痛 筋肉痛 切り傷 やけど 
溶存物質総量(ガス性のものを除く)    2150㎎/㎏
  温泉の判定  1000㎎以上で温泉   
  療養泉     1000㎎以上で療養泉  
成分総量                     2440㎎/㎏


陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) ミリバル ミリバル㌫ 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   ㎎ ミリバル ミリバル㌫
水素イオン 1㎎(1㎎で酸性泉) 
 
 

フッ素イオン 2㎎ F- 0.24

リチウムイオン 1㎎ Li
+
0.554

ヨウ素イオン 1㎎ Ⅰ


ストロンチウムイオン 10㎎


臭素イオン 5㎎ Br- 2.43

ナトリウムイオン Na+ 495

塩素イオン Cl- 873

カリウムイオン K+ 53

硫化水素イオン HS-


マグネシウムイオンMg2+ 42.7

チオ硫酸イオンS2O32


カルシウムイオン Ca2+ 113

硫酸イオン  SO4 2- 9.63

マンガン(Ⅱ)イオン 10㎎
Mn2+
1.5

硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(Ⅱ)イオン Ⅱ+Ⅲで10㎎(30㎎で鉄泉) Fe2+ 5.6

炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340㎎以上 HCO3- 318

鉄(Ⅲ)イオン Fe3+


炭酸イオン CO32-


銅(Ⅱ)イオン (1㎎)で銅泉


硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100㎎)
Al3+



ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5㎎ Ba2+


メタケイ酸水素イオン


アンモニウム ン NH4+


メタケイ酸イオン






水酸イオン OH-






リン酸一水素イオン


合計 714

合計 1204.6





非解離成分 遊離成分
 成分 ミリモル
  成分 ミリモル
メタケイ酸 50㎎以上  HSiO3 215

遊離二酸化炭素 250㎎(1000㎎以上)   CO2 28.9

メタホウ酸 5㎎以上
HBO2
20.5

遊離硫化水素  H2S 検出せず

メタ亜ヒ酸 1.7

溶存ガス成分計 28.9

非解離成分計 236.2





 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1㎎以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。㎎/㎏であり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) 内S分




①硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

②チオ硫酸イオン 
S2O32-×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32-)÷112.1182

③遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32-)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計

 
    浴用の適応症
 神経痛 筋肉痛 関節痛 五十肩 運動麻痺 関節のこわばり うちみ くじき 慢性消化器病 痔疾 
 冷え性 病後回復期 疲労回復 健康増進 きりきず やけど 慢性皮膚病 虚弱児童
 慢性婦人病 動脈硬化症
 
    浴用の禁忌症
 急性疾患(とくに熱のある場合) 活動性の結核 悪性腫瘍 重い心臓病 呼吸不全 腎不全
 出血性疾患 高度の貧血 その他一般に病勢進行中の疾患 妊娠中(とくに初期と末期)