温泉分析書より     平成15年6年19日  分析
   源泉名   元市有(洞穴泉)
   泉質名   ナトリウムー塩化物泉   [低張性 弱酸性 温泉]
   pH      
      泉温     37.5℃
   色      褐色
   湧出量   /分
   蒸発残留物   r
   適応症  神経痛 筋肉痛 切り傷 やけど 
溶存物質総量(ガス性のものを除く)    2150r/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉   
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                     2440r/s

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウム  含二酸化炭素となります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 
 
 

フッ素イオン 2r F- 0.24

リチウムイオン 1r Li
+
0.554

ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r


臭素イオン 5r Br- 2.43

ナトリウムイオン Na+ 495

塩素イオン Cl- 873

カリウムイオン K+ 53

硫化水素イオン HS-


マグネシウムイオンMg2+ 42.7

チオ硫酸イオンS2O32


カルシウムイオン Ca2+ 113

硫酸イオン  SO4 2- 9.63

マンガン(U)イオン 10r
Mn2+
1.5

硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 5.6

炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 318

鉄(V)イオン Fe3+


炭酸イオン CO32-


銅(U)イオン (1r)で銅泉


硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+



ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+


メタケイ酸水素イオン


アンモニウム ン NH4+


メタケイ酸イオン






水酸イオン OH-






リン酸一水素イオン


合計 714

合計 1204.6





非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 215

遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 28.9

メタホウ酸 5r以上
HBO2
20.5

遊離硫化水素  H2S 検出せず

メタ亜ヒ酸 1.7

溶存ガス成分計 28.9

非解離成分計 236.2





 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分




@硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

B遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計

2009.5.17ー2009.6.18更新

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  三瓶山温泉
     亀の湯
 
 住所:島根県大田市三瓶町志学             
 TEL:       
 入湯時間:8−22時           
 入湯料金:200円    
 アメ二ティ:なし
 公式サイト→大田市観光協会 
 


       

  





   ナトリウムー塩化物泉   [低張性 弱酸性 温泉]

   
源泉名:元市有(洞穴泉)      
pH:6.4                 
泉温:37.5℃
色:黄褐色
湯の提供:地元の方が来られるまでは源泉に入れます。 

 
 調査浴槽データー

 2009.5.3(日)  
    内湯     pH:5.9
   
 泉温     33.3℃



 コメント

 
三瓶山の南側に位置する、昔ながらの温泉街です。この辺りは学を志すと書いて 「志学(しがく)」 と呼ばれている地域です。それに併せて、温泉も以前は「志学温泉」と名乗っていたようですね。
 共同浴場のあるところへいきましてもひっそり・・日曜日ですけどね。向いのお店でを券を購入すると「こちらはまだあつくないですよ。。」といわれましたが源泉につかりたいので「いいんですよ・・」と
 共同浴場の玄関をあけると脱衣場が整然とありまして温泉分析書もあります。そしてがらんとあけるとみごとなまあるい
るい浴槽がひとつポツンとあります。浴槽にこんこんとながれる少し黄土色がかる温泉のいろに感激です。温泉につかると
手をつけて透明度をみるとものすごいにごりがあるわけではありません。



 アクセス
  JR大田市駅よりバス利用40分 
       

 施設の雰囲気




 
 温泉分析表です
 温泉の色はついてるもののこんな感じです
 温度は33.3℃です。
 5.9