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                                                2005.11−20170501(月)更新
   温泉の泉質名分類 適応症 禁忌症
   平成26年 鉱泉分析法指針の改定もありましたが、下記はまだ修正等していません。20170501
 療養泉には泉質名がつきます。詳細な分類にあてはめてますが、ここでは「有馬温泉上大坊」を例にして泉質の分類について温泉に興味をもちだしたころの疑問をかいてます。
 これは「主な泉質名」という表示と「掲示用 泉質名」という分類があるからです。私自身が解釈に頭痛めた頃のことを掲載しています。

入湯しました各温泉を下表の詳細な泉質名分類に区分けすればいいのですが、今の所、下表ともう少し簡易な区分けとに掲載しています。

入湯温泉中での温泉成分ベスト5、 pH値のベスト5

各県別pH値と泉質名分類
 山梨県 大阪府 兵庫県 和歌山県 別府八湯温泉道 熊本県 鹿児島県


  20071207 投稿文
 全国入湯分より源泉そのもの温泉(源泉風呂のある施設)を分類しています。しかし、温泉
    の浴感などで掲載していないものもあります。
                
☆ 源泉でも温度が低い温泉は供給方法として加温している場合も、一部掲載中にあります。 


                             
☆ 特に「新泉質名」の表示から、「掲示用 新泉質名」の分類をします。
    溶存物質総量1000r/s以上→炭酸水素塩泉・塩化物泉・硫酸塩泉 

    溶存物質総量1000r/s未満→単純温泉・二酸化炭素泉・含鉄泉
                         含アルミニウム泉・含銅ー鉄泉・硫黄泉
                         酸性泉・放射能泉         

   例えば、「有馬温泉 上大坊」 は「掲示用 新泉質名」は塩化物泉です。
     
溶存物質総量 62000r/sであるため塩化物泉です。

     ここでわかりづらくなりますことは・・・・
       書籍やHPなどでの分類です。

     「上大坊」は「含鉄泉」と「塩化物泉」と二つの分類にはいるときがあります 例えば
       @ 塩化物泉 として「体にいい温泉」本は紹介しています。

       A 日本温泉協会の検索で
           「含鉄泉」で検索すると「上大坊」は登場します
           「塩化物泉」で検索すると「上大坊」は登場しません。

           上記の分類は「主な泉質名」で分類してるからです。

           ところが、施設の看板表示は「塩化物泉」です。
           これは「掲示用 新泉質名」が「塩化物泉」ですから、施設の表示は上記にな
           ります。
           鉄分20r/s以上ありますので「含鉄泉」にもあてはまりますが、溶存物質総
           量1000r/s以上ですので、まず、塩類泉として分類するのです。そして泉質
           名の前に「含鉄ー・・・」
           上大坊は「含鉄ーナトリウムー塩化物強塩高温泉」となります。 
           掲示用新泉質名の「含鉄泉」は溶存物質総量1000r/s未満で鉄分20r/s
           以上の温泉のことです。

           ただわたしのように温泉について入り口をうろうろしてる状態の時はこのこと
           に大変頭を悩ましました。

       B それは疑問のあるときは各HPや書籍を見るため
           「上大坊」の有馬温泉の紹介のついて
           「塩化物泉」と「含鉄泉」 両方に入れたり
           「含鉄泉」 と分類したり・・いろいろあるからです。
          ここで「上大坊」いわゆる「有馬温泉」はどっちなの・・となやんでしまいました。

       C そのうち、各紹介が「掲示用新泉質名」で分類しているのか、「主な泉質名」で分
          類しているのかが、わかります。
          あるいは「主な泉質」の表題で「有馬温泉」を両方で紹介してるときもあります。
          別にまちがいはないですが・・
          どちらかいいますと「主な泉質名」 で各温泉を紹介してるほうが多いかも知れ
          ません。

          温泉に興味を持ちますときの一つの壁です。   
          それで、しばらくは簡単な県別泉質名とpH数値による分類で測定しました全国
          の温泉を分類しています。    

        
 掲示用 新泉質名  旧泉質名  新泉質名  東日本  西日本 別府温泉道   九州
単純温泉 単純温泉 単純温泉 出湯共同浴場
深雪旅館
ときわ温泉
戎湯
朝日温泉
南市岡田中温泉
上方温泉「一休」
畷の里温泉
不老泉
薬師温泉
野口温泉
湯山高原荘
神丘温泉
住吉温泉
ビジネスホテル松美
二日市温泉博多湯
篠原温泉
新湊温泉
壁湯福元屋
アルカリ性単純温泉
溶存物質1000r/s未満
 pH値8.5以上
おびなたの湯
はやぶさ温泉
りヴァージュスパひきがわ

東和楼
河鹿園
町の湯
恩湯
錦栄温泉
いやしの宿豊山荘
健康福祉館
ホテル山水園
湯田区営温泉
江の島温泉
二酸化炭素泉 単純炭酸泉 単純二酸化炭素泉
有馬温泉 銀の湯



炭酸水素塩泉 重炭酸土類泉
カルシウム・(マグネシウム)ー炭酸水素塩泉



純重炭酸土塁泉
含炭酸ー土類泉 含二酸化炭素ーカルシウム(・マグネシウム)−炭酸水素塩泉



含食塩ー重炭酸土塁泉 カルシウム(・マグネシウム)・ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉

永石温泉
紙屋温泉

含芒硝ー重炭酸土塁泉 カルシウム(・マグネシウム)・ナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉


ソーダめ組の湯
三船温泉
七里田温泉下湯
筌の口温泉
重曹泉
ナトリウムー炭酸水素塩泉
公衆浴場つるつるの湯
観光ホテル山水

竹瓦温泉(女性)
万寿温泉
華まき温泉
中神温泉
九酔渓温泉
純重曹泉
含炭酸ー重曹泉 含二酸化炭素-ナトリウム-炭酸水素塩泉




含食塩ー重曹泉 ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉
フカサワ温泉
山口温泉
六甲おとめ塚温泉
灘温泉水道筋店
灘温泉 六甲道店
川湯仙人風呂
渡瀬大露天風呂
ホテル白菊
ホテルニューツルタ
ホテル望海
天空湯房清海
人吉温泉「元湯」
たから湯
夜明薬湯温泉
含芒硝ー重曹泉 ナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉



含食塩・含芒ー重曹泉
ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉



含土類ー重曹泉 ナトリウム・カルシウム(・マグネシウム)−炭酸水素塩泉

田の湯温

九日天温

べっぷ野上本館
ラムネ温泉館
おりはし旅館
塩化物泉 食塩泉
ナトリウムー塩化物泉 不老閣
金泉湯
湯の華廊

いちのいで会館
ひょうたん温泉
みかえり温泉
浜田温泉
湯布院庄屋の館
純食塩泉
弱食塩泉
含臭素ー食塩泉
含ヨウ素ー食塩泉
含ホウ酸ー食塩泉
含炭酸ー食塩泉 含二酸化炭素ーナトリウムー塩化物泉 増富の湯
(炭酸水素イオンも含みます)

よかたん
(強塩泉・濃いくて3倍に薄めてます)
銀水荘別館楽山・銀泉(強塩泉・含鉄)
本町温泉


強食塩泉 ナトリウムー塩化物強塩泉 明神の湯 クア武庫川
テルメ龍宮
あま湯

下記は含鉄ナトリウムー塩化物強塩泉です
上大坊
陶泉 御所坊
かんぽの宿 有馬


含重曹ー食塩泉 ナトリウムー塩化物・炭酸
水素塩泉
玉川温泉(山梨県)
韮崎旭温泉



松の湯
含芒硝ー食塩泉 ナトリウムー塩化物・硫酸塩泉

ホテル大石
含芒硝・重曹ー食塩泉 ナトリウムー塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉



含塩化土類ー食塩泉 ナトリウム・マグネシウム(・カルシウム)−塩化物泉
恵美寿湯
堺利休の湯


含土類ー食塩泉 ナトリウム・カルシウム(・マグネシウム)−塩化物・炭酸水素塩泉

ホテル雄飛
含土類・石膏ー食塩泉 ナトリウム・カルシウムー塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉



硫酸塩泉 硫酸塩泉 純硫酸塩泉 硫酸塩泉



正苦味泉 マグネシウムー硫酸塩泉



芒硝泉 ナトリウムー硫酸塩泉 麻釜の湯
中尾の湯



石膏泉 カルシウムー硫酸塩泉



含食塩ー芒硝泉 ナトリウムー硫酸塩・塩化物泉





かわらや旅館
川原湯共同浴場


含鉄泉 鉄泉 炭酸鉄泉

鉄(U)−炭酸水素塩泉



単純炭酸鉄泉
単純鉄(U)泉(炭酸水素塩型)

有馬療養温泉旅館




含炭酸・鉄泉
含鉄・二酸化炭素ーカルシウムー炭酸水素塩泉



土類炭酸鉄泉
カルシウム(・マグネシウム)・鉄(U)−炭酸水素塩泉
含鉄(U−カルシウム(・マグネシウム)−炭酸水素塩泉)






純土類炭酸鉄泉



含食塩ー土類炭酸鉄泉
カルシウム(・マグネシウム)・ナトリウム・鉄(U)−炭酸水素塩・塩化物泉
含鉄(U)−カルシウム(・マグネシウム)・ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉




含芒硝ー土類炭酸鉄泉 カルシウム(・マグネシウム)・ナトリウム・鉄(U)−炭酸水素塩・硫酸塩泉



含鉄(U)−カルシウム(・マグネシウム)・ナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉



重曹炭酸鉄泉
ナトリウム・鉄(U)−炭酸水素塩泉
含鉄(U)ーナトリウムー炭酸水素塩泉





純重曹・炭酸鉄泉
含食塩ー重曹炭酸鉄泉 ナトリウム・鉄(U)−炭酸水素塩・塩化物泉
含鉄(U)ーナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉




含芒硝ー重曹炭酸鉄泉 ナトリウム・鉄(U)−炭酸水素塩・硫酸塩泉
含鉄(U)ーナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉




含食塩・芒硝ー重曹炭酸鉄泉 ナトリウム・鉄(U)−炭酸水素塩・塩化物泉・硫酸塩泉
含鉄(U)−ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉




含土類ー重曹炭酸鉄泉 ナトリウム・カルシウム(・マグネシウム)・鉄(U)−炭酸水素塩泉
含鉄(U)−ナトリウム・カルシウム(・マグネシウム)−炭酸水素塩泉




含食塩ー炭酸鉄泉 ナトリウムー・鉄(U)−塩化物・炭酸水素塩泉
含鉄(U)−ナトリウムー塩化物(・炭酸水素塩)泉



含硫酸塩ー炭酸鉄泉 ナトリウム・鉄(U)ー硫酸塩・炭酸水素塩泉
含鉄(U)−ナトリウムー硫酸塩(・炭酸水素塩)泉




緑礬泉

(鉄(U)ー硫酸塩泉)




単純緑礬泉 単純鉄泉(硫酸塩型)



酸性緑礬泉 酸性ー鉄(U)硫酸塩泉


九重星生ホテル山の湯
含ヒ素緑礬泉 鉄(U)ー硫酸塩泉



含明礬・緑礬泉 アルミニウム・鉄(U)−硫酸塩泉
含鉄(U)−アルミニウムー硫酸塩泉




含アルミニウム泉 例えば含明礬・緑礬泉 アルミニウム・鉄(U)−硫酸塩泉または含鉄(U)−アルミニウムー硫酸塩泉



含銅ー鉄泉 例えば含銅・酸性緑礬泉 酸性ー含銅ー鉄(U)−硫酸塩泉



硫黄泉 硫黄泉 単純硫黄泉
単純硫黄泉 野沢温泉河原湯
泉湯
滝の湯
駅前高等温泉(高等湯) 池田温泉
紫尾温泉
シャレー水光園
奴留湯温泉共同浴場
含食塩ー硫黄泉 含硫黄ーナトリウムー塩化物泉



含食塩重曹ー硫黄泉 含硫黄ーナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉 乳頭温泉鶴の湯「黒湯」 湯の峰温泉つぼ湯


硫化水素泉 単純硫化水素泉
単純硫黄泉(硫化水素型)

岡本屋 寒の地獄館
長者原ヘルスセンター
酸性硫化水素泉 酸性ー含硫黄・(ナトリウム)ー硫酸塩泉(硫化水素型)



土類硫化水素泉
含硫黄ールシウム(・マグネシウム)−炭酸水素塩泉(硫化水素型)



含食塩ー土類硫化水素泉 含硫黄ーカルシウム(・マグネシウム)・ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉(硫化水素型)
湯の峰温泉くすり湯

含石膏ー土類硫化水素泉 含硫黄ーカルシウム(・マグネシウム)−炭酸)水素塩・硫酸塩泉(硫化水素型)



重曹硫化水素泉

含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩泉(硫化水素型)
中山平温泉交流会館


重曹硫化水素泉
含芒硝ー重曹硫化水素泉 含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉



塩化物硫化水素泉 食塩硫化水素泉 含硫黄ーナトリウムー塩化物泉(硫化水素型)



塩化土類硫化水素泉 含硫黄ーカルシウム(・マグネシウム)−塩化物泉(硫化水素型」



含重曹ー食塩硫化水素泉 含硫黄ーナトリウムー塩化物・炭酸水素塩(硫化水素型)



含石膏ー食塩硫化水素泉 含硫黄ーナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉(硫化水素型)




硫酸塩硫化水素泉 石膏硫化水素泉 含硫黄ーカルシウムー硫酸塩(硫化水素型)


赤川荘

含食塩ー芒硝硫化水素泉 含硫黄ーナトリウムー硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)




含食塩ー石膏硫化水素泉 含硫黄ーカルシウム・ナトリウムー硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)




酸性泉 単純酸性泉 単純酸性泉



鶴寿泉
玉川温泉


放射能泉 放射能泉 単純弱放射能泉
薬師の湯
中屋
からとの湯
康貴の湯 銀泉


単純放射能泉
含弱放射能ー○○泉

含放射能ー○○泉
 
@単純温泉
  泉温が25℃以上で溶存物質が1000r未満の場合
  pH値が8.5以上あるものをアルカリ性単純温泉といいます。

A塩類泉
  溶存物質(ガス性はのぞく)1000r以上のもので、陰イオンの主成分により
  より分類する。主成分はミリバル値が大きいもの

  炭酸水素塩泉 
   カルシウム(・マグネシウム)−炭酸水素塩泉 重炭酸土類泉
     口に含むとやや苦味、湯の色は黄褐色系である。

   ナトリウムー炭酸水素塩泉 重曹泉
     
腐植物を含むと黒褐色を帯びる。アルカリ性で肌がツルツルに成る
     

  塩化物泉 
   ナトリウムー塩化物泉 食塩泉   
     食塩を析出し、よく温まる。「熱の湯」といわれ、弱食塩泉は無色透明
     強食塩泉は青緑あるいは黄緑色をおびることがある。

   カルシウムー塩化物泉もある

  硫酸塩泉
   ナトリウムー硫酸塩泉 芒硝泉
    硫酸ナトリウムを析出する。無色透明ですが、うすい褐色をおびることがある。

   カルシウムー硫酸塩泉 石膏泉   
     鎮静効果があり、「傷の湯」とされる。石膏分が粒子状になり多く含まれると白濁する
    
   マグネシウムー硫酸塩 正苦味泉
     鎮静効果があるが、日本では少ない。

   アルミニウムー硫酸塩泉 明礬泉
     収敏作用があり、水虫や湿疹など慢性皮膚病にきく。薄い青白色である。
     含アルミニウム泉である。

B特殊成分を含む療養泉(溶存物質1000r/s以下のとき、下記の名前がつきます。)
  二酸化炭素泉
    単純二酸化炭酸泉 単純炭酸泉
      遊離二酸化炭素1000r以上含み、入浴するとからだに炭酸ガスの泡がつく。
      大半は泉温が低い。「心臓の湯」といわれ、心臓に負担をかけず、血圧を下げる

  含鉄泉  
    鉄『U』ー炭酸水素塩泉 炭酸鉄泉 
      鉄イオンの総量が20r以上ふくまれ、貧血症に効果がある。沸出時は無色だが
      鉄分が空気にふれ, 酸化すると赤褐色になる。
 

含鉄泉  
    鉄『U』ー炭酸水素塩泉 炭酸鉄泉 
      鉄イオンの総量が20r以上ふくまれ、貧血症に効果がある。沸出時は無色だが
      鉄分が空気にふれ, 酸化すると赤褐色になる。
 
    鉄『U』−硫酸塩泉 緑礬泉
      上記と同じで、色は湯ふねでは淡い緑色である。


  硫黄泉
    硫黄泉  硫黄泉
      総硫黄2r以上で、硫化水素ふくまない。硫黄分は皮膚に薄い膜を作り、紫外線
      からまもる。湯船に白い湯の華、湯は白濁する。

    硫黄泉(硫化水素型) 硫化水素泉
      硫化水素を含む。無色透明だが他の成分により、色も変化する。ぜんそく・気管支
      炎によい。

  酸性泉
    酸性泉 酸性泉
      水素イオン1r以上含み、収敏作用があり、殺菌効果がある。

  放射能泉
    
放射能泉 放射能泉
      ラドンをふくむ。鎮静作用
    

 ※ 新旧泉質対照表(環境省より)


   温泉の一般的適応症及び泉質別適応症 禁忌症
    
昭和57年環境庁より



 温泉の一般的適応症 (浴用)  温泉の一般的禁忌症
療養泉 神経痛 筋肉痛 関節痛 五十肩 運動麻痺 うちみ くじき 慢性消化器病 
疲労回復期 疲労回復 健康増進
急性疾患 (特に熱のある場合) 活動性の結核 悪性腫瘍 重い心臓病 吸不全腎不全 出血性疾患 高度の貧血 その他病勢進行中の疾患
妊娠中(特に初期と末期)
療養泉の泉質別適応症      浴用     飲用
塩類泉    適応症     禁忌症   適応症   禁忌症
塩化物泉 きりきず やけど 慢性皮膚病 
虚弱児童 慢性婦人病

慢性消化器病 慢性便秘
炭酸水素塩泉
きりきず やけど 慢性皮膚病

慢性消化器病 糖尿病 痛風 肝臓病

硫酸塩泉
鉄ー硫酸塩泉 及びアルミニウムー硫酸塩泉を除く
動脈硬化症 きりきず 
やけど 慢性皮膚病

慢性胆嚢炎 胆石症 慢性便秘 肥満症 糖尿病 痛風 
特殊成分を含む療養泉
二酸化炭素泉 高血圧症 動脈硬化症 きりきず やけど
慢性消化器病 慢性便秘 下痢の時
含鉄泉 月経障害
貧血
含銅ー鉄泉 月経障害 
貧血
硫黄泉 慢性皮膚病 慢性婦人病 きりきず 糖尿病

 
皮膚、粘膜の過敏な人特に光線過敏症の人 糖尿病 痛風 便秘 下痢の時
 硫化水素型
  高血圧症 動脈硬化症
  慢性皮膚病 慢性婦人病  きりきず 糖尿病
硫化水素型
 高齢者の皮膚乾燥症
酸性泉 慢性皮膚病 皮膚、粘膜の過敏な人特に光線過敏症の人 慢性消化器病
アルミニウム泉 慢性皮膚病
慢性消化器病
放射能泉

痛風 動脈硬化症 高血圧症 慢性胆嚢炎 胆石症  慢性皮膚病慢性婦人病
きりきず 糖尿病

痛風 慢性消化器病 慢性胆嚢炎 胆石症  神経痛
筋肉痛 関節痛