2006.1-20170717更新 top

 遊離硫化水素の多い温泉   
H2S
 

温泉の成分ごとの分類〜泉質分類のもとになるものです。
  (鉱泉分析法指針泉質名って・・どうしてつくの?・・ごらんください)

 
 遊離硫化水素の多い施設〜硫黄泉について詳細は総硫黄分の多い温泉でお読みください。

    
「硫黄泉」と泉質名でつける場合は溶存物質総量1000r/s未満です。その規定は下記の
         とおりですが、遊離硫化水素を主に含んでる場合は、硫黄泉でも「硫化水素型」とつけます。

    
遊離硫化水素、チオ硫酸イオン硫化水素イオンの硫黄に対応する部分が
      1r/s で温泉
      2.r/sで療養泉

    溶存物質総量1000r/s以上の温泉には、泉質名には前に「含硫黄・・」となります。
    これは療養泉として2r/s以上であることがわかります。
    →総硫黄分の多い温泉もご覧ください

     遊離硫化水素の多い温泉として九州の赤川荘に2007.5.に入湯し、すっきりした
     温泉でした。まさか、この倍もある万座温泉「豊国館」に2007.8出会えるとはね。
     万座温泉に行きたくて入湯 しましたら・・ 
       2008.夏にやっと一番多い万座ホテル聚楽入湯できました。
 
施設名   温泉名  県 遊離硫化水素mg  ミリモル  溶存物質総量
成分総量
 泉質名  色 測定pH 表示pH
万座ホテル聚楽 万座温泉 群馬県 272 7.97 710 酸性単純硫黄温泉 硫化水素型 青っぽい乳白色 2.9 3.2
豊国館 万座温泉 群馬県 120 3.53 1511 酸性ー含硫黄ーナトリウムー硫酸塩泉
 硫化水素型
青っぽい乳白色 2.59 2.3
静心山荘 高湯温泉 福島県 96.8
1043
1844
酸性-含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩温泉(硫化水素型) 青っぽい乳白色 2.4 2.8
万座温泉プリンスホテル 万座温泉 群馬県 68
1208 酸性ー含硫黄ーマグネシウムー硫酸塩泉  硫化水素型 うすく青みがかるい乳白色

2.76 2.4
赤川荘 赤川温泉 大分県 52.6
1617 含二酸化炭素ー硫黄ーカルシウムー硫酸冷鉱泉
 硫化水素型
無色 5.5 5.2
万座亭 万座温泉 群馬県 41.7 0 1392 酸性ー含硫黄ーマグネシウム・ナトリウムー硫酸塩温泉 硫化水素型 青っぽい乳白色 2.4 2.0
西多賀旅館 鳴子温泉 宮城県 34.3
2347.6

2697.5.
含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉

硫化水素型
エメラルドグリーン
6.6
森 山荘 国見温泉 岩手県 20.9 0.61 4175

4607
含硫黄-ナトリウムー炭酸水素塩泉
無色 時間がたつと緑色 6.9 6.8
万座高原ホテル 万座温泉 群馬県 19.7
1363

1382
酸性・含硫黄ーナトリウム・マグネシウムー硫酸塩・塩化物温泉 2.0 2.3
川原湯共同浴場 蔵王温泉 山形県 18.4
6341.3 酸性ー含鉄・硫黄ーアルミニウムー硫酸塩・塩化物温泉 無色 2.4 1.4
新湯共同浴場 雲仙温泉 長崎県 18 0.53 450 含硫黄ー単純酸性温泉
 硫化水素型
無色 微白濁 2.6 2.4
煮川の湯 草津温泉 群馬県 15.8 0.46 1530

1550
酸性ー含硫黄ーアルミニウムー硫酸塩・塩化物温泉 無色 見た目はうすい白 2.11 2.1
奈良屋 草津温泉 群馬県 13.8 0.4 1720

1740
酸性ー含硫黄ーアルミニウムー硫酸塩・塩化物温泉

硫化水素型
透明

見た目は白い
2.32 2.0
かわらや旅館 蔵王温泉 山形県 10.1 10.3 3735 酸性ー含鉄・硫黄ーアルミニウムー硫酸塩・塩化物温泉
無色 2.4 1.7
塚原温泉火口乃泉 塚原温泉 大分県 8.3 - 8990

9059
酸性ー含硫黄・鉄・アルミニウムーカルシウムー硫酸塩泉 (施設表示) 無色 1.89 1.4
ファミリーじすい岡崎荘 鳴子温泉 宮城県 7.0 - 1037.6

含硫黄ーナトリウムー硫酸塩・塩化物泉 無色 見た目は緑がかる 6.98 6.0
寒の地獄旅館 寒の地獄 .大分県 2.838
395.33 単純硫化水素泉
 硫化水素型
無色 4.9 4.3