2009.5.10−2009.5.11更新

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   蔵前温泉 さらさのゆ
 温泉分析書より     2008年12月18日  分析
   源泉名   紀元前温泉 最古乃湯
   泉質名   ナトリウムー塩化物温泉   [低張性 中性 高温泉]
   pH      7.3 (試験室 7.5)
      泉温     51.7℃
   色      微黄褐色 透明 塩味 微苦味 微硫化物臭
   湧出量   720g/分
   蒸発残留物   r
   適応症   神経痛 筋肉痛 
   泉質別適応症       きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病
   浴用の禁忌症   急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、              腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特               に初期と末期)
溶存物質総量(ガス性のものを除く)    4625.3r/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉   
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                     4647.1r/s

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 
 
 

フッ素イオン 2r F-
リチウムイオン 1r Li
+
0.3 0.04 0.05 ヨウ素イオン 1r T 0.3 0 0
ストロンチウムイオン 10r 3.2 0.07 0.09 臭素イオン 5r Br- 4.1 2.05 0.07
ナトリウムイオン Na+ 400.1 60.09 81.14 塩素イオン Cl- 2501.7 70.56 92.87
カリウムイオン K+ 29.9 0.76 1.01 硫化水素イオン HS-


マグネシウムイオンMg2+ 25 2.06 2.74 チオ硫酸イオンS2O32


カルシウムイオン Ca2+ 216.6 10.81 14.4 硫酸イオン  SO4 2- 7.8 0.16 0.21
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+
0.2 0.01 0.01 硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 1.4 0.05 0.07 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 317.9 5.21 6.86
鉄(V)イオン Fe3+


炭酸イオン CO32-

銅(U)イオン (1r)で銅泉


硝酸イオン NO3- 0.3 0 0
アルミニウムイオン (100r)
Al3+



ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+ 2.0 0.03 0.03 メタケイ酸水素イオン


アンモニウム ン NH4+ 6 0.33 0.44 メタケイ酸イオン






水酸イオン OH-






リン酸一水素イオン


合計 1695 75 100 合計 2832.1 75.98 100




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 58.1 0.74
遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 31.8 0.72
メタホウ酸 5r以上
HBO2
40.4 0.92
遊離硫化水素  H2S


メタ亜ヒ酸


溶存ガス成分計 31.8 0.72
非解離成分計 98.5 1.66




 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分




@硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

B遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-

×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計

 
 住所:大阪府堺市北区蔵前町1554−3             
 TEL:0072−252-1533        
 入湯時間:9−翌2時           
 入湯料金:600円  岩盤浴500円  
 アメ二ティ:ボディソープ シャンプー&リンス あります
 公式サイト→こちらです 
 




 ナトリウムー塩化物温泉  [低張性 中性 高温泉]

   露天風呂です
源泉名:      
pH:7.3 (試験室 7.5)                  
泉温:51.7℃→
湧出量:720g/s
色:微黄褐色 透明 塩味 微苦味 微硫化物臭
湯の提供:源泉かけながし浴槽あります 

 
 調査浴槽データー

 20094.29(水)  
    露天風呂 源泉風呂         pH:7.5
   
 泉温:45.6℃         



 コメント

 「温泉博士」本で無料ということでしたが。ゴールデンウイーク中は使えずでした。今回はおいしいうどん屋との組み合わせでいってきました。もちろん施設にも食事処や髪切り処はありますけど・・
 今までこちらは温泉浴槽はなくて最近出来たところです。源泉かけ流し浴槽があるということ楽しみでいきました。まず入ると1階は食事処やフロントがあり2階が温泉施設です。浴室に入るとジャグジー風呂などあるものの塩素消毒のにおいでがっかりしましたが、浴槽のお湯の環境では源泉かけ流し風呂があるということでまずは露天風呂です。大きな岩風呂からは源泉がそのまま流れてます。ただ外の天候がよすぎて長くははいれませんね。いくつか源泉浴槽があります。むしろ室内にある人工炭酸泉が人気でしたね。ぬるめで体に気泡がたくさんつくので大変人気です。pH測定はやはり弱酸性です。
 さて温泉の泉質は塩化物泉ですので塩味がしますね。色も透明感はありますが緑がかる褐色系です。カルシウム量が多いほうかな・・1300メートル掘削ですので最近できたすみれの湯と似ていますね。
 

 アクセス
 中央環状線の黒土南交差点を左折、長尾町の交差点を右折(堺大和高田線)すると少し行くとあります。
JR阪和線 堺市駅 より徒歩10分 地下鉄御堂筋線 北花田駅・新金岡駅より徒歩15分です。
 隣に大きい施設があるので駐車場を勘違いしやすいです。

 施設の雰囲気




 外観です
 明るいです
 塩素消毒はされてませんでした

 温泉分析表も玄関にはいると掲示しています