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2009.3.8ー2009.3.14更新


明礬温泉

豊前屋


住所:大分県別府市明礬2組
電話:0977−66-0537
入湯時間:14:00−20:00  
入湯料金:300円




 単純酸性硫黄温泉 硫化水素型


源泉名:トビ温泉
pH:
泉温:65℃
色:白色
適応症:疲労回復

公式サイト:





 調査浴槽データー
 

 
 2009.2.28(土)
    浴室・・内湯の浴槽より  pH:3.9
  
  鉱泉分析表でみると3以上は6未満は弱酸性です


 コメント
 300円でこんないい温泉にはいれる・・関西では考えられません。内湯が二階の浴室にあります。受付でブザーをおしてお声をかなりかけてつながる・・という感じです。家族で経営されてるんでしょうね。ぬくもりがお雛様のかざりから感じられます。
 浴室は男女天井ではつながりますが、窓からは明礬のあの橋が見えます。浴室の湯は静かになみなみとそそがれており、小さい白い湯の花がまってます。(写真)
 「硫黄のにおい・・ああやっぱり別府ですね」とささやかな至福のひとときです。もちろんpHは酸性というより弱酸性ですね。ほんとやわらかいです。
 

 アクセス

 JR日豊本線別府駅から湯布院行きなどでいけます。車は鉄輪〜明礬に向いて北上、「湯屋えびす」の前の道路の奥に道があります。


 写真集から
 

 細かい湯の花です
 内湯にこんこんとながれてます
             


 
 pH 3.7です 
 温泉分析書より・・pH値は掲載ありません




 男女天井で・・隣では男性が・・
 外観です



 左
 右・・豊前屋
 

 温泉分析書より   昭和63年6年30日分析       大分県公害衛生センター
   源泉名  トビ温泉
   泉質名  単純酸性硫黄温泉  硫化水素型
   pH     
      泉温   ℃
   湧出量  g/分
   適応症 
溶存物質総量(ガス性のものを除く)    198r/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                     200r/s

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉)  1.6  1.59 55.59 フッ素イオン 2r F-


リチウムイオン 1r Li
+



ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r


臭素イオン 5r Br-




ナトリウムイオン Na+ 7.1 0.31 10.84 塩素イオン Cl- 3.3 0.09 3.42
カリウムイオン K+ 1.6 0.04 1.4 硫化水素イオン HS-



マグネシウムイオンMg2+


チオ硫酸イオンS2O32 0.9 0.02 0.76
カルシウムイオン Ca2+ 9.1 0.45 15.73 硫酸イオン  SO4 2- 118 2.46 93.54
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+
3.9 0.32 11.19 硫酸水素イオン  HSO4 - 6.3 0.06 2.28
鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 0.4 0.01 0.35 炭酸水素イオン 


鉄(V)イオン Fe3+


炭酸イオン CO32-


銅(U)イオン (1r)で銅泉


ジヒドロリン酸イオン 



アルミニウムイオン (100r)
Al3+
1.1 0.12 4.2 リン酸一水素イオン  0.3
バリウムイオン 5r Ba2+


メタホウ酸イオン


アンモニウム ン NH4+ 90.3 0.02 0.7 ヒドロメタケイ酸イオン






水酸イオン OH-






リン酸イオン


合計 25.1 2.86 100 合計 128.7 2.63 100




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 42.2


遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2

メタホウ酸 5r以上
HBO2
2.0



遊離硫化水素  H2S 1.8

メタ亜ヒ酸


溶存ガス成分計 1.8

非解離成分計 44.2





 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分





( 32.06×HS-)÷33.0679
      Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]   (32.06×2×S2O32−)÷112.1182
         B遊離硫化水素  H2S×0.941             
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-

×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計