2009.6.1ー2009.6.4更新

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   西別府団地温泉
 温泉分析書より     平成21年3月6日  分析
   源泉名   
   湧出地        別府市大字南立石大字堀田593−1外
   泉質名   単純温泉   [低張性 中性 高温泉]
   pH      中性
      泉温     78℃
   色      微弱温濁 少沈析出物有 無味 微弱自然臭 
   湧出量   /分
   ラドン    測定せず
   蒸発残留物 r
   適応症  神経痛 筋肉痛 切り傷 やけど 慢性皮膚病 慢性婦人病
溶存物質総量(ガス性のものを除く)    515r/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉   
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                     845r/s

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 
 
 

フッ素イオン 2r F-


リチウムイオン 1r Li
+
0.4 0.06 1.05 ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r


臭素イオン 5r Br-


ナトリウムイオン Na+ 89.2 3.88 67.73 塩素イオン Cl- 60.7 1.71 30.54
カリウムイオン K+ 8.3 0.21 3.66 硫化水素イオン HS-


マグネシウムイオンMg2+ 8.2 0.67 11.69 チオ硫酸イオンS2O32


カルシウムイオン Ca2+ 17.5 0.87 15.18 硫酸イオン  SO4 2- 105.2 2.19 39.1
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+



硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 0.2 0.01 0.17 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 103.7 1.7 30.36
鉄(V)イオン Fe3+


炭酸イオン CO32-


銅(U)イオン (1r)で銅泉


硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+
0.3 0.03 0.52 ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+


メタケイ酸水素イオン


アンモニウム ン NH4+


メタケイ酸イオン






水酸イオン OH-






リン酸一水素イオン


合計 124.1 5.73 100 合計 269.6 5.6 100




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 119.3

遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 329.3

メタホウ酸 5r以上
HBO2
2.2

遊離硫化水素  H2S


メタ亜ヒ酸


溶存ガス成分計 329.3

非解離成分計 121.5





 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分




@硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

B遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計

 
 住所:大分県別府市南立石2区8組             
 TEL:        
 入湯時間:6−11 13−23時           
 入湯料金:100円 一般入浴できます   
 アメ二ティ:ありません
 公式サイト→ 
 




 単純温泉  [低張性 中性 高温泉]

   
源泉名:
湧出地:別府市大字南立石大字堀田593−1外     
pH:6.4                  
泉温:78℃→
色:微弱温濁 少沈析出物有 無味 微弱自然臭 
湯の提供:源泉かけ流しですが熱いので水を入れながらそれぞれで調整できます。 

 
 調査浴槽データー

 2009.5.23(土)  
    内湯         pH:6.0
   
 



 コメント

 こちらは別府温泉道に新しく加入という記事を読んで入湯したのですが、受付で確認しましても、「知らない」と言われ・・・それでもちょうどおひとりだけはいられるところだし、まずは入湯です。
 以前は木製の共同浴場とか・・・最近リニューアルされたんですね。
 お写真が撮影できるうちさっと撮影です。浴室内は新しく長方形の浴槽が一つです。角に源泉を浴槽に入れるところがあり・・・これはどの共同浴場もおなじです。

  温泉にはいるとプ〜ンと硫黄のにおいが少ししましたので、常連さんにたずねると「そうかしら・・・」なんていわれましたら、「小さいお子様は皮膚に影響する場合もありあまりこちらの温泉を利用しない人もある・・・」とはなされてました。温泉成分をみると単純温泉ですが、硫酸イオンの割合が39.1パーセントと高いからかな
 硫酸イオン105r/s、やほかの温泉成分もあるからかな
 湧出地は堀田温泉〜の引き湯のようですね 
 むしろ驚きましたのは二酸化炭素が別府の中では多い方ですので観海寺温泉の泉質ともにてるのかな
 堀田温泉の温泉成分を見ると陰イオンなどの割合は似ていますね。ただ遊離二酸化炭素は堀田の3倍近い
329.3r/sですので別府観海荘の540r/sのそばにあるからかな・・・といろいろ想像します。遊離二酸化炭素についてはこの近くのスギノイパレス棚湯  杉乃井ホテル いちのいで会館 をしらべても多くはありませんので、こちらの温泉は興味のある温泉でした。

 入湯した感じはいいけどね・・まそれでも常連さんは昼からいつでも入れるし、あと団らんしながら世間話できるしね。いつもpH計をおき忘れするのであわてて取りにいきますと、皆さんが「ほらさっきの・・・」なんて言われました。


 アクセス
  観海寺温泉からやまなみに行く道路からいけます。別府駅からバスが出てますが「西別府団地前」から少し南ですね。


 施設の雰囲気




 きれいです。明るいです。
 脱衣場はコインロッカーはありません。



 温泉分析表の掲示もあります。
 こちらです


 外観です
 駐車場もあります


 団地の前は広々した遊び場です