住所:岡山県真庭市本庄712
 電話:0867-62-2261       
 入湯時間:
 入湯料金:日帰り入浴・・500円   
 アメ二ティ:
 公式サイト:こちらです




   アルカリ性単純温泉            

 


 底が岩になってます。底の岩と岩の間から温泉がでてます。ぬるくてビロードのように気泡がつきます。
源泉名:郷緑温泉      
湧出地:岡山県真庭市湯原町大字本庄字湯の段714番地
pH:9.1(試験室9.1) 
湧出量:30.5g/分               
泉温:34.2℃
色:無色
湯の提供:かけ流し 加温してる浴槽もあります(ろ過循環)

 
 調査浴槽データー

 2010.6.27(日)  午前中
    内湯 pH 9.1
    



 コメント
 こちらの温泉は初めての温泉です。郷緑温泉は寛永2年(1625年)に本庄村の某農夫が発見したとなつている古くからある温泉です。真庭市と2005年にかわりましたが湯原温泉の近くのあります。
 以前から行きたい温泉でした。まず受けつけで料金を払うとオーナーから温泉の入り方をお聞きします。ひと組ずつ・・・ひとつしか浴室がありませんので。
 脱衣場は当然ひとつです。なんだか狭い感じがしますが脱衣場から浴室入ると広々した感じがあります、浴槽は二つで左が源泉風呂 右は加温しています。源泉風呂の浴槽の底が岩・・ごつごつなんです。そこでじっくりつかるといいんだな・・
 え・・体に気泡がつきますね。足に付いた気泡をとると泡がポコポコとなります。とにかくじっくりですね。
加温の浴槽は循環していますのでpHも当然変わりましたね。

 宿泊するとすっぽん料理が有名です。臭みのないすぽんとか・・・すっぽんについては調理のしかたからみたくてうなぎ専門の方に調理方法を見せていただいたことを思い出しながら
 おいしんだろうな・・・と
品実は入湯だけでしたが 次回食事も味わいたいですね。



 アクセス
 JR姫新線中国勝山駅からバス禾津下車、徒歩30分です。米子道湯原インターから国道313号線湯原温泉手前で左折です。


 施設の雰囲気



  右は加温浴槽 左が源泉です。
 岩の隙間から温泉が出てます
  
 pH9.2に驚きです。


加温している浴槽のpHです


 加温してるところは循環です。当然pHも下がります。


 温泉分析表です。
 浴室に入ると広いです。


 浴室はひとつです。チームごとに入ります。
 おじさんが受付してくれます。
こちらは高いところにお宿があります。この岩のどこからかが温泉fが出てるわけです。

 スッポンが有名です。下には大きな水槽で飼育されてます。

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2010.7.10-2010.7.18更新

 温泉分析書より抜粋    平成元年年2月2日   岡山県環境保健センター 分析  
   源泉名   郷緑温泉
   湧出地   岡山県真庭市湯原町大字本庄字湯の段714番地
   泉質名   アルカリ性単純温泉 
          [低張性 アルカリ性 温泉]
   pH     9.1(試験室9.1 )
      泉温    34.2℃
   色      無色澄明           
   湧出量   30.5g/分(自然湧出)
   ラドン   3.0×10 -10 Ci/s
   蒸発残留物  0.12g/s
   療養泉の一般的適応症  神経痛 筋肉痛 関節痛 五十肩 運動麻痺 関節のこわばり うちみ                      くじき 慢性消化器病 痔疾 冷え性 疲労回復期 健康増進
   浴用の泉質別適応症  なし
   浴用一般的禁忌症  急性疾患(とくに熱のある場時) 活動性の結核 悪性腫瘍 重い心臓病 
                 呼吸不全 腎不全 出血性疾患 高度の貧血 その他一般的に病勢進行中の                 疾患 妊娠中(とくに初期と末期) 
   浴用の泉質別禁忌症 とくに該当なし
   飲用に適応    なし
   飲用の禁忌症  なし
溶存物質総量(ガス性のものを除く)   130mg/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉   
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                    130mg/s

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

   
陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 


フッ素イオン 2r F- 0.8 0.04 2.86
リチウムイオン 1r Li
+



ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r


臭素イオン 5r Br-


ナトリウムイオン Na+ 31.3 1.36 95.77 塩素イオン Cl- 8.9 0.25 17.86
カリウムイオン K+ 0.8 0.02 1.41 硫化水素イオン HS-


マグネシウムイオンMg2+ 0.2 0.02 1.41 チオ硫酸イオンS2O32


カルシウムイオン Ca2+ 0.5 0.02 1.41 硫酸イオン  SO4 2- 29.3 0.61 43.57
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+



硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+


炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 6.1 0.1 7.14
鉄(V)イオン Fe3+


炭酸イオン CO32- 12.0 0.4 28.57
銅(U)イオン (1r)で銅泉


硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+



ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+


メタホウ酸イオン


アンモニウム ン NH4+


ヒドロメタケイ酸イオン


亜鉛イオン


水酸イオン OH-






ジヒドロリン酸イオン






ヒドロリン酸イオン


合計 32,8 1.42 100 合計 57.1 1.40 100




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 35.1 0.45
遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2


メタホウ酸 5r以上
HBO2
5.7 0.13
遊離硫化水素  H2S


メタ亜ヒ酸


溶存ガス成分計


非解離成分計 40.8 0.58




 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分




@硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

B遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計

   
    
   
郷緑温泉