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 20170829-20170829更新
      弥彦温泉
   山本館
 
 住所:新潟県西蒲原郡弥彦村大字弥彦670 
 TEL:0256-94-2061 
 入湯時間:日帰りは10:30-15:30 17:00-21:30 食事も含めた日帰りプランもあります。  
 アメ二ティ:ボデイソープ シャンプーリンスあります。
 公式サイト:
 費用:2食付き 1人10000円から 立ち寄り湯600円
    

 源泉    湯神社温泉 

 泉質名  アルカリ性単純温泉 ㏗ 8.6(試験室9.02 ) 46.7℃ 
              [低張性 アルカリ性 高温泉]
        

 温泉の環境  温泉供給量の不足を補うため、温泉水を加水してます
          温泉の湧出量が少ないため 温泉水を加温してます   
          温泉資源の保護と衛生管理のためろ過循環装置を使用しています
          燕条例により、衛生管理のため塩素系消毒をしています。
 
  
 
 調査浴槽データー

 20170812日(土)
   内湯  pH:8.0(浴槽湯口から採取)

   

 コメント
 弥彦観光協会資料によると以前は弥彦温泉は弥彦湯神社温泉、観音寺温泉、桜井郷温泉と3つの湯めぐりが楽しめるようでした。ところが東日本大地震の影響で源泉水位が低下したため温泉水の供給が停止されてます。
弥彦温泉は江戸時代から温泉があったことはわかっているようですが枯渇したようです。その後昭和35年に新たに源泉をボーリングして温泉を開発。昭和38年に岩室温泉とともに国民保養温泉地に指定されてます。近年になり源泉が枯渇し観音寺温泉より湯を引いたり、その後平成19年11月に新たに源泉をボーリング・・これが弥彦温泉旅館に配湯されてますね。

 今回はいわゆるジモ泉の「高齢者総合生活支援センター」にまず行きましたが地元の方だけといわれ電話確認して「山本館」に伺いました。

 温泉について
浴室は内湯ひとつです。アルカリ性の温泉ですが特に特徴はありません。それが不眠症などによいのでしょう。ただ湯量が少ないので残念です。浴室 脱衣場などには女性に優しい工夫がありました。

 周辺について
久しぶりにJR線の終着駅「弥彦駅」にお目にかかれました。きっと年末年始は25万人が訪れるようですね。

 アクセス
 JR新潟駅より越後線で吉田駅経由終点弥彦駅より徒歩で行けます。今回は新潟駅近くのホテルから新津温泉 あつみ温泉 岩室温泉 弥彦温泉と回りました。

 施設の雰囲気


 内湯です  pH 8.0

 湯神社温泉源泉所 1000年昔「弥彦の霊泉」として語り継がれてます。その後霊泉も止まる。
   数百年後 同じ敷地内に湧出。今は 掘削深度1500m 毎分570ℓ 47.9℃と掲示してます。平成18年
 
 温泉分析書より抜粋     平成28年9月15日調査   一般社団法人 県央研究所 
                   平成28年9月29日分析   一般社団法人 長野県薬剤師会
                   平成26年4月9日決定   一般社団法人 長野県薬剤師会
   源泉名   湯神社温泉 
   湧出地   新潟県西蒲原郡弥彦村大字弥彦字浅尾897番地
   泉質名   アルカリ性単純温泉 
                [低張性 アルカリ性 高温泉]          
   pH      8.6(試験室 9.02)
      泉温     46.7℃
   知覚的試験  無色 澄明 無味 無臭(試験室でも同様)
              
   湧出量   467㍑/分(動力揚湯)
   ラドン    未測定 Bq/㎏ (マッへ単位)
   蒸発残留物  360mg/kg
溶存物質総量(ガス性のものを除く)   363mg/㎏
  温泉の判定  1000㎎以上で温泉   
  療養泉     1000㎎以上で療養泉  
成分総量                   363m g/㎏

泉質名のつけ方
 ①溶存物質総量1000㎎以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20㌫以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバル㌫成分名、次に陰イオン名の20ミリバル㌫それぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 ②溶存物質総量1000㎎/㎏以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

   
陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) ミリバル ミリバル㌫ 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   ㎎ ミリバル ミリバル㌫
水素イオン 1㎎(1㎎で酸性泉) 


フッ素イオン 2㎎ F- 3.0 0.16 3.55
リチウムイオン 1㎎ L+ 0.0 0.00 0.00 よう化物イオン 1㎎ Ⅰ 0.1 0.00 0.00
ストロンチウムイオン 10㎎ 0.3 0.01 0.21 臭化物イオン 5㎎ Br- 0.1 0.00 0.00
ナトリウムイオン Na+ 75.0 3.26 68.20 塩化物イオン Cl- 25.5 0.72 15.96
カリウムイオン K+ 1.1 0.03 0.63 硫化水素イオン HS- 0.0 0.00 0.00
マグネシウムイオンMg2+ 0.0 0.00 0.00 チオ硫酸イオンS2O32 0.0 0.00 0.00
カルシウムイオン Ca2+ 29.4 1.47 30.75 硫酸イオン  SO4 2- 156.6 3.26 72.28
マンガン(Ⅱ)イオン 10㎎
Mn2+
0.0 0.00 0.00 硫酸水素イオン  HSO4 - 0.0 0.00 0.00
鉄(Ⅱ)イオン Ⅱ+Ⅲで10㎎(30㎎で鉄泉) Fe2+ 0.0 0.00 0.00 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340㎎以上 HCO3- 6.1 0.10 2.22
鉄(Ⅲ)イオン Fe3+ 0.0 0.00 0.00 炭酸イオン CO32- 16.2 0.27 5.99
銅(Ⅱ)イオン (1㎎)で銅泉 0.0 0.00 0.00 硝酸イオン NO3- 0.0 0.00 0.00
アルミニウムイオン (100㎎)
Al3+
0.0 0.00 0.00 リン酸水素イオン  0.3 0.00 0.00
バリウムイオン 5㎎ Ba2+ 0.0 0.00 0.00 メタホウ酸イオン
アンモニウム ン NH4+ 0.2 0.01 0.21 メタケイ酸イオン
亜鉛イオン 0.0 0.00 0.00



合計 106.0 4.78 100 合計 207.9 4.51 100



非解離成分 遊離成分
 成分 ミリモル
  成分 ミリモル
メタケイ酸 50㎎以上  HSiO3 46.9 0.60
遊離二酸化炭素 250㎎(1000㎎以上)   CO2 0.0 0.0
メタホウ酸 5㎎以上
HBO2
2.2 0.05
遊離硫化水素  H2S 0.0 0.0
メタ亜ヒ酸 0.0 0.00




非解離成分計 49.1 0.65

溶存ガス成分計
0.0 0.0



 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1㎎以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。㎎/㎏であり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) 内S分




①硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

②チオ硫酸イオン 
S2O32-×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32-)÷112.1182

③遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32-)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計


   禁忌症・適応症 (温泉の掲示内容決定通知書より 平成26年7月28日)
禁忌症(浴用)
   一般的禁忌症 
 病気の活動期(特に熱のあるとき) 活動性の結核 進行した悪性腫瘍又は高度の貧血など身体衰弱の著しい場合 少し動くと息苦しくなるような思い心臓 又は肺の病気 むくみのあるような重い腎臓の病気 消化管出血 目に見える出血があるとき 慢性の病気の急性増悪期
   泉質別禁忌症
該当項目なし 
 
 適応症(浴用)
   一般的適応症
  筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ 変形性関節症 腰痛症 神経痛 五十肩 打撲 捻挫などの慢性期) 運動麻痺における筋肉のこわばり 冷え性 末梢循環障害 胃腸機能の低下(胃がもたれる 腸にガスがたまるなど) 軽症高血圧 耐糖能異常 (糖尿病) 軽い高コレステロール血症 軽い喘息又は肺気腫 痔の痛み 自律神経不安定症 ストレスによる諸症状(睡眠障害 うつ状態など) 病後回復期 疲労回復 健康増進
   泉質別適応症
 自律神経不安定症 不眠症 うつ状態