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 20170111-20170922
更新
   
  下諏訪温泉
    ホテル山王(20170331にて閉業)
          
 
 住所:長野県諏訪郡下諏訪町諏訪大社 秋宮境内
 TEL:0266-27-8888
 入湯時間:15時
 費用:5689円(税込)  
 アメ二ティ:ボデイソープ シャンプー リンスあり ドライヤー
 公式サイト:こちらです
 

 泉質名   ナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉
          〔弱アルカリ性 低張性 高温泉] 
 泉温    51.4℃                     
 温泉の環境 かけ流し 加水なし(温度が高いなど利用者からの要望があれば加水することがある) 
         塩素系による消毒 
 
  
 
 調査浴槽データー

 2017年1月5日(水) 
 
  内湯  pH:8.1(浴槽湯口から採取)  

   
  

 コメント
 2017年3月31日に閉業されました。信州諏訪大社の境内内にあり諏訪湖も見渡せるホテルでしたが残念です。土地は大社に返還、しばらくは駐車場のようです。こちらは東北の帰りに帰路のときの宿泊です。塩原から高速で、途中お昼は「うなぎ 小林」で鰻をいただきました。関西風のうな重です。丁度お正月明けで介護施設のご老人の方がお参りに利用され賑わいがありましたね。

 温泉について
まず温泉分析表については昭和59年の物が掲示されてます。また長野県温泉協会からの掲示物もあります。源泉かけ流し温泉で昼間でも日帰りの方もおられます。お湯はかけ流しです。

 施設 お料理について
諏訪湖の見晴らしがお部屋からよく眺められます。外にでるとすぐ諏訪大社です。
お料理はそれなりにおいしくいただけました。

 アクセス
 車は高速で岡谷インターから10分です。

 施設の雰囲気


 内湯です  20170105 夕方
 20170106 6時頃  20170106 6時頃
     
     
     
     
 
 温泉分析書より抜粋    掲示物より 昭和59年 長野県岡谷保健所長  
   源泉名    
   源泉所在地  
   泉質名    ナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉
             〔弱アルカリ性 低張性 高温泉]                    
   pH       
      泉温      51.4 ℃
   知覚試験性状    無色透明 ほとんど臭味なし     
   湧出量   ℓ/分
   ラドン   
   蒸発残留物  g/kg
溶存物質総量(ガス性のものを除く)   g/㎏
  温泉の判定  1000㎎以上で温泉   
  療養泉     1000㎎以上で療養泉  
成分総量                    g/㎏

泉質名のつけ方
 ①溶存物質総量1000㎎以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20㌫以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバル㌫成分名、次に陰イオン名の20ミリバル㌫それぞれ多い順につけます。 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 ②溶存物質総量1000㎎/㎏以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

   
陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) ミリバル ミリバル㌫ 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   ㎎ ミリバル ミリバル㌫
水素イオン 1㎎(1㎎で酸性泉) 


フッ素イオン 2㎎ F-


リチウムイオン 1㎎ Li
+



ヨウ素イオン 1㎎ Ⅰ


ストロンチウムイオン 10㎎


臭素イオン 5㎎ Br-


ナトリウムイオン Na+


塩素イオン Cl-


カリウムイオン K+


硫化水素イオン HS-


マグネシウムイオンMg2+


チオ硫酸イオンS2O32


カルシウムイオン Ca2+ 


リン酸イオン
H2PO42-



マンガン(Ⅱ)イオン 10㎎
Mn2+



硫酸イオン  SO4 2-


鉄(Ⅱ)イオン Ⅱ+Ⅲで10㎎(30㎎で鉄泉) Fe2


硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(Ⅲ)イオン Fe3+


炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340㎎以上 HCO3-


銅(Ⅱ)イオン (1㎎)で銅泉


炭酸イオン CO32-


アルミニウムイオン (100㎎)
Al3+



硝酸イオン NO3-


バリウムイオン 5㎎ Ba2+


ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



アンモニウム ン NH4+


メタホウ酸イオン


亜鉛イオン


メタケイ酸イオン






水酸イオン OH-


合計


合計





非解離成分 遊離成分
 成分 ミリモル
  成分 ミリモル
メタケイ酸 50㎎以上  HSiO3


遊離二酸化炭素 250㎎(1000㎎以上)   CO2


メタホウ酸 5㎎以上
HBO2



遊離硫化水素  H2S


メタ亜ヒ酸






非解離成分計



溶存ガス成分計






 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1㎎以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。㎎/㎏であり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) 内S分




①硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

②チオ硫酸イオン 
S2O32-×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32-)÷112.1182

③遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32-)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計


   適応症(浴用)
  一般的適応症
神経痛 筋肉痛 関節痛 五十肩 運動麻痺 関節のこわばり うちみ くじき 慢性消化器病 痔疾 冷え性 病後の回復期 疲労回復 健康増進 
 泉質別適応症
きりきず やけど 慢性皮膚病 虚弱児童 慢性婦人病
 泉質別適応症 
慢性消化器病 慢性便秘 
 
  泉質別禁忌症
腎臓病 高血圧症 その他一般にむくみのあるもの 甲状腺機能充進症のときはヨー素を含有する温泉を禁忌とする。