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20160401-20171023更新
   渋温泉 九湯の湯めぐり〔一番湯〕
   初湯
 
 住所:長野県下高井郡山ノ内町平穏2195
 TEL:なし 
 入湯時間:朝6時から午後10時
 日帰り入浴:宿泊者 地元の方 のみ 
 アメ二ティ:なし 洗い桶あります 
 公式サイト:こちらです。
 

 源泉   渋温泉総合源泉〔比良の湯 薬師の湯 及び とんびの湯の混合泉〕 ㏗4.0
                          
 泉質名 ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物温泉
          〔弱酸性 低張性 高温泉〕
 泉温   平成18年5月 57.7℃ 
       平成28年6月 65.0℃                     
 温泉の環境は源泉かけ流しです
         
 温泉分析書の掲示 成分分析の詳細〔平成29年分〕は掲示されてません。
 
  
 
 調査浴槽データー

 2013年8月11日(日) 
 
  内湯  pH:4.9夕方測定

 
2017年7月23(日) 昼間
   内湯の源泉口採取  pH4.6→4.2(冷まして測定)   

 コメント
 渋温泉九湯めぐりの一番湯です。渋大湯以外は地元の方か宿泊者だけしか入湯できません。今回は4年ぶりです。
 2013〔平成25年〕
初めての渋温泉です。温泉は白く色づいてます。熱いので水道水で温度を下げて入ります。

 2017年〔平成29年〕
施設は狭くはいるには3~4人位がいいのかな。こちらの温泉は白く濁りがあることが特徴です。温泉は渋総合温泉で他のいくつかの共同浴場や旅館も一部同じです。近くの『の猿HOSTEL』も同じ源泉ですが配給湯は色はついてません。こちらの温泉は色づいてます。
温泉は源泉で熱いので水で薄めてはいりますが、まず体を石鹸などであらってから湯船に入る方がいいです。ただ熱いのでシャワーで終わるときもあります。
 


 アクセス
 渋温泉は長野電鉄湯田中駅からバス5分で「和合橋」下車です。自動車は上信越自動車道信州中野IC
から13キロぐらいです。
 渋温泉として有料駐車場があります。老舗宿「金具屋」から下がったところにあります。

 施設の雰囲気


 うすく色づく  源泉が湯口から流れてますから熱いです。

 pH 4.6
 温泉分析書 平成29年決定分
 温泉分析書 平成18年決定分  長野県温泉協会より
 出入口の横にスタンプが置いてます。湯めぐりのはんこが押せます。
     
 
〔1〕 温泉分析書より抜粋   平成18年5月25日調査
                   平成18年6月9日決定  社団法人 上田薬剤師会 検査センター
    申請者   渋湯組惣代  一山昌之   横湯組惣代 羽田良巳
   源泉名   渋温泉総合源泉(比良の湯 薬師の湯及びとんびの湯の混合泉) 
   湧出地   長野県下高井郡山ノ内町大字平穏2032番地(温泉寺境内)  
    採水地   同上
   泉質名   ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物温泉
            〔弱酸性 低張性 高温〕                   
   pH     4.0〔試験室4.03〕 
      泉温    57.7℃
   知覚的試験    ほとんど無色澄明 鉄味・微苦味・微塩味を有す(試験室でも同様)
   湧出量    - ㍑/分
   ラドン      未測定 Bq/㎏ (  マッへ単位)
   蒸発残留物  1153mg/kg
溶存物質総量(ガス性のものを除く)   1159mg/㎏
  温泉の判定  1000㎎以上で温泉   
  療養泉     1000㎎以上で療養泉  
成分総量                   1204mg/㎏

泉質名のつけ方
 ①溶存物質総量1000㎎以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20㌫以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバル㌫成分名、次に陰イオン名の20ミリバル㌫それぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 ②溶存物質総量1000㎎/㎏以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

   
陽イオン 陰イオン チオ硫酸イオンS2O32
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) ミリバル ミリバル㌫ 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   ㎎ ミリバル ミリバル㌫
リチウムイオン Li
+
0.4 0.06 0.38 フッ素イオン F- 1.3 0.07 0.46
ナトリウムイオン Na+  169.5  7.37 46.62 塩素イオン Cl-   214.0 6.04  39.63
カリウムイオン K+  18.8   0.48 3.04 臭素イオン Br- 1.2  0.02  0.10
アンモニウムイオンン NH4+ ヨウ素イオンⅠ 0.3 0.002 0.01
マグネシウムイオンMg2+ 16.9 1.39 8.79 亜硝酸イオン
NO
2
カルシウムイオン Ca2+ 104.4 5.21 32.95 硝酸イオン NO3-
ストロンチウムイオンSr2+ 0.4 0.01 0.06 水酸イオンOH-
バリウムイオン  Ba2+ 硫化水素イオンHS-
アルミニウムイオン Al3+   8.4  0.93  5.87 硫酸水素イオン  HSO4 - 1.47 0.02 0.13
マンガン(Ⅱ)イオン Mn2+ 0.8 0.03 0.17 硫酸イオン  SO4 2- 436.8 9.09 59.64
鉄(Ⅱ)イオン  Fe2+ 6.5 0.23 1.46 リン酸二水素イオンH2PO4 0.4 0.004 0.03
鉄(Ⅲ)イオン Fe3+ メタ亜ヒ酸イオンAsO2-
銅(Ⅱ)イオン  炭酸水素イオン HCO3-
- - -
亜鉛イオン 0.06 0.002 0.01 炭酸イオン CO32- - - -




メタケイ酸イオンHSiO3 - - -




メタホウ酸イオンBO2 - - -
合計 326.3 15.81 100 合計 655.3 15.24 100



 (3)非解離成分
 成分  ㎎  ミリモルmmol 
 メタケイ酸  HSiO3 145.1  1.86
メタホウ酸 HBO2  32.2  0.74 
メタ亜ヒ酸 HAsO2  0.5 0.005
リン酸 H3PO4  ー 
硫酸 H2SO4 ー 
 非解離成分 計 177.8  2.60
(4)溶存ガス成分
 成分 mg   ミリモル㎜ol
遊離二酸化炭素 CO2
44.4 1.01
遊離硫化水素 H2S  ー  ー
 溶存ガス成分 計 44.4 1.01

 
 (5)その他の成分

総水銀   (Hg)  不検出  (0.0005㎎/kg未満)                              
鉛      (Pb)  不検出  (0.01㎎/kg未満)                               
カドミウム (Cd)   不検出  (0.005㎎/kg未満)                             
総クロム  (Cr)  不検出  (0.02㎎/kg未満)
 
溶存物質総量(ガス性のものを除く)   1159mg/㎏ 
成分総量                    1204mg/㎏

 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1㎎以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。㎎/㎏であり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) 内S分




①硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

②チオ硫酸イオン 
S2O32-×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32-)÷112.1182

③遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32-)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計


 
 〔2〕 温泉分析書  平成28年6月10分析  社団法人 上田薬剤師会  
             平成29年2月1日決定  長野県北信保健所長 
源泉名     渋温泉総合源泉(比良の湯 薬師の湯及びとんびの湯の混合泉)             
泉質       ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物温泉
            〔弱酸性 低張性 高温〕
泉温        源泉 65.0℃  使用位置 56℃
温泉の成分    「別表「温泉分析書」のとおり
温泉分析年月日  平成28年6月10日
分析者       一般社団法人 上田薬剤師会
加水の理由     ー
加温の理由    ー
循環の理由     ー
浴剤 消毒剤   ー
 
 浴用の禁忌症
病気の活動期(とくに熱のあるとき) 活動性の結核 進行した悪性腫瘍又は高度の貧血など身体的衰弱の著しい場合 少し動くと息苦しくなるような重い心臓病又は肺の病気 むくみのあるような重い腎臓の病気 消化管出血 目に見える出血があるとき 慢性の病気の急性増悪期 
 
  浴用の適応症
筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ 変形性関節症 腰痛症 神経痛 五十肩 打撲 捻挫などの慢性期) 運動麻痺における筋肉のこわばり 冷え性 末梢循環障害 
胃腸機能の低下(胃がもたれる 腸にガスがたまるなど) 軽症高血圧 耐糖能異常(糖尿病)
軽い高コレステロール血症  軽い喘息又は肺気腫 痔の痛み 自律神経不安定症 ストレスによる諸症状(睡眠障害 うつ状態など) 病後回復期 疲労回復 健康増進
 
 浴用の泉質別適応症
きりきず 末梢循環障害 冷え性 うつ状態 皮膚乾燥症