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 20170822-20170827更新
     下里瀬温泉
  サンティンおたり
 
 住所:長野県北安曇郡小谷村2504-9
 TEL:0261-82-2228 
 入湯時間:10-21  
 アメ二ティ:ボデイソープ シャンプーリンスあります。
 公式サイト:
 立ち寄り費用:600円 食事すると100円引きです。

 源泉    下瀬里温泉 

 泉質名  ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉  pH 7.2 源泉30.7℃ 使用位置40.0℃
                [低張性 中性 高温泉]
                
 温泉の環境は加水なし 加温 循環ろ過装置 塩素系消毒あり
         
 
  
 
 調査浴槽データー

 20170813日(日)
   内湯  pH:8.1(浴槽湯口から出てないため浴槽内で採取)


          

 コメント
 小谷村は白馬 栂池などから日本海に行くところにあります。施設の敷地内に湧き出す温泉です。
宿泊施設 レストランもあり食事セットで100円引きになります。

 温泉について
丁度お盆の時期ですが人はすくなく2人ぐらいです。浴槽はいろいろありますが湯口から温泉はながれません。循環ろ過・消毒もしてますので温泉のpHは上がりますね。確かに肌すべはありますが湯がどんどんあふれてるわけではありません。炭酸水素イオンも多いほうです。

 アクセス
 JR南小谷駅から車で15分です。国道148号線沿いで日本海には40分ぐらいで行けます。

 施設の雰囲気



     
     
     
     
     
 
 温泉分析書より抜粋     平成26年9月29日 調査 分析  一般社団法人 長野県薬剤師会 
                   平成26年11月28日決定  長野県大町保健所長
   源泉名    下瀬里温泉 
   湧出地    長野県北安曇郡小谷村大字中小谷丙2504-2
   泉質名    ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉 
                [低張性 中性 高温泉]          
   pH       7.2(試験室 7.30)
      泉温      30.7℃
   知覚的試験 ほとんど無色澄明 微塩味・微鉄味を有す。(試験室でも同様)
              
   湧出量   -  ㍑/分 (未測定 掘削による自噴)
   ラドン    未測定 Bq/㎏ (マッへ単位)
   蒸発残留物  1840mg/kg
溶存物質総量(ガス性のものを除く)   2613g/㎏
  温泉の判定  1000㎎以上で温泉   
  療養泉     1000㎎以上で療養泉  
成分総量                   2725mg/㎏

泉質名のつけ方
 ①溶存物質総量1000㎎以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20㌫以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバル㌫成分名、次に陰イオン名の20ミリバル㌫それぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 ②溶存物質総量1000㎎/㎏以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

   
陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) ミリバル ミリバル㌫ 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   ㎎ ミリバル ミリバル㌫
水素イオン 1㎎(1㎎で酸性泉) 


フッ素イオン 2㎎ F- 1.0 0.05 0.16
リチウムイオン 1㎎ Li
+
0.3 0.04 0.13 よう化物イオン 1㎎ Ⅰ 0.2 0.002 0.01
ストロンチウムイオン 10㎎ 0.1 0.002 0.01 臭化物イオン 5㎎ Br- 0.9 0.01 0.03
ナトリウムイオン Na+ 657.6 28.60 92.41 塩化物イオン Cl- 233.4 6.58 21.11
カリウムイオン K+ 9.2 0.24 0.78 硫化水素イオン HS-
マグネシウムイオンMg2+ 18.9 1.56 5.04 チオ硫酸イオンS2O32
カルシウムイオン Ca2+ 9.1 0.45 1.45 硫酸イオン  SO4 2- 28.6 0.60 1.92
マンガン(Ⅱ)イオン 10㎎
Mn2+
硫酸水素イオン  HSO4 -
鉄(Ⅱ)イオン Ⅱ+Ⅲで10㎎(30㎎で鉄泉) Fe2+ 0.2 0.007 0.02 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340㎎以上 HCO3- 1460 23.93 76.75
鉄(Ⅲ)イオン Fe3+ 炭酸イオン CO32-
銅(Ⅱ)イオン (1㎎)で銅泉 硝酸イオン NO3-
アルミニウムイオン (100㎎)
Al3+
リン酸二水素イオン 
バリウムイオン 5㎎ Ba2+ メタホウ酸イオン
アンモニウム ン NH4 0.9 0.05 0.16 メタケイ酸イオン
亜鉛イオン 水酸イオン OH-
合計 696.3 30.95 100 合計 1724 31.18 100



非解離成分 遊離成分
 成分 ミリモル
  成分 ミリモル
メタケイ酸 50㎎以上  HSiO3 163.4 2.09
遊離二酸化炭素 250㎎(1000㎎以上)   CO2 111.3 2.53
メタホウ酸 5㎎以上
HBO2
29.1 0.66
遊離硫化水素  H2S
メタ亜ヒ酸




非解離成分計 192.5 2.75

溶存ガス成分計
111.3 2.53



 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1㎎以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。㎎/㎏であり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) 内S分




①硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

②チオ硫酸イオン 
S2O32-×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32-)÷112.1182

③遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32-)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計

 
    禁忌症・適応症
 温泉の一般的禁忌症 (浴用)
病気の活動期(特に熱のあるとき) 活動性の結核 進行した悪性腫瘍又は高度の貧血など身体衰弱の著しい場合 少し動くと息苦しくなるような思い心臓 又は肺の病気 むくみのあるような重い腎臓の病気 消化管出血 目に見える出血があるとき 慢性の病気の急性増悪期 
  温泉の適応症(浴用)
 ①療養泉の一般的適応症
 筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ 変形性関節症 腰痛症 神経痛 五十肩 打撲 捻挫などの慢性期) 運動麻痺における筋肉のこわばり 冷え性 末梢循環障害 胃腸機能の低下(胃がもたれる 腸にガスがたまるなど) 軽症高血圧 耐糖能異常 (糖尿病) 軽い高コレステロール血症 軽い喘息又は肺気腫 痔の痛み 自律神経不安定症 ストレスによる諸症状(睡眠障害 うつ状態など) 病後回復期 疲労回復 健康増進
②泉質別適応症
きりきず 末梢循環障害 冷え性 皮膚乾燥症