住所:長野県下高井郡山ノ内町渋2034-5
пF0269-33-5730
入湯時間:10:00-18:00 定休日 木曜日
入湯料金:500円
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温泉名:比良の湯 薬師の湯(寺東)
泉質名:ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物温泉
     [低張性 弱酸性 高温泉]
pH:4.2 [試験室 4.32]
泉温:68℃
色:無色
効能:りうまち 神経痛 疲労回復


温泉分析:平成8年11月25日
公式サイト→こちらです
調査浴槽データー:2008.8.6(水)
 pH:4.8   
 泉温:

 鉱泉分析法指針によりpH3以上6.5未満は弱酸性です。


コメント:
 えっ・・弱酸性と温泉成分表をみて感激です。信州渋温泉には9つの外湯があり番外渋温泉の薬湯として有名です。信玄かま風呂という名前は武田信玄が戦で傷ついた兵士達の療養に利用したという言い伝えによります。
 渋温泉街をうろうろしながら、9つの温泉は宿に宿泊しないと入れませんが、「おみやげ物さんが鍵をかしてあげるよ・・」といわれることもありましたが、それは次回に・・
 
 信玄かま風呂は神社のそばにあります。そばの山の横から昔は温泉がでてたようですね。ままずは狭い脱衣場からまた狭い浴槽・・・そのあとのかま風呂はなんと広いこと・・10畳はありますね。
 いわゆるサウナ状態ですから熱いです。 

 温泉はびっくり・・弱酸性に驚きです。渋温泉にあるなんて


アクセス:
 湯田中駅よりタクシーまたはバスです。




 3人も入れば満員です
 脱衣場も狭いです


 外観です
 
階段を下りると、小さいフロアがあります。男女にわかれます。小さい出入り口です

信玄かま風呂

HP

2008.8.10-2008.9.23更新

 温泉分析書より  平成8年11月25日分析
   温泉名 
   泉質名     ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物温泉
            [低張性 弱酸性 高温泉]
   pH       4.2
      泉温      68℃
   効能 
溶存物質総量(ガス性のものを除く)    1193.4r/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                    1243.7r/s

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉)  0.1   0.1 0.65 フッ素イオン 2r F- 0.8 0.04 0.26
リチウムイオン 1r Li
+



ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r


臭素イオン 5r Br-


ナトリウムイオン Na+ 186.6 8.12 52.73 塩素イオン Cl- 265.2 7.48 48.54
カリウムイオン K+ 18.9 0.48 3.12 硫化水素イオン HS-


マグネシウムイオンMg2+ 9.1 0.75 4.87 チオ硫酸イオンS2O32


カルシウムイオン Ca2+ 115 5.74 37.27 硫酸イオン  SO4 2- 378.4 7.88 51.14
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+
0.4 0.02 0.13 硫酸水素イオン  HSO4 - 0.8 0.01 0.06
鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 0.4 0.01 0.06 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3-


鉄(V)イオン Fe3+


炭酸イオン CO32-


銅(U)イオン (1r)で銅泉


硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+
1.6 0.18 1.17 ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+


メタケイ酸水素イオン


アンモニウム ン NH4+


メタケイ酸イオン






水酸イオン OH-






第一リン酸イオン 0.1 0 0
合計 332.1 15.4 100 合計 645.3 15.47 100




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 156.2 2
遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 50.2 1.14
メタホウ酸 5r以上
HBO2
59.6 1.36
遊離硫化水素  H2S 0.1 0
メタ亜ヒ酸 0.2 0
溶存ガス成分計 50.3 1.14
非解離成分計 216 3.36




 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分







硫化水素イオンHS-

×0.97=
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
硫化水素  H2S
×0.941=
合計

渋温泉