溶存物質総量(ガス性のものを除く)
  温泉の判定  1000r以上で温泉
  療養泉     1000r以上で療養泉  
溶存物質総量1000r/s以上ありますので、赤字のミリバルパーセント20l以上により「泉質名」にこの成分を入れてつけることができます。

ミリモルは各成分のミリグラム値をその分子量で除したものです。

硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄分の合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。

成分 r ミリモル
遊離二酸化炭素 250r(1000r以上) 1.6 0.04
遊離硫化水素 0.6  0.02
溶存ガス成分計 2.2 0.06
 成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上 493 6.31
メタホウ酸 5r以上 0  
メタ亜ヒ酸
 
非解離成分計 493 6.31 

温泉成分表

陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉)
 
 

フッ素イオン 2r 2.8 0.15 1.33
リチウムイオン 1r 0.5 0.07 0.69 ヨウ素イオン 1r


ストロンチウムイオン 10r <0.1 0 0 臭素イオン 5r


ナトリウムイオン 211 9.18 90.36 塩素イオン 99.2 2.80 24.8
カリウムイオン 22.7 0.58 5.71 硫化水素イオン 16.4 0.50 4.43
カルシウムイオン 3.3 0.16 1.57 チオ硫酸イオン 5.9 0.11 0.97
マグネシウムイオン <0.1  0 0 硫酸イオン 99.2 2.07 18.23
アルミニウムイオン (100r) 1.3 0.14 1.38 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 69.7 1.14 12.1
鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) <0.1  

炭酸イオン 105.3 3.51 31.09
鉄(V)イオン <0.1

燐酸第一水素イオン 0.11

銅(U)イオン (1r)で銅泉 <0.1  

ヒドロヒ酸イオン 1.3以上


バリウムイオン 5r  
 

水酸イオン 0 0 0
マンガン(U)イオン 10r ,<0.1  0 0 メタ亜ヒ酸イオン 4.6 0.04 0.35
アンモニウム 0.6 0.03 0.30 メタホウ酸イオン 41.7 0.97 8.59
合計  239.4 10.16 100 合計 444.9 11.29 99.7
住所:宮城県大崎市鳴子温泉字星沼18-9
пF0229-87-1126
入湯時間:9-21:30
入湯料金:420円 シール2枚
-----------------------
温泉:しんとろの湯
源泉名:
 星沼源泉No.1     湧出地:星沼19-1
   新コミュ二ティ源泉  湧出地:星沼19-25

泉質:含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉
    [低張性 アルカリ性 高温泉]
pH:9.4
泉温:93℃ 使用位置65℃
効能:切り傷 神経痛 打身 筋肉痛 アトピー

源泉かけ流しです。

アメ二ティあります。
17.5.13検査

公式サイト→こちら

調査浴槽データー
 2006.8.11(金)      pH:9.1
 2007.12.30(日)      pH:8.77.           

 鉱泉分析法指針では アルカリ性 pH8.5以上でアルカリ性です。
コメント
 ここは是非おすすめです。何というてもとろとろです。このあと、通称、うなぎの宿の温泉に入りますが、どちらともいえませんね。地元の方はこちらを推薦するかたもいますよ。

とにかく、93℃からある源泉を下の写真のように約80メートルの木の通路をつくりここにながして浴槽にきますので、入り口で45℃にさがります。同じ方法ではありませんが、別府の「ひょうたん温泉」も温度をさげるために努力してますね。
トロトロの柔らかい温泉です。もちろんアルカリ性です。

 温泉成分ではメタケイ酸も多く美人の湯ですね。メタホウ酸イオン、炭酸イオンなど目立ち、いわゆる一般的にアルカリ性温泉の成分とすこしちがう源泉・・星沼源泉に興味深いです。炭酸水素イオンより炭酸イオンの比率がおおくなるアルカリ性の温泉です。少し気になりますことは炭酸水素イオンのが20ミリバルパーセントなくても炭酸イオンが31.09ミリバルパーセントで「含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉」とありまして、まだよくわかりません。いずれ訂正したりしらべたりしてコメントしますね。

 そのほか同じ硫黄泉としてもチオ硫酸イオンが目立ちますね。

 湯めぐり手形を駅前のお店で購入していくといいですね。
そしてうなぎの湯と比較するとよく体感できておもしろいですよ。
休憩場も広くて、ゆっくりできます。

帰り飲用にいいと「あすか旅館」で無料で温泉水をいただきました。ちなみにこちらの温泉水はpH8.5でした。


 2007.12.30 再訪問
この日は中山平温泉駅も初めは雪もちらほら・・そのうち景色も変わりましてね。でも温泉のぬめりはあいかわらずいいですね。いつも「うなぎの湯 琢e」にはいるので、こちらのよさが肌でかんじられますね。
アクセス:
 jR中山平温泉駅から右のほうに歩き47号線にでて10分もかかりません。
 新幹線東京駅7:56-古川駅9:56 10:05-中山平温泉11:10着 (2008.1.13現在)
 東京駅普通6:57-乗り継いで中山平温泉駅16:26着です。




中山平温泉

戻る

2006.8.16-2008.6.1更新

しんとろの湯

溶存成分 1177.3r/s
成分総量 1179.5r/s

左の温泉タンクから温泉を流してます。
源泉そのものです。

2007.12.30に撮影

成分 r 内S分
硫化水素イオンHS- 16.4 16.4×0.970=15.91
チオ硫酸イオンS2O32- 5.9 5.9×0.267=1.58
硫化水素  H2S 0.6 0.6×0.941=0.56
合計 22.9 18.05

総硫黄分を計算すると