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2009.3.21更新

鬼首温泉

とどろき旅館 


 住所:宮城県大崎市鳴子温泉鬼首轟1
 TEL:0229-86−2311        
 入湯時間:10:00−14:00         
 入湯料金:500円
 浴室:男女別内湯 大露天風呂は混浴              
 湯の提供:源泉かけながし    
 宿:。               
 公式サイト→こちらです

   
  単純温泉  

  源泉名:新とどろき3号    
  湧出地:宮城県玉造郡鳴子町鬼首                  
  泉質名:単純温泉 [低張性 弱アルカリ性 高温泉]
  pH:7.6          
  泉温:77.2℃→74℃で調整 
  湧出量:48g/分 
  色:無色      


 

 調査浴槽データー
 2009.1.2(金)  露天風呂   pH:7.8
                   

 鉱泉分析法指針ではpH7.5以上は弱アルカリ性です

 コメント
 こちらは国道108号沿い、鬼首温泉郷にある山里の旅館です。少し離れたところには「せんとう 目の湯」があります。お正月ですのでお客さんもおりにぎやかかなと思いましたが、あいにく皆さんお帰りになりお掃除時間帯に伺いました。風呂で人には逢いませんでした。雪もまだありましたので施設は雪でいい雰囲気です。事前に電話で確認してましたので入湯できました。
 、岩を組んだ野趣あふれる岩風呂は脱衣場では男女別にありますが、浴槽は混浴露天風呂です。まあ人は誰もいませんから、思い切り楽しめました。雪景色 ミニ雪見酒など・・

 温泉の泉質については単純温泉であり、あまり気になる成分はありませんが、鳴子温泉の石油系の温泉ばかり入っていましたので。あっさり系の温泉にはいるとほっとしますね。単純温泉のよさにに気付いた感じです。25度以上あれば温泉である「単純温泉」ですが、濃〜い温泉に囲まれると個性はないですが単純温泉は目立ちますね。

 貸切の風呂もあります。
  
 アクセス


 JR陸羽東線鳴子温泉駅よりタクシー15分ですが、JR陸羽東線鳴子温泉駅から町営バス鬼首行きに乗り、轟温泉下車でおります。20分ぐらいです。



 施設の写真です
 
 露天風呂です
 内湯です


 露天風呂の脱衣場です
 貸切露天風呂です



 外観です
  手作りの感じです


 分析書は単純温泉です
  鬼首温泉郷までの景色です
 温泉分析書より  平成20年6月19日
   源泉名   新とどろき3号
   泉質名   単純温泉 [低張性 弱アルカリ性 高温泉]
   pH     7.6 
      泉温    77.2℃→74℃
   適応症   神経痛 くじき 筋肉痛
溶存物質総量(ガス性のものを除く)    829.7r/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                    843.6r/s

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 
 
 

フッ素イオン 2r F- 0.9 0.05 0.52
リチウムイオン 1r Li
+
0.2 0.03 0.33 ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r <0.1 0 0 臭素イオン 5r Br-


ナトリウムイオン Na+ 189.5 8.24 90.25 塩素イオン Cl- 252.9 7.13 74.43
カリウムイオン K+ 17.6 0.45 4.93 硫化水素イオン HS- <0.1 0 0
マグネシウムイオンMg2+ 0.2 0.02 0.23 チオ硫酸イオンS2O32 <0.1 0 0
カルシウムイオン Ca2+ 7.7 0.38 4.16 硫酸イオン  SO4 2- 56.5 1.18 12.32
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+
<0.1 0 0 硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ <0.1 0 0 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 74.5 1.22 12.73
鉄(V)イオン Fe3+ <0.1 0 0 炭酸イオン CO32-
銅(U)イオン (1r)で銅泉 <0.1 0 0 硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+
<0.1 0 0 ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+


メタケイ酸水素イオン


アンモニウム ン NH4+ 0.1 0.01 0.11 メタケイ酸イオン






水酸イオン OH-






リン酸一水素イオン <0.1 0 0
合計 215.3 9.13 100 合計 384,8 9.58 100




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 205.2

遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 13.8

メタホウ酸 5r以上
HBO2
24.3

遊離硫化水素  H2S 、0.1

メタ亜ヒ酸 0.1

溶存ガス成分計 13.8

非解離成分計 229.6





 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分




@硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

B遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計