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2009.3.21−2009.3.25更新

鳴子温泉

  農民の家
宮城県農民の家農業協同組合 

 

 温泉分析書より     大浴場   炭酸泉の上がり湯   平成20年2月23日
   源泉名   農民の家3号泉
   泉質名   含硫黄ーナトリウム・カルシウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉
   pH     7.1
      泉温    86.1℃→48.6℃に調整
   適応症 
溶存物質総量(ガス性のものを除く)   2365.3 r/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                    2498.5r/s

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 
 
 

フッ素イオン 2r F- 0.3 0.01 0.03
リチウムイオン 1r Li
+
0.3 0.04 0.14 ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r 0.8 0.02 0.07 臭素イオン 5r Br-


ナトリウムイオン Na+ 481.1 20.93 71.43 塩素イオン Cl- 156.7 4.42 14.22
カリウムイオン K+ 30.9 0.79 2.70 硫化水素イオン HS- 25.7 0.78 2.51
マグネシウムイオンMg2+ 18.9 1.56 5.32 チオ硫酸イオンS2O32 1.2 0.02 0.06
カルシウムイオン Ca2+ 118 5.89 20.1 硫酸イオン  SO4 2- 694.1 14.45 46.48
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+
1.4 0.05 0 硫酸水素イオン  HSO4 - <0.1
鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 0.1 0 0 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 696 11.41 36.7
鉄(V)イオン Fe3+ <0.1 0 0 炭酸イオン CO32-


銅(U)イオン (1r)で銅泉 <0.1 0 0 硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+
<0.1 0 0.17 ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+


メタケイ酸水素イオン


アンモニウム ン NH4+ 0.4 0.02 0.07 メタケイ酸イオン


亜鉛イオン <0.1 0 0 水酸イオン OH-






リン酸一水素イオン 0.2

合計 651.9 29.3 100 合計 1574.2 31.09 100




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 90.3

遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 110.2

メタホウ酸 5r以上
HBO2
48.9

遊離硫化水素  H2S 23.2

メタ亜ヒ酸 <0.1

溶存ガス成分計 133.2

非解離成分計 139.2





 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分




@硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

B遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS- 25.7 ×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
 24.92
チオ硫酸イオンS2O32- 1.2 ×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
 0.69
硫化水素  H2S 23.2 ×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
 21.83
合計 50.1  47.34
 温泉分析書より  やすらぎの湯    平成20年6月19日
   源泉名   農民の家2号泉
   泉質名   含硫黄ーナトリウム・カルシウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉
           低張性 中性 高温泉
   pH      6.5
      泉温     64.7 ℃→51.9℃で調整
   色      無色澄明 強硫黄臭 わずかな塩味と渋み
   湯の状況 井戸水で加水
   適応症 
溶存物質総量(ガス性のものを除く)    2161.9r/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                     2429.6r/s

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 
 
 

フッ素イオン 2r F- 0.2 0.01 0.04
リチウムイオン 1r Li
+
0.2 0.03 0.11 ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r 0.3 0.01 0.04 臭素イオン 5r Br-


ナトリウムイオン Na+ 429 18.66 70.07 塩素イオン Cl- 119.7 3.38 12.67
カリウムイオン K+ 26.2 0.67 2.52 硫化水素イオン HS- 6.3 0.19 0.71
マグネシウムイオンMg2+ 18.8 1.55 5.82 チオ硫酸イオンS2O32 1.1 0.02 0.07
カルシウムイオン Ca2+ 113.1 5.64 21.18 硫酸イオン  SO4 2- 696.8 14.51 54.41
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+
1.1 0.04 0.15 硫酸水素イオン  HSO4 - <0.1 0 0
鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ <0.1 0 0 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 522 8.56 32
鉄(V)イオン Fe3+ <0.1 0 0 炭酸イオン CO32-


銅(U)イオン (1r)で銅泉 <0.1 0 0 硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+
<0.1 0 0 ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+


メタケイ酸水素イオン


アンモニウム ン NH4+ 0.6 0.03 0.17 メタケイ酸イオン


亜鉛イオン <0.1 0 0 水酸イオン OH-






リン酸一水素イオン 0.2 0 0
合計 589.3 26.63 100 合計 1346.3 25.67 100




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 190.8

遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 245.3

メタホウ酸 5r以上
HBO2
35.5

遊離硫化水素  H2S 22.4

メタ亜ヒ酸 <0.1

溶存ガス成分計 267.1

非解離成分計 226.3





 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分




@硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

B遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS- 6.3 ×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
  6.00
チオ硫酸イオンS2O32- 1.1 ×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182  0.29
硫化水素  H2S 22.4 ×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
  21.07
合計 29.8   27.36

 住所:宮城県大崎市鳴子温泉字河原湯5−6
 TEL:0229-82−2121        
 入湯時間:8:00−21:00         
 入湯料金:500円
 浴室:男女別内湯               
 湯の提供:源泉かけながし    
 宿:はたご料金は6493円から 自炊は3504円から(会員は割引あります)               
 公式サイト→こちらです


 
  
  やすらぎの湯浴場・・・農民の家2号泉 
    
    含硫黄ーナトリウム・カルシウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉
 
 大浴場というだけにスロープもある硫黄泉はほんとに広いです。



 硫黄泉浴場・・・農民の家1号泉

  含硫黄ーナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩泉 硫化水素型

 男女脱衣場は別別ですが中の浴室は混浴です。だんだん慣れてきます。




 炭酸泉・・
  奥の写真が炭酸泉です。手前が上がり湯です。
  総ヒノキつくりの大浴場の硫黄泉とおなじ泉質です。



 炭酸泉は温度が低いですから、手前の浴槽であったまり入ります。
 炭酸泉というわりには炭酸のあわわなどありません。温浴と冷浴がいいのでしょう。

 調査浴槽データー

 2008.12.31(水) 1階の浴室のみ入湯 2階の浴場は入らず
   やすらぎの湯       pH:6.2  (表示 6.5)
   硫黄泉           pH:6.4  (表示 6.4)
   炭酸泉浴場の硫黄泉  pH:7.2  (表示 7.1)
   炭酸泉           pH:5.8 (表示 6.1))   

 


 コメント
 たくさんはいりすぎまして・・・またなんと大きな施設。宮城県農民の家農業協同組合の施設ですからね。大きいはず・・そして人も多いです。
 年末にいきましたから、受付には人、人・・・自炊用の荷物をまるで引っ越しのときのように皆さんおもちでしてね。施設には食材や日用品、洋服なども購入できるスーパーもあります。食器や調理器具を貸し出すコーナーもあります。宮城県内の農家の方が利用できるわけですから多いはずです。だいたい300客室 そのうち自炊が260室ぐらい・・・そりゃあここだけは静かなお正月をすごすというのでなく巨大な施設ですから賑やかです。
 マンションのなかに温泉浴場が4施設ですから、人も多いです。受付で地図をいただき各温泉浴室をめぐりますが時間により男女入れ替えなどあります。日帰りでも500円の料金で1日楽しめます。おなかがすけば食堂もあります。

 やすらぎの湯
大勢人がいまして お風呂屋さん・・でも中にはいると3人ぐらいと昼間だからかな

 硫黄泉
男女混浴です、着替える場は別です。こちらはすいてましておばあちゃんが一人でしたので混浴といううもののほっと安心です。

 大浴場
時間的に入れず。
 
 炭酸泉
男女兼用の脱衣場ですが、女性の50から60代の方が気にもせず兼用の場で着替えなさるから私もなれてきます。こちらも混浴ですが小さい浴槽ですので気にせず入ることですね。まず温かい硫黄泉の浴槽に入り体を温め次に炭酸泉に入るのですが、・・・・あまりわたしが温まらずに冷浴槽に行くもんだから居合わせたおじさんに「もっとあったまってから入らないと・・・」と教えられ
  ですが混浴が気になりましてね。 

 「炭酸泉」の硫黄泉は総ひのきつくりの大浴場の泉質と同じで一番硫黄分が多くて、また現在入湯の他の施設と比較しても多いほうですが、混浴が気になったのかそれほど硫黄のにおいがきつく感じられませんでした。また炭酸泉も冷たい浴感ですが・・

 「炭酸泉」については名前がどこからついてるのか推測すると、単純温泉の炭酸水素イオンが57.1パーセント、遊離二酸化炭素が141.8r/成分総量541.9r・・・であるからかな 炭酸水素イオンや遊離二酸化炭素だけ見れば他の「農民の家」源泉のほうがおおいのですが・・

 硫黄分は「やすらぎの湯」・・27.36r/s 「硫黄泉」・・36.33r/s 「炭酸泉」浴室の硫黄泉・・47.34r/sとあるのですが、欲感とかことなるのでしょうか。ちなみに総硫黄分の多い温泉はこちらです。 鳴子温泉では今のところ「ゆさや旅館」についで多いほうですね。
 また硫酸塩泉としても「農民の家」の泉質は濃いようですね。

 温泉浴場も4こあり、療養もできて中の施設でいろいろ楽しめて、家族で大勢であるいは一人であるいはひとりでも人々と団らんもできて・・・いいんじゃないですか。他の県でこちらのような
自炊もできる施設はあるんでしょうかね。鳴子温泉郷はやはり「西の別府 東の鳴子」といわるるようにいいところですね。
 

  
 アクセス


 JR陸羽東線鳴子温泉駅から国道47号線にでます。駅から5分です。



 施設の写真です
 
 
  外観です
 温泉分析書も掲示しています。


 やすらぎの湯です
  硫黄泉の出入り口です。中は混浴です。

 炭酸泉のあるところです。
 混浴です。
 温泉分析書より  炭酸泉
   源泉名   農民の家4号
   泉質名   単純温泉  [低張る性 中性 低温泉]
   pH      6.1(試験室 6.2)
      泉温    27.8℃
   湧出量   54.6g/分
   適応症  神経痛 筋肉痛
溶存物質総量(ガス性のものを除く)    400.1r/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                     541.9r/s

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 
 
 

フッ素イオン 2r F- 0.2 0.01 0.32
リチウムイオン 1r Li
+
<0.1 0 0 ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r <0.1 0 0 臭素イオン 5r Br-


ナトリウムイオン Na+ 36.8 1.6 54.98 塩素イオン Cl- 10.7 0.3 9.68
カリウムイオン K+ 2.6 0.07 2.41 硫化水素イオン HS- <0.1 0 0
マグネシウムイオンMg2+ 8.5 0.7 24.06 チオ硫酸イオンS2O32 <0.1 0 0
カルシウムイオン Ca2+ 9.9 0.49 16.84 硫酸イオン  SO4 2- 48.4 1.01 32.58
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+
0.3 0.1 0.34 硫酸水素イオン  HSO4 - <0.1 0 0
鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 1.1 0.04 1.37 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 108.2 1.77 57.1
鉄(V)イオン Fe3+ <0.1 0 0 炭酸イオン CO32- 0 0 0
銅(U)イオン (1r)で銅泉 <0.1 0 0 硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+
<0.1 0 0 ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+


メタケイ酸水素イオン


アンモニウム ン NH4+ <0.1 0 0 メタケイ酸イオン






水酸イオン OH-






リン酸二水素イオン 0.7 0.01 0.32
合計 59.2 2.91 100 合計 168.2 3.1 100




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 168.8

遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 141.8

メタホウ酸 5r以上
HBO2
3.9

遊離硫化水素  H2S <0.1

メタ亜ヒ酸 <0.1

溶存ガス成分計 141.8

非解離成分計 172.7





 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分




@硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

B遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計

 温泉分析書より  硫黄泉   平成20年6月19日分析
   源泉名   農民の家1号泉
   泉質名   含硫黄ーナトリウム・カルシウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉  硫化水素型
             低張性 中性 高温泉
   pH   6.4
      泉温  70.8 ℃→53.3℃で調整
   適応症 
溶存物質総量(ガス性のものを除く)   2575.4r/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                    2776.5r/s

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 
 
 

フッ素イオン 2r F- 0.2 0.01 0.03
リチウムイオン 1r Li
+
0.4 0.06 0.19 ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r 0.5 0.01 0 臭素イオン 5r Br-


ナトリウムイオン Na+ 496.6 21.6 67.23 塩素イオン Cl- 78.6 2.22 6.88
カリウムイオン K+ 32.4 0.85 2.65 硫化水素イオン HS- 6.9 0.21 0.65
マグネシウムイオンMg2+ 23.9 1.97 6.13 チオ硫酸イオンS2O32 1.0 0.02 0.06
カルシウムイオン Ca2+ 151.3 7.55 23.5 硫酸イオン  SO4 2- 982.0 20.45 63.41
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+
1.4 0.05 0.16 硫酸水素イオン  HSO4 - <0.1 0 0
鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 0.1 0 0 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 570 9.34 28.96
鉄(V)イオン Fe3+ 0.1 0 0 炭酸イオン CO32-


銅(U)イオン (1r)で銅泉 0.1 0 0 硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+
<0.1 0 0 ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+ 0 0 0 メタケイ酸水素イオン


アンモニウム ン NH4+ 0.8 0.p04 0.12 メタケイ酸イオン


亜鉛イオン 0.1 0 0 水酸イオン OH-






リン酸一水素イオン 0.2 0 0
合計 708.3 32.13 100. 合計 1638.9 38.25 99.99




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 198.7

遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 170.2

メタホウ酸 5r以上
HBO2
29.3

遊離硫化水素  H2S 30.9

メタ亜ヒ酸 0.2

溶存ガス成分計 201.1

非解離成分計 228.2





 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分




@硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

B遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS- 6.9 ×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
 6.69
チオ硫酸イオンS2O32- 1.0 ×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
 0.57
硫化水素  H2S 30.9 ×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
 29.07
合計 38.8  36.33