温泉分析書より  
   源泉名 二見の湯  
   泉質名  ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物泉 [低張性 中性 高温泉]
           (旧泉質名:含食塩−重曹泉)
   pH    (試験室  )
      泉温   6.9℃
   色    黄色にてにごりほとんどなし わずかに硫化水素臭
泉質別適応症  切り傷 やけど 慢性皮膚病
一般的適応症  神経痛  筋肉痛 関節痛 五十肩 運動麻痺 関節のこわばり  うちみ くじき
           慢性消化器病

溶存物質総量(ガス性のものを除く)     1664.1r/s 
  温泉の判定  1000r以上で温泉
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                      1678.2r/s 
泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 
 
 

フッ素イオン 2r F- 0.1 0 0
リチウムイオン 1r Li
+
0.3 0.04 0.22 ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r 0.2 0 0 臭素イオン 5r Br-


ナトリウムイオン Na+ 294.3 12.60 65.97 塩素イオン Cl- 148.1 41.8 29.52
カリウムイオン K+ 42.6 1.09 5.07 硫化水素イオン HS- <0.1 0 0
マグネシウムイオンMg2+ 16.7 1.37 7.35 チオ硫酸イオンS2O32 <0.1 0 0
カルシウムイオン Ca2+ 61.5 3.07 16.54 硫酸イオン  SO4 2- 132.2 2.765 15.44
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+
0.2 0 0 硫酸水素イオン  HSO4 - 0 0 0
鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 1.3 0.05 0.27 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 660.1 10.82 60.69
鉄(V)イオン Fe3+ 1.1 0.06 0.32 炭酸イオン CO32- 0 0 0
銅(U)イオン (1r)で銅泉 <0.1 0 0 硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+
0.1 0 0 ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+


メタケイ酸水素イオン


アンモニウム ン NH4+ 1.5 0.08 0.43 リン酸2水素イオン 0 0 0
亜鉛イオン
<0.1 0 0 水酸イオン OH- 0 0 0




リン酸一水素イオン 0.9 0.02 0.11
合計 419.7 18.56 100 合計 841.4 17.7 100




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 374.0

遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 14.1

メタホウ酸 5r以上
HBO2
27.9

遊離硫化水素  H2S <0.1

メタ亜ヒ酸 1.0

溶存ガス成分計 14.1

非解離成分計 403.0





 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。31.38r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分
@硫化水素イオン HS-×0.970                    (      (32.06×HS-)÷33.0679   

      

Aチオ硫酸イオン S2O32−×0.267[0.572] 
  
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182  

 B遊離硫化水素  H2S×0.941 
      
(32.06×H2S)÷34..0758)  







硫化水素イオンHS-
31.2×0.97=30.26
( 32.06×HS-)÷33.0679

         
チオ硫酸イオンS2O32-
0.3×0.267=0.08
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

         
硫化水素  H2S
1.1×0.941=1.04
(32.06×H2S)÷34..0758)
      
           
合計
                    


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 住所:宮城県大崎市鳴子温泉字車湯54-6
 電話:0229-83-2211 
 入湯時間:11:30〜15:00        
 入湯料金:600円
 湯の提供:源泉かけながし    
 宿:               
 公式サイト→こちらです
 
 ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物泉 低張性中性高温泉
     (旧泉質名:含食塩−重曹泉)

 
  


 調査浴槽データー

 2009.1.1(木) 内湯  pH:6.5

 
鉱泉分析法指針ではpH6以上7.5未満は中性です




 コメント
 こちらは鉄道のそばにありますので露天風呂から列車をながめられます。ちょうどその頃にはいりましが時間がなく見逃しました。ホテルはのフロントでは気持ちよく日帰り入浴を受け入れていただき・・・・これも施設によると違いますからね。
 浴室は内湯は10人以上はいれます。露天風呂は内湯を囲むようにあります。わたしは最初は一人で、そのうち1組の年配の親子がはいりましてね。年末年始をはご家族連れで過ごす方がおおいですね。
 こちらの温泉もグレー系で東鳴子温泉様ですね。

 
 アクセス

JR陸羽東線鳴子温泉から徒歩10分です。車は東北自動車道(390km)→古川I.C.→国道47号(27km)→鳴子温泉です。



 施設の写真
 
 
 露天風呂です。
 内湯を囲むように露天風呂があります
 グレーぽいですね


 

 pH測定をすると中性です。温度は少しおいてから
 確認しないといけません。


 少し色が目立ちます

 
 ドア越しに内湯 露天風呂がみえますね。


 温泉分析書も掲示しています
 ホテルの外観です

2009.3.21−2009.4.6更新

鳴子温泉

ホテル亀屋