2008.12.29撮影 一人でしたので・・

               


住所:宮城県大崎市鳴子温泉字新屋敷160
TEL:0229-83-3133
入湯時間:10:00-20:00
入湯料金:500円 シール2枚
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温泉:東多賀の湯
源泉名:東多賀の湯 1号泉
湧出地:宮城県玉造郡鳴子町字新屋敷159−9

泉質:
 含硫黄ーナトリウム・カルシウムー硫酸塩泉
     硫化水素型 [低張性 弱酸性 高温泉]

      旧 含芒硝・石膏-硫黄泉
    
pH:5.4
泉温:45℃
色:無色透明  見た目は乳白色
   弱僅硫化水素臭
泉質別適応症:慢性皮膚病 慢性婦人病 糖尿病 切り傷 
一般的適応症:神経痛 打身 筋肉痛 アトピー
湯の提供:源泉かけ流しです。


分析:昭和61年2月19日

公式サイト→こちら

調査浴槽データー
 2008.1.3(木)       pH:
 2008.12.29(月)  .   pH:5.6  泉温 44.1℃       

 鉱泉分析法指針では 弱酸性 pH3以上6未満です

コメント

 2008.1.3 訪問録

 何でこんなにいい湯が・・と思うほどです。隣の西多賀旅館はエメラルドグリーンの色・・こちらは乳白色ですから
 鳴子温泉は奥が深いという感じです。

 さてこちらは自炊もできます。とまりたいね・・
温泉施設にはちょうど人が10人ほどたたみの休憩場にやすんでおられまして・・常連さんという感じです。脱衣場も6人もはいれば満員というかんじですから、浴槽もこじんまりしています。温泉の色は・・乳白色で「滝の湯」より濃いです。神戸からのお客さんとも同じ湯船にはいり・・温泉談義をすこし

 長くつかりながら・・弱酸性なんだ
と初めて鳴子温泉で見つけました。

 2008.12.29 訪問録

 こちらにはpH測定を再度確認したくて再訪しました。たぶん前回のように満員御礼でとても撮影とかできませんでいたが、今回は誰もいなくて思う存分温泉につかり撮影もできました。乳白色の温泉で自炊もできる温泉に大満足です。




アクセス:
 JR鳴子温泉駅から徒歩です。10分もかかりません。国道沿のスーパーの横です。

 浴場へ
 脱衣場です




 奥があに白い温泉です

 温泉分析表も掲示しています。




 2008.12.29撮影
  きちんとpH5.4 と掲載していました。初訪のときわたしの見落としです。  桶にすくいましても乳白色です。


 温泉分析書より
   温泉名 東多賀の湯
   泉質名 含硫黄ーナトリウム・カルシウムー硫酸塩泉 [低張性 弱酸性 高温泉]
   pH    5.4   2回目訪問で確認
      泉温 45℃
   効能 慢性皮膚病 慢性婦人病 糖尿病
溶存物質総量(ガス性のものを除く)   1215.8r/s 
  温泉の判定  1000r以上で温泉
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                    1698.4r

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 
 
 

フッ素イオン 2r F- 0.1 0 0
リチウムイオン 1r Li
+
0.1 0.01 0.07 ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r 0.2

臭素イオン 5r Br-


ナトリウムイオン Na+ 201.8 8.78 58.73 塩素イオン Cl- 24.1 0.68 4.88
カリウムイオン K+ 25.3 0.65 4.35 硫化水素イオン HS- 31.2 0.94 6.74
マグネシウムイオンMg2+ 22 1.81 12.11 チオ硫酸イオンS2O32 0.3 - -
カルシウムイオン Ca2+ 72 3.59 24.01 硫酸イオン  SO4 2- 475.4 9.9 71.02
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+
1.3 0.05 0.33 硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 0.1 0 0 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 146.8 2.41 17.29
鉄(V)イオン Fe3+ <0.1 0 0 炭酸イオン CO32-


銅(U)イオン (1r)で銅泉 <0.1 0 0 硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+
0.2 0.02 0.13 ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+


メタケイ酸水素イオン


アンモニウム ン NH4+ 0.7 0.04 0.27 メタケイ酸イオン





 


水酸イオン OH-








リン酸一水素イオン
0.5 0.01 0.07
合計 323.7  14.95 100 合計 678.4 13.94 100




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 205.3

遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 481.5

メタホウ酸 5r以上
HBO2
8.4

遊離硫化水素  H2S 1.1

メタ亜ヒ酸 <0.1

溶存ガス成分計 482.6

非解離成分計 213.7





 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。31.38r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分
@硫化水素イオン HS-×0.970                    ( 32.06×HS-)÷33.0679   30.24

      

Aチオ硫酸イオン S2O32−×0.267[0.572] 
  
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182  0.171

 B遊離硫化水素  H2S×0.941             
(32.06×H2S)÷34..0758)  1.034







硫化水素イオンHS- 31.2 31.2×0.97=30.26
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32- 0.3 0.3×0.267=0.08
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
硫化水素  H2S 1.1 1.1×0.941=1.04
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計 32.6 31.38 31.445


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