温泉分析書より〜 家族風呂(プール風呂)  婦人風呂  自炊棟もみじ風呂 平成8年8月5日
   温泉名 顯の湯(けんの湯)
   泉質名 ナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩泉
        低張性 中性 高温泉
   pH   7.2
      泉温 76℃
   適応症 
溶存物質総量(ガス性のものを除く)    2081.4r/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                    

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として
赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 
 
 

フッ素イオン 2r F- 0.5 0.03 0.13
リチウムイオン 1r Li
+
0.2 0.03 0.12 ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r 0.9 0.02 0.08 臭素イオン 5r Br-


ナトリウムイオン Na+ 336.5 14.64 58.21 塩素イオン Cl- 104.8 2.96 12.39
カリウムイオン K+ 22.8 0.58 2.31 硫化水素イオン HS- <0.1

マグネシウムイオンMg2+ 32.4 2.67 10.62 チオ硫酸イオンS2O32 0.4

カルシウムイオン Ca2+ 142.7 7.12 28.31 硫酸イオン  SO4 2- 211.5 4.4 18.42
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+



硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ <0.1

炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 1007 16.56 69.07
鉄(V)イオン Fe3+ <0.1

炭酸イオン CO32-


銅(U)イオン (1r)で銅泉 <0.1

硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+



ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+


メタケイ酸水素イオン


アンモニウム ン NH4+ 1 0.06 0.24 メタケイ酸イオン


亜鉛イオン
<0.1

水酸イオン OH-







リン酸一水素イオン
0.4

合計 537.3 25.15 100 合計 1324.6 23.89 00.01




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 202.7

遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 98.8

メタホウ酸 5r以上
HBO2
16.8

遊離硫化水素  H2S 0.1

メタ亜ヒ酸 <0.1

溶存ガス成分計 98.9

非解離成分計 219.5





 硫黄分(再掲)
  
硫化水素イオン、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分
 療養泉としての硫黄分が2r/sありませんので泉質名に「含硫黄」とはつきません






硫化水素イオンHS- <0.1 ×0.97=
チオ硫酸イオンS2O32- 0.4 ×0.267=
硫化水素  H2S 0.1 ×0.941=
合計 0.5
 温泉分析書より〜はたご(ラムネ風呂)  平成5年10月30日
   源泉名  玉の湯
   泉質名   含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩泉
           低張性 中性 高温泉
           旧 重曹硫化水素泉
   pH     6.5
      泉温    51℃
   適応症  神経痛 切り傷 やけど
溶存物質総量(ガス性のものを除く)    1145.2r/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                    

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として
赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 
 
 

フッ素イオン 2r F- 0.1 0.00 0
リチウムイオン 1r Li
+
0.3 0.04 0.33 ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r <0.1 0 0 臭素イオン 5r Br-


ナトリウムイオン Na+ 223.8 9.73 81.29 塩素イオン Cl- 43.4 1.22 10.56
カリウムイオン K+ 18.3 0.47 3.93 硫化水素イオン HS- 0.7 0.02 0.17
マグネシウムイオンMg2+ 6.2 0.51 4.26 チオ硫酸イオンS2O32 0.5 0.00 0
カルシウムイオン Ca2+ 17.1 0.85 7.10 硫酸イオン  SO4 2- 6.8 0.14 1.21
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+
0.2 0.00 0 硫酸水素イオン  HSO4 - 0 0 0
鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 0.2 0.00 0 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 608.3 9.99 86.49
鉄(V)イオン Fe3+ <0.1 0 0 炭酸イオン CO32- 0 0 0
銅(U)イオン (1r)で銅泉 <0.1 0 0 硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+
0.3 0.03 0.26 ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+


メタケイ酸水素イオン


アンモニウム ン NH4+ 6.2 0.34 2.84 メタケイ酸イオン


亜鉛イオン <0.1 0 0 水酸イオン OH-






リン酸第二水素イオン 17.1 0.18 1.56
合計 272.6 11.97 100 合計 677.9 11.55 99.99




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 187.8


遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 208.8

メタホウ酸 5r以上
HBO2
5.5


遊離硫化水素  H2S 2.5

メタ亜ヒ酸 1.4

溶存ガス成分計 211.3

非解離成分計 194.7





 硫黄分(再掲)
  
硫化水素イオン、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分
公的資料より

 硫黄分が3.31r/s含まれ療養泉として2r/s以上ですので、泉質名に「含硫黄」とつけることができます。






硫化水素イオンHS- 0.7 ×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
      

     0.67867
チオ硫酸イオンS2O32- 0.5 ×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

   
  0.2859
        
硫化水素  H2S 2.5 ×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)

    2.352
      
合計 3.7  3.31657 
 温泉分析書より   平成8年8月5日
   源泉名   鷲の湯
   泉質名 ナトリウムー炭酸水素塩泉
   pH   6.5
      泉温 45℃
   適応症 
溶存物質総量(ガス性のものを除く)   1171.3r/s 
  温泉の判定  1000r以上で温泉
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                    

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として
赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。陰イオンの主成分で塩類泉を分類する。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 
 
 

フッ素イオン 2r F- <0.1 0 0
リチウムイオン 1r Li
+
0.3 0.04 0.34 ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r 0.1

臭素イオン 5r Br-


ナトリウムイオン Na+ 197.8 8.60 72.21 塩素イオン Cl- 20 0.56 5.17
カリウムイオン K+ 13.8 0.35 2.94 硫化水素イオン HS- <0.1 0 0
マグネシウムイオンMg2+


チオ硫酸イオンS2O32 <0.1

カルシウムイオン Ca2+ 39 1.95 16.37 硫酸イオン  SO4 2- 1.8 0.04 0.37
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+
0.2

硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 0.2 0 0.34 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 23.0 10.21 94.19
鉄(V)イオン Fe3+ 0.8 0.04 0 炭酸イオン CO32-


銅(U)イオン (1r)で銅泉 <0.1

硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+
<0.1

ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+


メタケイ酸水素イオン


アンモニウム ン NH4+ 2.6 0.14 1.18 メタケイ酸イオン


亜鉛イオン <0.1

水酸イオン OH-






リン酸一水素イオン 3.2 0.03 0.28
合計 264.4 11.91 100.01 合計 648 10.84 100.01




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 257.2

遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 219.8

メタホウ酸 5r以上
HBO2
1.4

遊離硫化水素  H2S 0.2

メタ亜ヒ酸 0.3

溶存ガス成分計 220

非解離成分計 258.9





 硫黄分(再掲)
  
硫化水素イオン、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分
 療養泉としての硫黄分が2r/sありませんので泉質名に「含硫黄」とはつきません






硫化水素イオンHS- <0.1 ×0.97=
チオ硫酸イオンS2O32- <0.1 ×0.267=
硫化水素  H2S 0.2 ×0.941=
合計 0.2


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2008.3.9-2009.1.17更新

高友旅館

 温泉 自炊棟 温泉分析表の順で修正 追加しています。
 
温泉:4種類の泉質があります

@含重曹-硫黄泉(幸の湯)→含硫黄ーナトリウムー炭酸水塩泉      
A重曹硫化水素泉(玉の湯)→含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩泉    
B含土類-重曹泉(顯の湯)→ナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩泉   
C純重曹泉
(鷲の湯)→ナトリウムー炭酸水素塩泉               
住所:宮城県大崎市鳴子温泉字鷲ノ巣18
TEL 0229-83-3170
入湯時間:10:00-16:00
入湯料金:500円
       年末年始は立ち寄り湯は要確認してください。ほとんどお断りです。
公式サイト→こちらです


 
 大浴場(黒湯)


 @ 幸の湯 含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩泉
           (旧 含重曹ー硫黄泉)

               大浴槽(2007年撮影)

源泉名:幸の湯
湧出地:宮城県玉造郡鳴子町大口字鷲の巣33-3
泉質:含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩泉
    [低張性 中性 高温泉]
pH:7.1
泉温:76℃ 使用位置65℃
適応症:切り傷 神経痛 打身 筋肉痛 アトピー

湯の提供方法:源泉かけ流しです。

アメ二ティ:シャンプー・ボデイシャンプーあります。

分析:17.5.13検査


黒湯測定日
幸の湯
測定pH 表示pH
2007.12.31 6.84 7.1
2008.1.1 6.84
2008.12.28 6.4
2008.12.30 6.7

顯の湯測定日 測定pH 表示pH
2008.12.28 6.5 7.2

 男性は随時入湯できます。女性の時間帯は夜間の1時間半ぐらいはあります。でも年配のご婦人やご夫婦の方は混浴でお入りです。
  大浴場に黒湯(見た目は緑ぽい)があります。左横には婦人風呂がありそのそばに顯の湯がパイプからながれますので、シャンプーなどできます。別に普通の水道水はありますが、お湯は出ませんので、この顯の湯を使用しないと頭まで油臭がします。  

黒湯の測定値は左記です。大浴場の横の「顯の湯」は28日に測定。み




 
 プール風呂
 
 B顯の湯 ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩泉
          (旧 含土類ー重曹泉) 
 
     2009年1月撮影


源泉名:顯の湯 
湧出地:宮城県玉造郡鳴子町大口字赤這78
泉質:・ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩泉・
pH:7.2
泉温:76℃ 使用位置65℃
適応症:切り傷 神経痛 打身 筋肉痛 アトピー
湯の提供:源泉かけ流しです。


大浴場の右横にありますが。冬場は使用されません。 浴槽のみ


 
 婦人風呂

 
  B顯の湯 ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩泉
          (旧 含土類ー重曹泉

    2007.12月撮影
源泉名:顯の湯
湧出地:宮城県玉造郡鳴子町大口字赤這78
泉質名:・ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩泉・
pH:7.2
泉温:76℃ 使用位置65℃
適応症:切り傷 神経痛 打身 筋肉痛 アトピー
湯の提供方法:源泉かけ流しです。

アメ二ティ:シャンプーなどあります。



測定日 測定pH 表示pH 測定温度
2007.12.31 7.06 7.2
2008.1.1 6.89
2008.12.28 6.5 42.2℃
2008.12.29 6.2 42℃
 下記写真の右側が大浴場の黒湯です。奥が婦人浴槽です。大浴場には入口が二つです。婦人浴槽側からがこちらです。
 婦人浴槽ではどうも温泉の温度が低いときがあり、どうしても冬場は黒湯のほうであたたまりたいですね。温泉は透明感があります。油臭はありますが、それほどではないので、シャンプーなどはこちらがいいですね。




 2008.12.28 測定は6.5です

 少ししじみ汁のようなうすいにごり・・

 温泉を桶にすくうと透明感があります



 2008.12.28撮影


 2008.12.28 析出物が多いですね

 


 
 ラムネ風呂 女性
  

   A玉の湯 含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩泉
           
( 旧  重曹硫化水素泉 )
    

  2008年12月撮影


源泉名:玉の湯
湧出地:宮城県玉造郡鳴子町大口字鷲の巣35
泉質:含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩泉
    [低張性 中性 高温泉]
    旧  重曹硫化水素泉
pH:6.5
泉温:51℃ 
適応症:
 切り傷 神経痛 やけど 慢性婦人病 慢性皮膚病 糖尿病 高血圧 動脈硬化症

禁忌:
 皮膚・粘膜の過敏症の人 光線過敏症の人 皮膚乾燥症 

湯の提供方法:源泉かけ流しです。熱いときは水を入れる人もいます。

アメ二ティ:シャンプー類あります。油臭がするので洗髪などのときはカランのお湯がいいですが、どうも湯はでません。匂いにが気にならなければいいでしょう。

分析:平成5年10月30日検査





測定日 測定pH 表示pH 泉温
2008.1.1 6.68 6.5
2008.1.2 6.77
2008.12.27 6.2 湯口 48.1℃
浴槽 44.1℃
2008.12.28 6.3
2008.12.29 6.3 湯口 48℃
浴槽 44℃
2008.12.30 6.3
2009.1.1 6.4
2009.1.2 6.5
2009.1.3 6.5
 こちらの温泉は女性用としては一番熱い方です。朝風呂はいつもこちらです。熱いので水を入れたりもされますが、2008年12月28日以降については早朝誰もいない時に一人ではいってますので、熱い目ですがほとんど源泉です。
 浴槽の表面には油膜がはってます。ただ私自身が1年前と比べ気泡の多い温泉にはいったためか、あるいは地震に影響でかわったのか、気泡は少なくなった気がします。。肌にまとわりつく気泡も手ではらいのけるとシュワーと浴槽の表面にあわ粒がでるのですが・・
 それでもこれだけ温度があついのに気泡がのこるわけですから素晴らしい温泉だと思います。毎日入湯してもあきませんから・・
 
  

 2008年12月撮影

 色はコーラ系ですがなんとか撮影できるかな

 浴槽の温度は44℃とこの日は高いですが、どちらかいうと低いですね。

 湯口から測定するとpH 6.3です。

 右・・ラムネ風呂
 左・・水道水


 2009年撮影



 ひょうたん風呂 男性風呂
   2008年 写真はうつせず
   2009年 撮影

   A玉の湯 含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩泉
           
( 旧  重曹硫化水素泉 )

   2008年12月撮影


源泉名:玉の湯
湧出地::宮城県玉造郡鳴子町大口字鷲の巣38
泉質名:
含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩泉
    [低張性 中性 高温泉]
    旧  重曹硫化水素泉




入湯しませんでした・・温度が低いのかみなさん入湯してないようです。


 
 もみじ風呂〜自炊棟の貸切風呂

B顯の湯 ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩泉
          (旧 含土類ー重曹泉


   2007年12月撮影


源泉名:顯の湯
湧出地:宮城県玉造郡鳴子町大口字赤這78
泉質名:ナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩泉
pH:7.2
泉温:76℃ 使用位置65℃
適応症:切り傷 神経痛 打身 筋肉痛 アトピー

湯の提供方法:源泉かけ流しです。

アメ二ティ:シャンプーなどあります。
     

測定日 測定pH 表示pH 泉温
2008.12.26 6.2 7.2
湯口 38.1℃
浴槽 36℃
2008.12.31 6.5 浴槽 42.7℃
 2007年12月のときはぬるいというイメージはありませんでしたが、2008年.12月26日湯治初日時間もおそくはいりましたが、寒くてジーとつからないとあたたまりませんでした。
 温泉は「顯の湯」ですから、婦人浴槽とおなじですが、こちらのほうがぬるいですね。
その後何度か朝風呂のたびに確認しましたがぬるくてほとんどラムネ風呂ばかりです。、その後12月31日は手をつけてもあったかいのではいりました。
 地震で変化したようですね。
 
 2009年撮影  
 ボディソープなどあります
 浴槽からうつしてますが濃〜いです




 
 家族貸し切り風呂(旅館部)



 C純重曹泉(鷲の湯)→ナトリウムー炭酸水素塩泉



源泉名:鷲の湯
湧出地:宮城県玉造郡鳴子町大口字鷲の巣38-4
泉質名:ナトリウム-炭酸水素塩泉
     [低張性 中性 高温泉]
pH:6.5
泉温:45℃
適応症:きりきず やけど 


 





 施設・周辺の紹介です

 施設の紹介です



  

 2008年1月

 2009年1月 変わりません・・だからいいのかな








 


 自炊部屋
 
 2008年

 8畳はありました。

 部屋により調理道具はいろいろです。冷蔵庫はあります。
 自炊部屋 調理道具については詳細はこちらです。
 ごはんだけ宿に頼んだり、近くの食堂から注文したりできます。
 食材は徒歩5分でスーパーやコンビコンビニもあります。少し大きなスーパーはJR鳴子温泉駅にもありますから、便利です。
 
 
 
 2008〜2009年 
 6畳と炊事場です  3階建です  釜もあります





 
 調査浴槽データー

 
 2007.12.31(月)      
  大浴場          pH  6.84(表示 7.1)
  婦人風呂         pH 1回目 6.89   2回目7.06 (表示7.2)
  ラムネ風呂        pH 1回目 6.68   2回目 6.77(表示 6.5)
  自炊貸切風呂      pH
  家族湯.          pH 

 2008.12から2009.1までは各温泉別に掲載しています。

 鉱泉分析法指針では アルカリ性 pH6以上7.5未満で中性です。





 コメント
 
 

 2008年滞在について
  大満足の一言です。

 自炊について
2泊しましたが、宿全体が広くて迷路のようです。自炊棟はコンクリートの建物で階段で3階です。
こちらにも炊事道具や調味料やお鍋用鍋を持参しての自炊です。
冷蔵庫・コンロ・鍋・お玉などあります。
調理道具は洗剤・スポンジはありましたね。宿によりいろいろです。ガスコンロは一つです。
次の宿に行くときには一つずつ必要でないもの、宿に必要なものはおいて帰り・・・
ご飯は宿に注文しました。

 温泉について
人がいないときをみはからい、男性の大浴場にはいるなど、あるいはラムネ風呂というに珍しい温泉には何度もはいり、気泡がつく温泉としては東日本ではピカイチでしょうね。ひょうたん風呂の男性風呂はそれほど気泡はつかないようですね。


 2009年滞在について
 温泉の泉質が4種類もあり、レポが不確かであったりしてましたので今回の滞在でだいぶ理解できました。それでも宿の特徴的な「黒湯」については温泉分析表の文字が消えて見えず、宿でお聞きしても不明であり今回も掲載できません。また2008年の地震により湯の温度がさがったり、日によりぬるくて冬場では風邪をひくかと思う浴場もありました。一番温度はが高いのは婦人用のラムネ風呂ですね。次に黒湯です。石油系の油臭は依然と変わらずありまして、毎日入るとほんと石油の匂いが体中や、タオルにまでしみわたりまして普通の単純温泉が恋しいときもありました。それはカランから普通のお湯が出ないからでしょうね。特に女性のラムネ風呂はお湯につかるというのではいいのですが、からだを洗う、シャンプーという点では仕上げの「お湯」がほしいですね。
 
 自炊について
 こちらも施設の台所設備や冷蔵庫、調理器具、食器などほとんど揃いますが、その部屋により揃うところと不足するところとまちまちです。いずれにしても卓上ガスコンロ、土鍋、すき焼きなべなどは持参するほうがいいですね。そのほか、たとえば、洗剤は依然なかったので持参したら、今回あったりしました。また改めて調理器具を掲載しますので参考にしてください。お安い料金で温泉三昧できますから、おすすめです。
 洗濯機のついてもありますから、便利ですよ。

 施設全般について
老朽化はしかたないですね。自炊部屋はコンクリートの3階建ですが、トイレなど共同、備え付けのタオルも1週間そのまま、便座の敷物もそのまま、いす式のトイレの狭さもあり、なれてないと・・・なれればいいし、私も昨年、今年と宿泊していますので、宿泊者がそれぞれ持参すればいいわけですからね。また今回はワンちゃんをつれて宿泊された方がいまして「キャン キャン・・」と・・部屋がはなれててたからいいけど、気になる方はいろいろ確認してください。
 施設から小さい虫がでましたので駆除したくなりました。あとで考えて・・ワンちゃんがとまる部屋を次に泊まる方の前に布団を干すのかしら・・私が泊まった部屋にはすぐ次の方が宿泊しましたから・・
 まあ、清潔感がたいそう気になる方は最初から高級な部屋に宿泊されるでしょうが、安い料金で長期間楽しみたい方は「ファブリーズ・・」持参かな

 はたご・旅館部については宿泊していませんが、建物は木造建築のどっしりはしていますが、迷路のような部分もあります。朝早く宿の方がポットのお湯をお部屋まで届けたりと・・気遣いの場面を見せていただきました。また玄関近くにあるパソコン部屋がありますので、持参しているパソコンでも始動できます。

 たまたま少し滞在したからわかったわけですが、わたしは自炊で雪の東北を楽しめましたので大変喜んでいます。妙に気にいりましたのでまた再訪したいですね。




 アクセス
 

 
 
JR鳴子御殿湯駅から線路の高架下をとおり左のほうに歩き10分もかかりません。