戻る

2009.3.20−2009.3.21更新

東鳴子温泉

ホテルニューあらお 


住所:宮城県大崎市鳴子温泉赤湯40
TEL:0229-83−3062        
入湯時間:10〜21時         
入湯料金:600円
浴室:男女別内湯               
湯の提供:源泉かけながし    
宿:。               
公式サイト→こちらです

 
  女子浴室の掲示より

 平成20年12月5日の分析

    単純温泉  [低張性 弱アルカリ性 高温泉]

 施設の公式サイトでは
    
    女子浴室  
      源泉名 炭酸泉・黒湯混合泉   
      泉質名 ナトリウム−炭酸水素塩泉   低張性弱アルカリ性高温泉
      湧出地 玉造郡鳴子町大口字赤湯47-4(赤湯地内53-10
      泉温   73.2℃
      pH    8.0


    男子浴室  
      源泉名  御殿の湯・赤湯地内・混合泉
             新井第2号泉・新井第2号泉・動力揚湯源泉・唐竹沢源泉)  
      泉質名 ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉   低張性中性高温泉  
      湧出地 玉造郡鳴子町大口字赤湯53.7(赤湯地内53-10
      泉温   57℃
      pH    6.6



  

源泉名:炭酸泉・黒湯混合泉    
湧出地:宮城県玉造郡鳴子町大口字赤湯47−4                  
泉質名:単純温泉  
pH:8.1 ( 試験室 8.3)          
泉温:61℃ 
湧出量:48g/分                
色:わずかに黄色であるが濁りはない      

 調査浴槽データー

 2008.12.31(水)  露天風呂   pH:8.0
                   

 鉱泉分析法指針ではpH7.5以上は弱アルカリ性です


 コメント
 こちらは宿泊先の高友旅館から鳴子温泉のほうへ向かうと旅館街のはじめにあります。高い建物はこちらだけです。明日の元旦を控えロビーでは振る舞い酒の用意などしてましたね。
 温泉は1階にあります。内湯と露天風呂ですが、洗い場にも人が多くてさすがお正月の雰囲気です。それで露天風呂へいくと一人日帰りのおきゃくさまがいましてね。
 仙台市からの方でした。お湯は黄色というか透明感のある少しにごりがあります。
 
 温泉については一番新しい分析書の掲載がありましたので、こちらで掲載しています。pH値も弱アルカリ性でした。石油系のにおいははきつくはないけどあります。
  
 アクセス


 JR陸羽東線鳴子御殿湯駅から徒歩10分です。



 施設の写真です
 
 外観です
 浴場です



 分析書は単純温泉です
  脱衣室も少しせまいかな
 温泉分析書より  昭和20年12月5日分析
   源泉名 炭酸泉・黒湯混合泉  
   泉質名 単純温泉  [低張性 弱アルカリ性 高温泉] 
   pH    8.1(試験室 8.3)
      泉温   61℃℃
泉質別適応症  切り傷 やけど 慢性皮膚病
一般的適応症  神経痛 打身 筋肉痛 

溶存物質総量(ガス性のものを除く)     981r/s 
  温泉の判定  1000r以上で温泉
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                      1001.2r/s 
泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 
 
 

フッ素イオン 2r F- 0.1 0.01 0.11
リチウムイオン 1r Li
+
0.3 0.04 0.44 ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r 0.1 臭素イオン 5r Br-


ナトリウムイオン Na+ 185.7 8.08 88.69 塩素イオン Cl- 23.6 0.95 10.54
カリウムイオン K+ 14.7 0.38 4.17 硫化水素イオン HS- <0.1 0 0
マグネシウムイオンMg2+ 1.3 0.11 1.21 チオ硫酸イオンS2O32 <0.1
カルシウムイオン Ca2+ 1.6 0.28 3.97 硫酸イオン  SO4 2- 20.8 0.43 4.77
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+
0.1 0 硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 0.2 0.1 0.11 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 421.5 0.91
鉄(V)イオン Fe3+ 0.1 0.1 0.11 炭酸イオン CO32- 15 0.60
銅(U)イオン (1r)で銅泉 <0.1 0 0 硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+
<0.1 0 0 ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+


メタケイ酸水素イオン


アンモニウム ン NH4+


メタアヒ酸イオン


亜鉛イオン
<0.1 0 0
水酸イオン OH-







リン酸一水素イオン 5.4 0.11 1.22
合計 211.7 9.11 100 合計 499.4 9.01 99.99




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 266

遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 20.2 0.06
メタホウ酸 5r以上
HBO2
3.3

遊離硫化水素  H2S <0.1 0
メタ亜ヒ酸 0.6

溶存ガス成分計 20.2 0.06
非解離成分計 269.6





 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。31.38r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分
@硫化水素イオン HS-×0.970                    (      (32.06×HS-)÷33.0679   

      

Aチオ硫酸イオン S2O32−×0.267[0.572] 
  
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182  

 B遊離硫化水素  H2S×0.941 
      
(32.06×H2S)÷34..0758)  







硫化水素イオンHS-

31.2×0.97=30.26
( 32.06×HS-)÷33.0679

         
チオ硫酸イオンS2O32-
0.3×0.267=0.08
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

         
硫化水素  H2S
1.1×0.941=1.04
(32.06×H2S)÷34..0758)
      
           
合計