温泉分析書より    昭和60年4年8日  分析  
   源泉名   るり渓フラワー温泉
   泉質名   単純放射能冷鉱泉 [低張性 中性 冷鉱泉]  
   pH     6.92(試験室 6.87)
      泉温    15℃
   色      無色澄明 無味無臭
   湧出量   116g/分
   ラドン    149×10-10Ci
   適応症 
溶存物質総量(ガス性のものを除く)   0.065g/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉   
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                    0.072g/s

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

   
陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 
 
 

フッ素イオン 2r F- 1.9 0.1 26.32
リチウムイオン 1r Li
+



ヨウ素イオン 1r T 0.2

ストロンチウムイオン 10r


臭素イオン 5r Br- 2.1 0.03 7.89
ナトリウムイオン Na+ 12.4 0.54 66.67 塩素イオン Cl- 4.4 0.12 31.58
カリウムイオン K+ 1.1 0.03 3.7 硫化水素イオン HS-


マグネシウムイオンMg2+ 0.2 0.02 2.47 チオ硫酸イオンS2O32


カルシウムイオン Ca2+ 4.1 0.2 24.69 硫酸イオン  SO4 2- 2.8
0.06

15.79
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+



硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 0.2 0.01 1.23 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 4.5 0.07 18.42
鉄(V)イオン Fe3+ 0.2 0.01 1.23 炭酸イオン CO32-


銅(U)イオン (1r)で銅泉



硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+



ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+


メタケイ酸水素イオン


アンモニウム ン NH4+


メタケイ酸イオン


亜鉛イオン


水酸イオン OH-


合計 18.3 0.81 99.99 合計 15.9 0.38 100




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 31.2 0.4
遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 7.0 0.16
メタホウ酸 5r以上
HBO2
0 0
遊離硫化水素  H2S 0 0
メタ亜ヒ酸


溶存ガス成分計 7.0 0.16
非解離成分計 31.2 0.4




 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分




@硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

B遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計



2009.8.30ー2009.9.5更新

 
 住所:京都府南丹南市園部町大河内広谷1-14               
 TEL:0771-65-5001        
 入湯時間:7:00-22:00    宿泊客は6:00〜24:00  
 入湯料金:大人700円 全施設利用1000円   小人350円 (中学生未満)  全施設500円
 アメ二ティ:ボディシャンプー リンス 湯あがり後は化粧水 ドライヤーなどあります
 公式サイト:こちらです



  大浴場
     るり渓温泉フラワー温泉(単純放射能冷鉱泉)→ 単純放射能泉浴槽 で入れます
     るり渓高原温泉(単純射能温泉)→         ラドン温泉浴槽で入れます。

    ラドン温泉浴槽です
源泉名:      
湧出地:
pH:表示なし                   
泉温:
色:褐色
湯の提供:

 
 調査浴槽データー

 2009.8.30(日) 大浴場  
    単純放射能泉浴槽 (るり渓フラワー温泉) pH:7.6 湯口から 
    ラドン温泉浴槽(るり渓高原温泉)       pH:7.5 湯口はなく浴槽内から
   



 コメント
 湯めぐり1日の最後です。スプリングスひよし→ 京都・烟河の続きです。こちらの温泉は公式サイトに「全国で第7位のラドン含有量を誇る天然温」と案内されていますので行きたい温泉」でした。
 確かに山梨県の増富ラジウム温泉や三朝温泉など当サイトでもこちらの温泉は高いほうになります
それで・・伺いましたが、泉質よりも割安感と子供たちの温水プールやバーデンルームでの人の多さに疲れた感じです。
 お昼の2時ごろでしたが、駐車場には車、車で・・それもそのはずです。土日祝は大人1000円 子供500円支払えば朝の7時から22時までプールも温泉も入れます。次にレストランで食事したり寝ころびゾーンでリラックスしたり、館内着、水着も無料とくれば割安感が一番感じられました。1月前に有馬大閤の湯と比較するとついファミリー向きだと思いますね。

 放射能泉に関しては大浴場に内湯が二つありまして単純放射能泉浴槽とラドン泉浴槽の表示がある風呂があります。正直何がちがうの・・・源泉をどちらの浴槽に使用してるのかも室内の従業員の方に聞いてもわからず、あとでお電話で確認したところわかりました。温泉成分表は大浴場に入る前に掲示していましやがどちらに使用かが掲載されていません。

 そして浴感は大浴場にはいると単純放射能泉と表示してる浴槽は湯口からすこしですが加水していない温泉が流れてます。ラドン温泉浴槽は全体がアワ風呂、ジャグジー風呂ですが温泉が湯口からでてるわけではなくて底からろ過循環してる温泉がまわってる感じです。


 まず駐車場で車をおき、温泉施設のところで靴箱にいれ鍵と交換でフロントでどのコースをえらぶか・・温泉施設と寝ころびゾーンで1000円です。管内着、水着が入った袋をいただきます。そして大浴場の脱衣場でまず大浴場へ行くと洗い場と浴槽は単純放射能泉浴槽とラドン泉浴槽そのほかサウナ室があります。そのほかエア室があります。その後に脱衣場で水着に着替えバーデンゾーンに行くと老若男女満員でした。オレンジ風呂やジャグジーなど露天風呂も・・その後は温泉水プールです。こちらも満員で子ども用、いわゆる水泳用、徒歩コースとあります。頭にかぶる水泳用キャップとメガネがいりますね。水着は持参でもいいしきちんとできる水着の脱水機もあります。
 寝ころびゾーンは館内着に着替えていけます。またレストランには履物をかりていけます。そのほか施設全体としては宿泊施設の「こぶし荘花あかり」やベーカリーショップやいろいろありますね。
 ラドン温泉で期待していきましたが、私自身は朝早くからでも温泉やプールに割安で入れることが一番いいですね。

 

 アクセス
 車は大阪より173線〜綾部方面へ一庫ダムからはらがわたトンネルを超えると右折の矢印がまもなくでます。電車では日生中央駅からJR園部駅からも送迎バスが出ています。



 施設の雰囲気




 大浴場のジャグジー風呂
 受付・・午後3時頃でも子供連れのお客さんがどんどんとこられてます。


 お土産やレストラン
 外観です



 かなり広い駐車場です
 

駐車場から
 温泉分析書より    平成2年5月22日  分析  大阪府公衆衛生研究所
   源泉名   るり渓高原温泉
   泉質名   単純放射能温泉  
   pH     7.9(試験室 8.0)
      泉温    26.6℃
   色      無色澄明 微硫化水素臭 無味
   湧出量   159g/分
   蒸発残留物 182.3r
   ラドン    189.8×10-10  Ci
   適応症 
溶存物質総量(ガス性のものを除く)   0.299g/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉   
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                    0.313g/s

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

   
陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 
 
 

フッ素イオン 2r F- 3.8 0.2 6.31
リチウムイオン 1r Li
+



ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r 0.2

臭素イオン 5r Br-


ナトリウムイオン Na+ 54.8 2.38 64.85 塩素イオン Cl- 11.1 0.31 9.78
カリウムイオン K+ 0.8 0.02 0.54 硫化水素イオン HS-


マグネシウムイオンMg2+ 0.4 0.03 0.82 チオ硫酸イオンS2O32


カルシウムイオン Ca2+ 24.7 1.23 33.51 硫酸イオン  SO4 2- 1.7 0.04 1.26
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+



硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 0.2 0.01 0.27 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 159.6 2.62 82.65
鉄(V)イオン Fe3+


炭酸イオン CO32-


銅(U)イオン (1r)で銅泉



硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+



ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+


メタケイ酸水素イオン


アンモニウム ン NH4+ 0 0 0 メタケイ酸イオン


亜鉛イオン


水酸イオン OH-


リン酸ー水素イオン 0.1 0 0
合計 81.1 3.67 100 合計 176.3 3.17 100




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 40.9 0.52
遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 13.9 0.32
メタホウ酸 5r以上
HBO2
0.5 0.01
遊離硫化水素  H2S 0 0
メタ亜ヒ酸


溶存ガス成分計 13.9 13.9
非解離成分計 41.4 0.53




 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分




@硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

B遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
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