温泉分析書より  平成7年1月27日
   源泉名   京都桂温泉
   泉質名   アルカリ性単純温泉 [低張性 アルカリ性 低温泉] 
   pH       8.6(試験室 8.6)
      泉温      25.7℃
   湧出量    79g/分
    色      微黄褐色微温濁  硫化水素臭 弱い苦味 小量のガス発生
   適応症 
溶存物質総量(ガス性のものを除く)    641r/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                     641r/s

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉


 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 
 
 

フッ素イオン 2r F- 5.6 0.29 3.73
リチウムイオン 1r Li
+
0.05 0 0 ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r


臭素イオン 5r Br-


ナトリウムイオン Na+ 179.2 7.8 97.99 塩素イオン Cl- 11.4 0.32 4.12
カリウムイオン K+ 1.1 0.03 0.36 硫化水素イオン HS-


マグネシウムイオンMg2+ 0.5 0.04 0.5 チオ硫酸イオンS2O32 0.1 0 0
カルシウムイオン Ca2+ 1.3 0.07 0.88 硫酸イオン  SO4 2- 0.4 0.01 0.13
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+



硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 0.1 0 0 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 407.8 6.68 85.97
鉄(V)イオン Fe3+


炭酸イオン CO32- 13.8 0.46 5.92
銅(U)イオン (1r)で銅泉


硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+



ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+


メタケイ酸水素イオン


アンモニウム ン NH4+ 0.3 0.02 0.25 メタケイ酸イオン






水酸イオン OH-






リン酸水素イオン 0.6 0.01 0.13
合計 182.5 7.96 100 合計 439.7 7.77 100




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 5.1 0.07
遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 0.4 0.01
メタホウ酸 5r以上
HBO2
13.6 0.31
遊離硫化水素  H2S 0 0
メタ亜ヒ酸


溶存ガス成分計 0.4 0.01
非解離成分計 18.7 0.38




 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分




@硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

B遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計



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2009.4.12−2009.4.15更新

仁左衛門の湯

 
 住所:京都府京都市西区国道9号泉 桂御陵坂東麓             
 TEL:075−393−450        
 入湯時間:平日10:30-深夜2:00 土日祝日午前8時から   年中無休     
 入湯料金:平日650円  土日祝日 850円  
 アメ二ティ:あります
 公式サイト→こちらです


 
 源泉名   京都桂温泉 第1号源泉
 泉質名  アルカリ性単純温泉  
         [低張性 アルカリ性 低温泉] 
 pH    8.6
 
  
 
 源泉名  京都桂温泉2号 仁左衛門の湯
 泉質名  ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉  
         [低張性 弱アルカリ性 高温泉]
 pH     7.9
 
 調査浴槽データー

 2009.2.12(日)  
    内湯の大浴槽から             pH:7.8       消毒あり
    
第1号源泉露天風呂   湯口から   pH:82(あとで8.0) 24.9℃  消毒なし
    第2号源泉風呂               pH:7.6       消毒なし

   

 
左・・・大浴槽  右・・第1源泉風呂     左・・・大浴槽  右・・第2源泉風呂



 コメント


 こちらは京都市街の西に位置します。以前から行きたい温泉でしたが、入湯してみて源泉かけ流し浴槽があることには満足でした。ただ浴室にはいるといきなり塩素消毒のにおいですから・・
 車は国道9号線沿いにとめて、裏側から入ると2階に上がります。料金は土日祝は高い目になりますね。最近は都会はこれぐらいの料金かも・・
 脱衣所はかなりひろくて、年配者も優雅に着脱できます。浴室は洗い場、内湯は大浴槽 ジャグジー風呂などあります。塩素消毒は大浴槽の湯から証明できてまして

 そして露天風呂へ行くとところせましと源泉風呂が第1・2号泉の源泉風呂が2つあります。藤壺という名の露天風呂もあります。岩盤浴もあります。急に暑くなった日でしたが皆さん休憩しながらでたりはいったりです。
 最初第2源泉風呂・・3人も入れば窮屈かな うすい貝の澄まし汁のような透明度です。味わうと塩分はありますが硫黄臭などはしませんね。温泉成分表をあとでみて驚いたことは炭酸水素イオンが842r/sとおおくて・・しかし肌すべを感じたのは塩素消毒してる内湯の大浴槽が一番ヌルッと感じたのです。
 露天風呂の第1源泉風呂は第2源泉風呂のそばにあり8人ぐらいは入れます。無色で温度は24.9度(測定)ですから
冷たいと感じます。静かに浴槽につかると冷浴で気持はいいのですが・・それ以上は何もありません。
 都会で源泉かけ流しの浴槽風呂が貴重・・・これかな

 あとサウナなどはありますので半1日ゆっくりできます。食事処もあります。京都観光と合わせて組み合わせるとよいでしょうあ。



 アクセス
 名神の京都南インターチェンジより桂方面の国道9号線方面のあります。牛丼屋さんとおなじパーキングになります。


 施設の雰囲気

 

 第2源泉 露天風呂
 第2源泉 露天風呂の色は少しすまし汁風の濁りがあります。



 温泉分析書の掲示をしています
 たけのこシーズンになると販売しています


  外観です
 駐車場からも入れます
 温泉分析書より   平成19年6月19日
   源泉名   京都桂温泉2号  仁左衛門の湯
   湧出地   京都市西京区御陵鴫谷9−1
   泉質名   ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉 [低張性 弱アルカリ性 高温泉]
   pH      7.9 (試験室 7.94)
      泉温    44.92℃→74℃
   湧出量   14g/分
    色     無色澄明  微塩味 微僅鉄味 ほとんど無臭
   ラドン    4.7Bq/s  1.27×10−10Ci   0.35マッへ
   適応症   冷え性 神経痛 筋肉痛 疲労回復 慢性消化器病 五十肩
   泉質別適応症 きりきず やけど 慢性皮膚病
溶存物質総量(ガス性のものを除く)    3.179g/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                     3.179g/s
蒸発残留物  2.900g/s
泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

陽イオン 陰イオン 
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 
 
 

フッ素イオン 2r F- 7.7 0.41 0.88
リチウムイオン 1r Li
+



ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r


臭素イオン 5r Br- 3.2 0.04 0.09
ナトリウムイオン Na+ 1039 45.19 96.77 塩素イオン Cl- 1128 31.82 61.84
カリウムイオン K+ 16.1 0.41 0.88 硫化水素イオン HS- <0.1 0 0
マグネシウムイオンMg2+ 4.4 0.36 0.77 チオ硫酸イオンS2O32


カルシウムイオン Ca2+ 9.5 0.47 1.01 硫酸イオン  SO4 2- 0.6 0.01 0.02
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+
0.1 0 0 硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 2.5 0.09 0.09 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 842 13.8 29.56
鉄(V)イオン Fe3+



炭酸イオン CO32- 18.0 0.60 1.29
銅(U)イオン (1r)で銅泉


硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+
0.1 0.01 0.02 ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+




メタケイ酸水素イオン


アンモニウム ン NH4+ 3 0.17 0.36 メタケイ酸イオン






水酸イオン OH-






リン酸一水素イオン


合計 1075 46.7 100 合計 198.6 46.68 99.98




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 51.5 0.66
遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 <0.1

メタホウ酸 5r以上
HBO2
53.4 1.22
遊離硫化水素  H2S <0.1

メタ亜ヒ酸


溶存ガス成分計


非解離成分計 104.9 1.88




 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分




@硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

B遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS- <0.1 ×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計