有松温泉元湯
        れもん湯



2009.9.30ー2009.10.4更新

 
 住所:石川県金沢市有松3丁目11-6                
 TEL: 0771-26-2345         
 入湯時間:10:00−24:00       
 入湯料金:大人420円 小人130円 (小学生)  
 アメ二ティ:
 公式サイト:



  ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉
    [弱アルカリ性 低張性 温泉]

   
源泉名:有松温泉(1号源泉)      
湧出地:金沢市
pH:8.1(試験室 8.12)                
泉温:34.2℃
湧出量:337g/分
色:無色 弱塩味
湯の提供:加温ろ過循環消毒あり

 
 調査浴槽データー

 2009.9.22(火)  
    内湯 pH:7.1
    
うたせ湯 pH:7.2 



 コメント
 まずこちらの温泉の色が黒いことが驚きです。いままでに金沢では「テルメ金沢」に宿泊した時に黒っぽい印象はありましたが・・こちらはまさにそのとおりです。
 いわゆる町の中のスーパー温泉銭湯ですので気軽にいけますね。ちょうど連休のときですから人も多く1階のフロント 休憩場 などにひとがいましたね。女性用の脱衣場 浴室も多くて・・浴室に入ると大きな黒い浴槽 ジャグジー風呂 奥にはプールのような水風呂 うたせ湯は外に・・・とても撮影なんてできません。それで外のうたせ湯の黒い色の撮影です。
 浴感は肌がすべすべ 匂いもなくサラッとした感じです。


 

 アクセス
 JR金沢駅から北陸鉄道バス工業大学前、南部車庫、辰口和光台行きで30分、寺地下車すぐです。

 施設の雰囲気




 a
内湯から露天風呂を眺めてます
 れもん湯の外観です・


 こちらが1週間たちましても変わらない色です


 温泉分析書より    昭和61年8月25日  分析  
   源泉名   有松温泉(第1号源泉)
   泉質名   ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉    [弱アルカリ性 低張性 温泉]
   pH      8.1(試験室 8.12)
      泉温    34.2℃
   色      無色 無臭 弱塩味
   湧出量   337g/分
   ラドン  2.8×10-10 Ci/s   0.8ME
   蒸発残留物  r
   一般的適応症  神経痛  筋肉痛 関節痛 五十肩 運動麻痺 関節のこわばり  うちみ くじき
              慢性消化器病
   泉質別適応症  痛風 消化器病 胆石症
溶存物質総量(ガス性のものを除く)   2612mg/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉   
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                    2614mg/s

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

   
陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉)  0 0 0 フッ素イオン 2r F- 0.1 0.01 0.03
リチウムイオン 1r Li
+
0.1 0.01 0.03 ヨウ素イオン 1r T 0.3 0 0
ストロンチウムイオン 10r 0 0 0 臭素イオン 5r Br- 0.3 0 0
ナトリウムイオン Na+ 837 36.42 94.58 塩素イオン Cl- 979 27.61 72.84
カリウムイオン K+ 38.3 0.98 2.55 硫化水素イオン HS-


マグネシウムイオンMg2+ 4.5 0.37 0.96 チオ硫酸イオンS2O32


カルシウムイオン Ca2+ 12.6 0.63 1.64 硫酸イオン  SO4 2- 8.0 0.17 0.45
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+
0 0 0 硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 0.2 0.01 0..03 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 616 10.1 26.65
鉄(V)イオン Fe3+ 0 0 0 炭酸イオン CO32-


銅(U)イオン (1r)で銅泉



硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+
0 0 0 ヒドロ酸リン酸イオン  0.7 0.01 0.03
バリウムイオン 5r Ba2+ 0 0 0 メタケイ酸水素イオン 0
アンモニウム ン NH4+ 1.5 0.08 0.21 メタケイ酸イオン 0
亜鉛イオン 0 0 0 水酸イオン OH- 0 0 0.02
合計 894.2 38.5 100 合計 1604 37.9 100




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 100 1.28
遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 0.8 0.02
メタホウ酸 5r以上
HBO2
14.5 0.33
遊離硫化水素  H2S 0
メタ亜ヒ酸


溶存ガス成分計 0.8 0.02
非解離成分計 114.5 1.61




 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分




@硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

B遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計

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