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2010.8.3ー20181112更新

 
 
  ゆかわうちおんせん
 湯川内温泉
  かじか荘
 
住所:鹿児島県出水市武本2060番地               
TEL:0996-62-1535         
入湯時間:日帰り入浴 11:00-15:00       
入湯料金:大人00円 小人400円 (小学生)  
旅館部:
自炊部:4畳半一人2650円(クーラー 暖房費はかかりません) 
5泊以上で割引きあります。年中同料金
6畳タイプは少し値上がります。一人当たり2625円でした。
アメ二ティ:ありません (湯川内せっけんとして販売)
公式サイト:こちらです

 浴室
  
 2018年11月6日入湯 貸し切りでした
   上湯      pH 9.5
   
   
   
     上湯の外観です
 
 
 
 
 7月31日夕方 上湯  8月1日 朝 下湯


 男性用風呂
 2010年確認
源泉名:湯川内温泉      
湧出地:
pH:                
泉温:32.7 ℃
色:無色澄明微 硫化水素臭 無味 
湯の提供:加水なし 

   
 2018年確認 平成20年10月15日分析
源泉名   湯川内1号
泉質     アルカリ性単純温泉 38.4℃ 
pH     湧出地 9.6 試験室 9.63
 
 
 調査浴槽データー
2010.7.31(土)  
    夕方上湯 pH:9.0  9.2

2010.8.1(日) 
    
早朝 上湯の浴室 浴槽よりpH:9.7 カランよりpH:9.6
        
下湯の浴室 pH:9.7 38℃
    
朝7時半   上湯の浴室 pH:9.2

2010.8.2(日)
    
早朝 下湯の浴室 pH:9.6
    
 (8月9日測定8.9)
20181105(月) 午前中  
    上の湯 pH 9.5    

 コメント
2010年
 「こちらは、240年前に発見されて、島津家御用達の温泉として、また明治以降は一般市民も使用できるようになった歴史があります。泉源は岩の隙間から自噴して、こんこんと浴槽から溢れ出ています。」と宣伝されてます。 
こちらは以前から行きたい温泉のひとつでした。透明感のあるきれいなぬる湯として評判の温泉・・・確かに温泉カラン 自炊宿の台所 トイレ 洗面所とすべて温泉でした。pH9.6ばかり。。又山の中の秘湯のイメージでしたがそれほどでもなく、お正月に行きたいですね。                                             

 自炊宿
  部屋には冷蔵庫(冷凍庫はありません) テレビ こたつ用テーブルがあります。共同炊事場にはガスコンロ4個魚焼器 オーブンレンジ トースターです。 水道口は2コ 外に1台 洗濯機1台あります。調理道具~フライパン鍋 ポット 包丁 まな板 お玉 洗剤などありますが 食器が少ないかな・・・ 

 今回はたまたま自炊には合計6人ぐらいでしたね・・それでコップ、茶碗など足りましたが大勢ならどうでしょうかまた個人用のはし スプーン などは持参するほうがいいです。湯治にいつも持参している湯治箱から今回持ち出したもの。。。はし スプーン 包丁 調味料 電気鍋です。ごはんについてはいつもの雲井窯の土鍋はもっていきませんでしたので今回はごはんは焚いてません。うどんばかりの鍋料理でした。そのほか有名な24時間眠らないスーパーで食材を求めたり、またかじか荘のちかくにスーパーあります。     

洗濯機は便利でしたね。またハンガーが10本ぐらい部屋にありますので部屋干しできます。今回は少ない道具 調味料のコンセプトでしたので車にラップをわすれたりしましたのでふきん2枚など「100円ショップ」で購入しました。スーパーがあるからなんでも応用ききますね・・


 温泉成分としては炭酸イオン 総硫黄分の多い温泉を全国レベルの欄に入れてます。特に炭酸イオンの多い施設は湯の肌への当たりが柔らかいですね。
 
2018年
 九州温泉道の湯めぐりにチャレンジしましたので、再訪です。相変わらずのとてもきれいな温泉と柔らかな温泉です。アルカリ性のやわらかな温泉は「すこしあったかいな」と感じゆっくり入れます。

 アクセス
 電車は肥薩オレンジ鉄道でタクシ- あるいはレンタカーかな
 車は南九州自動車道 国道3号線です。

 施設の雰囲気


 7月31日

 こちらへは出水市街から里山の雰囲気を超えて行きます。
山道を行くとかじか荘の屋根が見えてきます。想像していましたのはもっと山の中かと


 旅館部の本館です。自炊棟の間に温泉浴室があります。
 こちらは旅館部です。


 かじか荘玄関入口です

こちらは自炊棟の2階から駐車場を見ています。


 自炊棟です。2階の南側の部屋です。
 まず到着するなり上湯です。

 上湯から下を見ると右に本館の旅館部です
 
 上湯から降りると左が「下湯」の浴室です。前は自炊棟です。


 脱衣場です
 透明な温泉です


  きれいです

 9.6です



 自炊は・・




 お部屋には冷蔵庫 テレビ テーブルがあります。2階の角部屋

 こちらがお部屋でした。1から2人用ですね。

 調理場は1階にあります。レンジもあります。
 洗濯機は1台ですから順番です。


 
 食器もいろいろ・・小皿は多いです。
 茶碗 吸い物茶碗もいろいろありましてこちらから部屋で使えます。


 洋皿です。

 流し台は二つですが、案外すいてました。
 共同調理場です。うらにはおいしいお水・・皆さんこの水を持ち帰りされます。  
 料理は部屋で持参の電気鍋で十分できました。コンロやトースターは使いませんでした。みなさん朝トースターを利用されてましたね。



 鹿児島の焼酎のpH4.9
  
 EBISUビールは4.6です


 氷高 4.5です

 「ひらめき」・・・小ミカン たかのつめ ゴマいり


 8月1日



 下湯の女性風呂です。早朝
 下湯です



 下湯のカランから PH9.4です
 

 温泉の湯より


 


 
 
 上湯に夕方入湯しました
 PH9.6でした


 下湯の出入口です。
 温泉分析表です
 

 自炊宿の料金お安いです
 鹿児島県で県内1位の横綱と評価されてます


 8月2日

 
 早朝の上湯です
 透明です


 早朝だけに真っ暗です
 透明感はかわりません
 上湯の男性風呂   
上湯の男性風呂です 源泉が流れるところをしゃくで押さえてます
 下湯の女性風呂です

 9.6です
 
  温泉分析書 20181105再訪時の掲示物より
 温泉分析書より抜粋  分析         平成20年10月15日  東洋環境分析センター  
                禁忌症など決定  平成23年1月26日 鹿児島県川薩保健所長
源泉名     湯川内1号
源泉所在地  出水市武本2072の1
使用施設   湯川内温泉(旅館) 
         出水市武本2060
泉質      アルカリ性単純温泉(低張性 アルカリ性 温泉) 
泉温      38.4℃源泉
温泉の成分 
⑴性状  湧出地 無色透明 無味 硫化水素臭
       試験室 無味透明 無味 無臭
⑵pH    9.6(試験室9.63) 
⑶ラドン  1.31×10-10 Ci/kg (0.36M.E./kg)  
⑷蒸発残留物 0.133g/kg
⑸温泉の成分 
 
陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) ミリバル ミリバル㌫ 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   ㎎ ミリバル ミリバル㌫
ナトリウムイオン Na+  39.2 1.70 91.53 フッ素イオン F- 1.1 0.06 3.44
カリウムイオン K+ 0.5 0.01 0.69 塩素イオン Cl- 3.9 0.01 6.37
カルシウムイオンCa2+  2.4  0.12  6.47 硫酸イオン  SO4 2-  12.5 0.26 15.08
ストロンチウムイオン Sr2+ 0.1   0.00  0.12 メタ亜ヒ酸イオンAsO2-  0.2 0.00  0.08
アルミニウムイオン Al3+  0.1 0.01   0.78 炭酸水素イオン  HCO3- 27.5  0.45 26.09 



 
炭酸イオンCO32-  24.0 0.80  46.33
 
 
 
 
メタホウ酸イオンBO2 - 0.2
 0.01 0.30 




水酸化物イオン OH- 07 0.04 2.30
合計 42.3 1.84 100 合計 70.1 1.73 100


〔3〕非解離成分
 成分  mg  mmol
メタケイ酸  H2 SiO3  57.5  
非解離成分  計 57.5   
溶存物質総量 170mg

〔4〕溶存ガス成分
 成分  mg mmol
遊離二酸化炭素  CO2  <0.1   
遊離硫化水素  H2S 0.5 
溶存ガス成分  計 0.5 
成分総計 170㎎
 
 〔5〕その他の微量成分
総水銀    (Hg)   0.0005㎎/kg未満
鉛イオン   (Pb)   0.05㎎/kg未満
亜鉛イオン  (Zn)   0.05㎎/kg未満
銅イオン    (Cu)   0..05㎎/kg未満
カドミウム   (Cd)   0.05㎎/kg未満
 
       
 
1  浴用の禁忌症
 ⑴ 一般的禁忌症
 病気の活動期(とくに熱のある場合) 活動性の結核 悪性腫瘍 重い心臓病 呼吸不全 腎不全 出血性疾患 高度の貧血 その他一般に病勢進行中の疾患 妊娠中(特に初期と末期) 
 ⑵泉質別禁忌症
 なし
 ⑶次の疾患のついては、原則として高温浴(42℃以上)を禁忌とする。
ア 高度の動脈硬化症 イ 高血圧症 ウ 心臓病 
 
2 飲用の禁忌症
    飲用許可なし
 
2 療養泉の一般的適応症
 ⑴一般的適応症(浴用)
神経痛  筋肉痛 関節痛 五十肩 運動麻痺 関節のこわばり うちみ くじき
慢性消化器病 痔疾   冷え性  病後回復期 疲労回復 健康増進
 
⑵泉質別適応症(浴用)
なし 
 
 
 
 
 
 温泉分析書より抜粋   2010年 平成22年訪問時の掲載です    
源泉    湯川内温泉 
泉質名   アルカリ性単純硫黄温泉
        [低張性 アルカリ性 温泉]
pH     [試験室] 
泉温    32.7 ℃
性状    無色澄明微 硫化水素臭 無味  
湧出量    ㍑/分 自然湧出
ラドン    Ci/㎏
蒸発残留物
溶存物質総量(ガス性のものを除く)   153.9mg/㎏
  温泉の判定  1000㎎以上で温泉   
  療養泉     1000㎎以上で療養泉  
成分総量                    153.9mg/㎏

陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) ミリバル ミリバル㌫ 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   ㎎ ミリバル ミリバル㌫
水素イオン 1㎎(1㎎で酸性泉) 


フッ素イオン 2㎎ F- 1.4 0.07 3.76
ナトリウムイオン Na+ 34.5 1.50 93.17 塩素イオン Cl-


カリウムイオン K+ 0.5 0.01 0.62 硫化水素イオン HS- 3.3 0.10 5.38
カルシウムイオン Ca2+ 2.13 0.10 6.21 チオ硫酸イオンS2O32 2.0 0.04 2.15



硫酸イオン  SO4 2- 10.8 0.22 11.83




炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340㎎以上 HCO3- 19.9 0.33 17.74




炭酸イオン CO32- 32.9 1.10 59.14
合計 37.1 1.61 100 合計 87.8 1.86 100




非解離成分 遊離成分
 成分 ミリモル
  成分 ミリモル
メタケイ酸 50㎎以上  HSiO3 46.5

遊離二酸化炭素 250㎎(1000㎎以上)   CO2


メタホウ酸 5㎎以上
HBO2



遊離硫化水素  H2S

メタ亜ヒ酸


溶存ガス成分計

非解離成分計 46.5





 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1㎎以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。㎎/㎏であり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) 内S分




①硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

②チオ硫酸イオン 
S2O32-×0.267  
 
(32.06×2×S2O32-)÷112.1182

③遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS- 3.3
×0.97=3.201
( 32.06×HS-)÷33.0679=3.1994
チオ硫酸イオンS2O32- 2.0
×0.267=0.534
(32.06×2×S2O32-)÷112.1182=1.1437
硫化水素  H2S 0 ×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計
3.735
4.343


浴用の適応症
 神経痛 筋肉痛 関節痛 五十肩 運動麻痺 関節のこわばり うちみ くじき 慢性 消化器病 痔疾 冷え症  疲労回復期 健康増進 きりきず やけど
浴用の泉質別適応症
 神経痛・リュウマチ・胃腸病・自律神経失調症