2010.1.5ー2010.1.13更新

 
 住所:鹿児島県指宿市山川福元3339-3
 TEL:0993-35-2669         
 入湯時間:日帰り入浴 9:00ー21:00       
 入湯料金:500円  
 アメ二ティ:ボディシャンプー リンス  ドライヤーなどあります
 公式サイト:




  塩化物塩泉
     高張性-弱アルカリ性ー高温泉

 温泉分析歩表からナトリウム-塩化物塩泉とおもわれます


   
源泉名:      
湧出地:
pH:7.5 (7.02)               
泉温:5℃
湧出量:/分
色:無色
湯の提供:かけ流し

 
 調査浴槽データー

 2009.12.30(水) 
     
    内湯 pH:7.1
    
 



 コメント
 大隅半島、錦江湾、開聞岳を望む伏目海岸にある砂むし蒸し温泉です。指宿にも砂むし温泉はありますがこちらは山川温泉にあるためか人はすくないですね。
 年末ということでアルバイトの男子学生も多くいましたね。さてまず受付で浴衣をいただきます。脱衣場で着替え、田おりタオル1本もち、砂湯の現場に行くとまずタオルで顔をほうかぶりすると黒い砂の上に横になります。そうすると上から砂をかけてくれます。身動きできずにそして背中にはだんだん熱く感じてきて15分ぐらいがつらいです。
 そのあとは脱衣場で着物を脱いで内湯に入ります。
 別府でも経験しましたが、あちらは砂に温かい温泉水がながれるので少し違いますね。
おいしいお茶をいただき後で海の景色をながめて。雨が少しふってたので人が少ないのかな


 アクセス
 JR指宿枕崎線の山川駅より車で10分です。



 施設の雰囲気




 砂湯にはいったあとこちらで。
 パラソルの下にはお顔が


 内湯はぬるい目かな
 温泉分析湯表です



 外観です。
 

 開聞岳もみえます
 温泉分析書より    平成8年3月21日  鹿児島県衛生研究所  
   源泉名   山川町天然砂むし保養施設
   泉質名   塩化物泉[高張性 弱アルカリ性 高温泉 ] 
   pH    7.5 (試験8.28 )
      泉温    102.2℃
   性状    湧出地、試験室とも  無色透明 塩味 無臭 
   湧出量   g/分
   ラドン  1.86×10-10 Ci/s
   蒸発残留物  13.10g/s
   療養泉の一般的適応症  神経痛 筋肉痛 関節痛 五十肩 運動麻痺 関節のこわばり うちみ                      くじき 慢性消化器病 痔疾 冷え性 疲労回復期 健康増進
   適応症  切り傷 やけど 慢性婦人病 慢性便秘症
   浴用一般的禁忌症  急性疾患(とくに熱のある場時) 活動性の結核 悪性腫瘍 重い心臓病 
                 呼吸不全 腎不全 出血性疾患 高度の貧血 その他一般的に病勢進行中の                 疾患 妊娠中(とくに初期と末期) 
溶存物質総量(ガス性のものを除く)   13210mg/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉   
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                    13210mg/s

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

   
陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 


フッ素イオン 2r F-


リチウムイオン 1r Li
+
5.8 0.83 0.37 ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r 4.4 0.1 0.05 臭素イオン 5r Br- 26.9 0.34 0.16
ナトリウムイオン Na+ 4150 180.5 80.35 塩素イオン Cl- 7529 212.4 98.7
カリウムイオン K+ 306.9 7.85 3.50 硫化水素イオン HS-


マグネシウムイオンMg2+ 10.5 0.87 0.39 チオ硫酸イオンS2O32


カルシウムイオン Ca2+ 688.3 34.35 15.29 硫酸イオン  SO4 2- 60.9 1.27 0.59
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+




硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 0.4 0.01 0 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 72.3 1.18 0.55
鉄(V)イオン Fe3+ 0.2 0.01 0 炭酸イオン CO32-


銅(U)イオン (1r)で銅泉


硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+



ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+


メタケイ酸水素イオン


アンモニウム ン NH4+ 2.1 0.12 0.05 メタケイ酸イオン 0
亜鉛イオン 0 0 0 水酸イオン OH-


合計 5269 22.46 100 合計 7689 251.2 100




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 307

遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 0.8

メタホウ酸 5r以上
HBO2
43.4

遊離硫化水素  H2S


メタ亜ヒ酸 0.9

溶存ガス成分計 0.8

非解離成分計 351.3





 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分




@硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

B遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計

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 山川砂むし温泉