はまちょがみずくえいおんせん
 浜児ヶ水区営温泉

2010.1.5-2010.1.18更新

 
 住所:鹿児島県指宿市山川町浜児ヶ水178
 TEL:0993-35-0255         
 入湯時間:13:30ー19:30       
 入湯料金:50円  
 アメ二ティ:
 公式サイト:




  ナトリウム・カルシウム−塩化物温泉
     低張性-中性ー高温泉


   

源泉名:伏目・児ヶ水10号      
湧出地:鹿児島県指宿市山川浜児ヶ水159番地
pH:6.8 (6.72)               
泉温:53℃
湧出量:/分
性状:湧出地 無色透明 塩味 無臭
    試験地 無色透明 塩味 無臭
湯の提供:かけ流し

 
 調査浴槽データー

 2009.12.30(水) 
     
    内湯 pH:7.3
    
 



 コメント
 こちらの温泉は料金が50円というなんともお安い金額です。共同浴場の雰囲気で受付にも誰もいません。お客様も一人でした。浴室がタイル張りの床で広々した温泉です。手前は熱くては入れるのですが、長くははいれません。奥の浴槽は少々ぬるい目です。
 開聞岳あたりの温泉やこちらで気になるのは塩化物塩泉ですが硫黄イオンが案外含まれることです。だからと言いまして硫黄のにおいはしませんが・・

 昼間に入れる温泉いいな・・海辺に行くと温泉がでるとか

 アクセス
 開聞温泉から山川砂蒸し温泉行く途中でよりました。JR大山駅から5分です。



 施設の雰囲気




 内湯が二つにわかれてます
 無色で奥はぬるい目・・・といいましても手前が熱いので


 温泉分析表です
 脱衣場です



 木造の建物の外観はひっそりとあります
 

 

戻る

 温泉分析書より    平成年月日  分析  
   源泉名  伏目・児ヶ水10号  
   湧出地  鹿児島県指宿市山川浜児ヶ水159番地
   泉質名  ナトリウム・カルシウム-塩化物塩泉 [低張性  中性 高温泉 ] 
   pH     6.8(試験室6.72 )
      泉温    53℃
   性状   湧出地 無色透明 塩味 無臭
         試験地 無色透明 塩味 無臭     無色 
   湧出量   g/分
   ラドン  2.1×10-10 Ci/s
   蒸発残留物 2.745g/s
   適応症  神経痛 リウマチ 
溶存物質総量(ガス性のものを除く)  3002 mg/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉   
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                    3094mg/s

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

   
陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 


フッ素イオン 2r F- 0.8 0.04 0.09
リチウムイオン 1r Li
+
0.8 0.12 0.26 ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r 0.9 0 0.04 臭素イオン 5r Br- 0.3 0 0
ナトリウムイオン Na+ 697.6 30.34 65.86 塩素イオン Cl- 1199 33.83 76.89
カリウムイオン K+ 71.3 1.82 3.95 硫化水素イオン HS-


マグネシウムイオンMg2+ 37.8 3.1 6.75 チオ硫酸イオンS2O32


カルシウムイオン Ca2+ 213.5 10.6 23.12 硫酸イオン  SO4 2- 209.9 4.37 9.93
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+
0.2 0 0.02 硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+


炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 347.6 5.7 12.95
鉄(V)イオン Fe3+


炭酸イオン CO32- 0.2 0.01 0.02
銅(U)イオン (1r)で銅泉


硝酸イオン NO3- 2.4 0.04 0.09
アルミニウムイオン (100r)
Al3+



リン酸水素イオン 0,04 0.01 0.02
バリウムイオン 5r Ba2+


メタケイ酸水素イオン


アンモニウムイオ ン NH4+


メタケイ酸イオン


亜鉛イオン


水酸イオン OH-


合計 1022 46 100 合計 1761 44 99.99




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 206.8


遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 91.7

メタホウ酸 5r以上
HBO2
12.6

遊離硫化水素  H2S


メタ亜ヒ酸



溶存ガス成分計 91.7

非解離成分計 219.4





 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分




@硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

B遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計