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                                            2010.01.05-2018.918更新
   安楽温泉
   鶴乃湯
 
住所:霧島市牧園町宿窪田4221
TEL: 0995-77-2463       
入湯時間:日帰り入浴 8:00ー21:00       
入湯料金:200円 
宿:自炊もできます 
アメ二ティ:  ドライヤーなどあります
公式サイト:こちらです
 
 温泉
  ナトリウム・カルシウム・マグネシウム−炭酸水素塩泉
     低張性-中性ー高温泉
 
   
源泉名:安楽16号      
湧出地:霧島市牧園町宿窪田4199-5
pH:6.1 (6.28)               
泉温:45.4℃
湧出量: /分
色他:湧出地 無色澄明  微金気収斂味 無臭
    試験室 赤褐色 微金気収斂味 無臭
湯の提供:かけ流し

 調査浴槽データー
 2010.1.1(金) 
     
    内湯 pH:6.8

 20170317(金)
    内湯 pH:6.8 6.1→6.7


 コメント
 2010年
安楽温泉は湯治をしている妙見温泉の「秀水湯」より歩いて行けます。妙見温泉街の石原荘などを眺めながら橋をわたるとあります。安楽温泉は以前佐藤温泉に入湯していますが無色でしたので、今回こちらに入りびっくりです。やわらかい愚りんグリーンかかるベージュ系という温泉でゴーゴーとかけ流しは「温泉というのは施設により違うんだ。安楽温泉ひとつはいったから終わりなんて・・ないんだ」と考えさせられました。年始の初めにいい温泉に巡り合えたと思いましたね。
 
 温泉施設は黄色の外観で道路に面してすぐあります。受付でお金を払い階下に降りると温泉ですが。印象としては小さいかなとおもいきや、脱衣場から浴室に入るとゴーゴ-と音がして内湯、洗い場がこじんまりしてるものの驚きはあります。露天風呂やうたせ湯もあり、そして天降川側に風呂が面しているので景色よし・・後でみると川側にはりだして施設があるようです。
 お肌に感じる浴感は肌すべで源泉かけ流しですし、塩辛さは少しあります。また析出物も大変おおいですね。 お風呂の後は外に飲用用の温泉もありすこし苦みというか渋みもありますがおいしいですね。
おんせん券の利用もできます。

 2017年

 アクセス
 223号線沿いにあります。鹿児島空港からおんせんバスがあり利用すると便利です。霧島温泉駅からはふれあいバスで踊大橋.で乗り換えれば行けるようです。温泉バスは鹿児島空港から嘉例川駅から日の出温泉 新川温泉 安楽温泉 妙見温泉 日当山温泉 隼人駅の循環です。



 施設の雰囲気


 内湯の湯口
 ベージュ色です


 脱衣場から
 温泉成分表です



 飲用もできます
 

 黄色い外観です。中に入るとほんとすごい温泉です。


 外に出て飲用できます
 消化器にいいようです
 
 
 温泉分析書より抜粋    平成21年11月21日  東洋分析センター分析  
   源泉名   安楽16号
   湧出地   霧島市牧園町宿窪田4199-5
   泉質名   ナトリウム・カルシウム・マグネシウム−炭酸水素塩泉
            [低張性-中性ー高温泉]
   pH      6.1(試験室6.28 )
      泉温    45.4℃
   色     湧出地 無色澄明  微金気収斂味 無臭
         試験室 赤褐色 微金気収斂味 無臭 
   湧出量   g/分
   ラドン   1.05×10-10 Ci/s
   蒸発残留物 1.442g
 
 
   飲用の禁忌症  腎臓 高血圧 その他一般的にむくみのあるもの 甲状腺機能亢進のときはヨウ素              を含有する温泉を禁忌とする
溶存物質総量(ガス性のものを除く)   2092mg/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉   
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                    2466mg/s

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

   
陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 


フッ素イオン 2r F- 0.2 0.01 0.05
リチウムイオン 1r Li
+



ヨウ素イオン 1r T



ストロンチウムイオン 10r 0.1 0 0.01 臭素イオン 5r Br- 0.4 0.00 0.02
ナトリウムイオン Na+ 201.4 8.76 36.94 塩素イオン Cl- 129.4 3.65 15.06
カリウムイオン K+ 35.2 0.90 3.80 硫化水素イオン HS-


マグネシウムイオンMg2+ 82.1 6.75 28.48 チオ硫酸イオンS2O32


カルシウムイオン Ca2+ 143.6 7.16 30.21 硫酸イオン  SO4 2- 113.7 2.37 9.77
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+
0.1 0 0.02 硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 2.7 0.1 0.41 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 1111 18.2 75.09
鉄(V)イオン Fe3+


炭酸イオン CO32-


銅(U)イオン (1r)で銅泉 0.5未満

硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+



ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+


リン酸二水素イオン 0.2 0 0.01
アンモニウム ン NH4+ 0.6 0.03 0.13 メタケイ酸水素イオン


亜塩イオン 0.5未満

メタケイ酸イオン 0




水酸イオン OH-


合計 465.8 23.7 100 合計 1355 24.23 100




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 246.4

遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 374.0

メタホウ酸 5r以上
HBO2
24.6

遊離硫化水素  H2S ,<0.1

メタ亜ヒ酸


溶存ガス成分計 374.0

非解離成分計 271.3





 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分




@硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

B遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計

 
   浴用の一般的適応症
神経痛 筋肉痛 関節痛 五十肩 運動麻痺 関節のこわばり うちみ くじき 慢性消化器病 痔疾
冷え性 疲労回復期 健康増進 
 
   浴用の泉質別適応症  
 きり傷 やけど 慢性消化器病
 
   浴用一般的禁忌症  
 急性疾患(とくに熱のある場合) 活動性の結核 悪性腫瘍 重い心臓病 呼吸不全 腎不全
 出血性疾患 高度の貧血 その他一般に病勢進行中の疾患 妊娠中(とくに初期と末期
 
   浴用の泉質別禁忌症 
 特に該当なし
 
   飲用に適応    
 慢性消化器病 糖尿病 痛風 肝臓病 
 
   飲用の禁忌症  
 腎臓 高血圧 その他一般的にむくみのあるもの 
 甲状腺機能亢進のときはヨウ素を含有する温泉を禁忌とする