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   湯元しょうどしま温泉
  
   ベイリゾートホテル小豆島
     
 
 住所:香川県小豆島小豆郡小豆島町古江乙16-3
 電話:0879-82-5000
 入湯時間:
 日帰り入浴:  
 アメ二ティ:ボデイソープ シャンプー リンスあり ドライヤー
 公式サイト:こちらです
 費用:キャンペーン価格 二食付き5400円/人

 泉質名   含鉄・二酸化炭素ーナトリウムー塩化物泉  ㏗ 6.4  22.8℃
          〔 高張性 中性 冷鉱泉]
                      
 温泉の環境は加水 加温 循環ろ過 塩素系による消毒 
 
  
 
 調査浴槽データー

 2016年12月13(火) 三時ごろ
 
  内湯  pH:7.6

   
露天風呂 pH:7.7
        
 2016年12月14日(水) 朝
   内湯  ㏗:7.6
   露天風呂 pH:7.7
   

 コメント
 温泉について
自家源泉です。茶系です。内湯からは海の眺めも素晴らしいです。温泉は色がついていて塩辛さもあります。でも温泉成分表からうかがえる濃さではないようです。高張性ですので温泉成分は大変濃いはずですが残念ですね。源泉風呂があれば嬉しいです。
露天風呂は海側にはないですので内風呂からの眺めがよいです。以下については温泉成分で目立つところです。実際に入湯すると少々薄まってますのでね。
ナトリウムイオン リチウムイオン マグネシウムイオン  カルシウムイオン ストロンチウムイオン バリウムイオン 鉄イオン   フッ化物イオン  ヨウ化物イオン 塩素イオン 炭酸水素イオン 遊離二酸化炭素 溶存物質総量の多い施設  成分総量の多い施設

 朝温泉に入りましたが 臭素の多いときの温泉の匂いがしましたね.


 施設について 
立地としては海岸沿いで朝夕のホテルからの眺めはいいです。ホテル内の雰囲気もロビーから良さを感じられます。


 食事について
こちらの食事は大変美味しいものでした。何しろ半額に近い料金でたまたま夕食がバイキングの予定が会席にしていただきまして。醤料理をふんだんにいただきました。オリーブ油のフォンジュもありました。
朝食はバイキングです。心に残るお宿でした。こちらの正規の値段でもコストパフォーマンスは十分あります。

旅はいろいろな目的があるだけに「温泉」であれば成分などあまり気にならない方もいます。今回食事は素晴らしく温泉もそれなりに色もついておりますが、源泉の提供がよりできる方法があるならますます大好きになる温泉施設です。
アクセス
 今回は松山~高松に行きフェリーです。帰りは日生港にわたりました。

 施設の雰囲気


     
     
 
 温泉分析書より抜粋     平成 年 月 日  
   源泉名      湯元しょうどしま温泉 雅の湯
   源泉所在地  
   泉質名         含鉄・二酸化炭素ーナトリウムー塩化物泉                 
                 〔 高張性 中性 冷鉱泉]             
   pH      6.4 
      泉温     22.8℃
   知覚試験性状    無色     
   湧出量   53.2ℓ/分
   ラドン   0.6×⒑-10Ci/kg   (0.2M・E/kg)
   蒸発残留物  g/kg
溶存物質総量(ガス性のものを除く)   10.99g/㎏
  温泉の判定  1000㎎以上で温泉   
  療養泉     1000㎎以上で療養泉  
成分総量                   12.05g/㎏

泉質名のつけ方
①溶存物質総量1000㎎以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20㌫以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバル㌫成分名、次に陰イオン名の20ミリバル㌫それぞれ多い順につけます。 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

→療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

②溶存物質総量1000㎎/㎏以下
→療養泉としての成分が含まれている
  →二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉 硫黄泉 酸性泉 放射能泉

→療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

   
陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) ミリバル ミリバル㌫ 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   ㎎ ミリバル ミリバル㌫
水素イオン 1㎎(1㎎で酸性泉) 


フッ素イオン 2㎎ F-


リチウムイオン 1㎎ Li
+
6.6 0.95 0.54 ヨウ素イオン 1㎎ Ⅰ 14.5 0.11 0.06
ストロンチウムイオン 10㎎ 13.2 0.30 0.17 臭素イオン 5㎎ Br- 16.3 0.20 0.11
ナトリウムイオン Na+ 2543.2 110.62 62.72 塩素イオン Cl- 5285.1 149.7 83.76
カリウムイオン K+ 59.8 1.53 0.87 硫化水素イオン HS- 0.4 0.01 0.01
マグネシウムイオンMg2+ 333.8 27.47 15.58 チオ硫酸イオンS2O32 0.2 0.00 0.00
カルシウムイオン Ca2+  635.8 31.73 17.99 リン酸イオン
H2PO42-



マンガン(Ⅱ)イオン 10㎎
Mn2+
1.6 0.06 0.03 硫酸イオン  SO4 2- 19.6 0.41 0.23
鉄(Ⅱ)イオン Ⅱ+Ⅲで10㎎(30㎎で鉄泉) Fe2 100.3 3.59 2.04 硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(Ⅲ)イオン Fe3+


炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340㎎以上 HCO3- 1718.7 28.17 15.83
銅(Ⅱ)イオン (1㎎)で銅泉


炭酸イオン CO32-


アルミニウムイオン (100㎎)
Al3+



硝酸イオン NO3-


バリウムイオン 5㎎ Ba2+ 7.3 0.11 0.05 ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



アンモニウム ン NH4+


メタホウ酸イオン


亜鉛イオン


メタケイ酸イオン






水酸イオン OH-


合計 3701.6 176.36 100.00 合計 7054.8 177.97 100.00



非解離成分 遊離成分
 成分 ミリモル
  成分 ミリモル
メタケイ酸 50㎎以上  HSiO3 71.2 0.91
遊離二酸化炭素 250㎎(1000㎎以上)   CO2 1063.0 24.15
メタホウ酸 5㎎以上
HBO2
159 3.63
遊離硫化水素  H2S


メタ亜ヒ酸







230.2 4.54

1063.0 24.15

 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1㎎以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。㎎/㎏であり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) 内S分




①硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

②チオ硫酸イオン 
S2O32-×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32-)÷112.1182

③遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32-)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計


 浴用の適応症
神経痛 筋肉痛 関節痛 五十肩 運動麻痺 関節のこわばり うちみ くじき きりきず やけど 慢性消化器病 痔疾 冷え性 疲労回復期 健康増進 慢性皮膚病 慢性婦人病
 浴用の泉質別適応症
きりきず やけど 慢性の婦人病
 浴用一般的禁忌症 
急性疾患(とくに熱のある場時) 活動性の結核 悪性腫瘍 重い心臓病 呼吸不全 腎不全 出血性疾患高度の貧血 その他一般的に病勢進行中の疾患 妊娠中(とくに初期と末期)
 
20161216-20170530更新