住所:神戸市北区有馬町1617-1
пF078-904-0951
入湯時間:10:30-15:30 16:00-20:30
入湯料金:700円 祝日1000円
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温泉:自家源泉です
泉質名:含鉄・ナトリウムー塩化物強塩泉
     [高張性 中性 高温泉]
泉温:90.5℃
pH:6.09 (試験室6.13) 
色:無色 強い塩味 僅か白濁
  日がすぎて褐色です。
湧出量:34g/分 300m掘削 自噴 
ラドン:0.6マッヘ
効能:慢性消化気病 便秘
   フッ素を含むので1日240ミリgまで

検査:H.6.12.10

施設のホームページ
調査浴槽データー:2006.9.22(金)

 pH:6.9  源泉風呂の湯口より      
 pH::7.1 源泉風呂の浴槽より
 pH :7.5  真湯(ジャグジー風呂
コメント:
 有馬温泉は日本三古泉(有馬 白浜 道後) 日本三名泉(有馬 草津 下呂)のひとつですね。温泉は敷地内にある自家源泉から直接ひいています。
有馬温泉は近くに火山もなくて、高温の温泉が湧出するという謎について2003年研究発表されましたね。

 こちらは3回目ぐらいですね。以前は人がおおくて暑い雰囲気でいたが、平日でしたのでゆっくりできましたね。またとても温泉が肌触りがよくて・・見直したぐらいです。
 確かに茶褐色の温泉は鉄分も含み、高温のため加水していますので、源泉にはふれることができませんが、温泉成分も多く、有馬温泉というても泉源はいろいろですので、それも1階で掲示しています。

 内湯の源泉の加水風呂、真湯というジャグジー風呂です。こちらは写真のとおり消毒しています。源泉は黄色ぽい色で消毒なしです。下の左の写真は館内に掲示しています。温泉が3日目ぐらいで空気にふれて褐色になることがわかります。

 温泉成分としてはリチウムイオンが有馬温泉では多く、こちらはナトリウムイオンとともにおおいです。もちろん鉄分もです。そして有馬温泉の泉源の中でも温泉成分量は多いほうです。[下記]
 その他、2006.9.28現在の私の入湯歴では、ナトリウム・、カリウム・ストロンチウム・バリウム・マンガンは日本一多いです。高温のため加水していますが、とてこいい温泉ですね。
 もちろん鉄分も4番目です。


昼間のランチもあり楽しめます。

2006.9.29のトップ記事に掲載しました。
アクセス
 電車では神戸電鉄有馬から徒歩です。バスはJR宝塚駅もでています。
 

ピンク色は温泉でない白湯です。
黄色の方は温泉の方で消毒なしです。
 
 温泉分析書より
 赤字のミリバルパーセント20l以上により「泉質名」にこの成分を入れてつけることが
できます。
陽イオンはナトリウムイオン73.2ミリバルl 陰イオンは塩素イオン99.8ミリバルlですので、それぞれこの名前をいれ、ナトリウムー塩化物泉となります。そして、鉄分が30r以上含みますので、泉質名の前に、含鉄・ナトリウムー塩化物泉となります

溶存物質総量(ガス性のものを除く)
  温泉の判定  1000r以上で温泉  こちらの溶存成分総量 73740r/s
  療養泉     1000r以上で療養泉  こちらの成分総量は  73740r/sです
 



陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉)
 
 

フッ素イオン 2r 6.43 0.34 0.03
リチウムイオン 1r 43.2 6.22 0.52 ヨウ素イオン 1r


ストロンチウムイオン 10r 55.7 1.27 0.11 臭素イオン 5r 64.4 0.81 0.07
ナトリウムイオン  20200 877 73.7 塩素イオン 42200 1190 99.8
カリウムイオン 4900 125 10.5 硫化水素イオン


カルシウムイオン 3460 172 14.5 硫酸イオン


マグネシウムイオン 25.9  2.13 0.18 硫酸水素イオン


アルミニウムイオン (100r)  
 

炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 83.8 1.37 0.12
鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) 68.1 2.44 0.21 炭酸イオン


鉄(V)イオン


硝酸イオン


銅(U)イオン (1r)で銅泉  
 

ヒドロヒ酸イオン 1.3以上


バリウムイオン 5r 45.1  0.66 0.06 水酸イオン


マンガン(U)イオン 10r 45.1 1.64 0.14



アンモニウム






亜鉛 27.8 0.85 0.07



合計  28900 1190 100 合計
42400

1190

100



 ミリモルは各成分のミリグラム値をその分子量で除したものです
 成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上 193 2.47
メタホウ酸 5r以上 247 5.63
メタ亜ヒ酸
 
非解離成分計 440 810
 
成分 r ミリモル
遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)
 
遊離硫化水素  
 
溶存ガス成分計  
 
 
 有馬温泉泉源より・・施設の掲示板より
 



     温泉成分 r/s

温度 深さ ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム 塩素 炭酸水素 リチウム
1 96℃ 270m 14600 2820  2520    15.8 29100      52 640     40
2 94.7℃ 210m 15900 3170  2820    15.8 35000      39 150     47
3 87.8℃ 182m  7980 1710  1210    7.47 15900     331 56     23
4 88.6℃ 185m  6790 1270  1040    5.37 13100     156 44     18
5 94.7℃ 223m  6290 1330   856    9.04 12600     400 20     19
6 94.6℃ 500m 16100 2990  3370    22.7  3460      39 73     49
かんぽの宿 90.5℃ 300m 20200 4900  3460    25.9 42200     83.8 84     53
 追加









有明1・2号泉 82.4℃

10000 2080  1920    15.3 22000     127 102    24.8
天神泉源・上大坊 98.2℃
18400 4830  2400    22.2 34500    40.1 121    51.9
銀水荘別館楽山

20900 2170  2940    115 39000    527 45.6    65.9
 
 2006.10.8 トップ記事より
 兵庫の温泉・・「かんぽの宿 有馬」こちらは赤褐色系の濁り湯です。火山が近くにない有馬温泉・高温であるという謎も2003年に研究発表され、関西人として月に1回はいきたいね・・9/
 高温のため加水しています。残留塩素を調べると、左の天然温泉はピンク色に染まりませんので塩素消毒していません。右はジャグジー風呂で温泉ではありません。表示どおりピンクに染まり消毒していることがわかります。
 温泉成分ではアルツハイマー症にいいというリチウムイオンは別府の「いちのいで会館」の7倍です。有馬温泉は鉄分だけでなく温泉成分が濃〜いですね。加水しているからか、滑らかな肌さわりでしたね。

 
温泉成分ではマンガン・バリウム・塩素イオンは私の入湯の中では一番多く、加水がたとえ1/2としても他よりダントツにおおいですね。ナトリウム・カリウム・塩素イオンも一番おおいですね。
 有馬温泉の日本三大名湯・・そうでしょうね。
 

かんぽの宿 有馬

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2006.9.24-2017.4.10更新

有馬温泉