a+b+c  計1mgで温泉  計2mgで療養泉

r ミリモル 温泉以上の温泉 療養泉の規定
遊離二酸化炭素 86.6
 
 
250r以上 1000r以上で二酸化炭素泉
遊離硫化水素  
 

 
溶存ガス成分計 86.6
 
 
 
 

(4)溶存ガス成分

(3)遊離成分
   ミリモルは各成分のミリグラム値をその分子量で除したもの
成分 r ミリバル ミリバル% 温泉法上の温泉 療養泉の規定
フッ素イオン 4.22
0.22
0.02
2mg以上  
ヨウ素イオン       1mg以上  
臭素イオン 15.9
0.2
0.02
 
5r以上  
塩素イオン 34500
 
1000
99.9
   
硫化水素イオン        
硫酸イオン 1.02
 
0.02
 
0.00
 
硫酸水素イオン          
炭酸水素イオン 40.1
 
0.66
0.07
重炭酸ソーダ340mg以上  
炭酸イオン          
硝酸イオン          
ヒドロヒ酸イオン       1.3r以上  
水酸イオン          
合計 35500
1000
 
100
   

(2)陰イオン
  ミリバルはミリバル当量の事で、各成分のr値をそのまま当量で除したもの

成分 r ミリバル ミリバル% 温泉法上の温泉 療養泉の規定
水素イオン       1r以上 1mg以上で酸性泉
リチウムイオン 51.9
 
7.48
0.71
1r以上  
ストロンチウムイオン 29.5
0.67
0.06
10r以上  
ナトリウムイオン 18400
800
75.6
 
   
カリウムイオン 4830
124
11.7
   
カルシウムイオン 2400
120
11.3
   
マグネシウムイオン 22.2
1.82
0.17
 
   
アルミニウムイオン         100r以上でアルミニウム泉
鉄(U)イオン 121
 
4.33
 
0.41
 
UとVで10r以上 UとVで30r以上で鉄泉
鉄(V)イオン        
銅(U)イオン         1mg以上で銅泉
バリウムイオン 34.5
0.50
0.05
5r以上  
マンガン(U)イオン 31.1
1.13
0.11
10r以上  
合計 29500

1060
100
 
   

ミリバル%は各成分のミリバル値の比率を%であらわしたもので、最も多い成分が主成分、
20%以上のものが副成分です。

成分の組成

  r ミリモル 温泉法上の温泉 療養泉の規定
メタケイ酸 126
 
1.62
50r以上  
メタホウ酸  495
11.3
5r以上  
メタ亜ヒ酸     1mg以上  
非解離成分計  621
12.9
   
 赤字は温泉法上の温泉に該当し、泉質名のもととなります。
※ 泉質名は療養泉の規定である泉温25℃以上で「泉質名」がつけることができます。
 明るい紫字は特殊成分で泉質名の前に付記します。
(1)陽イオン
住所:兵庫県神戸市北区有馬町1175
tel:078-904-0531
時間:15:00-18:00
料金:1000円
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※施設の表示

源泉名:天神泉源
泉質:含鉄・ナトリウムー塩化物強塩高温泉
   [高張性 弱酸性 高温泉]
pH:5.89(試験室6.12)
泉温:98.2℃.
色:赤褐色
ラドン:35Bq/s
掘削:自噴28g/分
温泉供給:温度が高いため、加水あり 
       加温あり ろ過循環なし 消毒なし
平成11.1.27検査

アメ二ティ:ボディシャンプー・シャンプー&リンス ドライヤー
施設のホームページ温泉情報開示

調査浴槽データー
 2004.9.18(土) pH:6.1(金泉)   透明の浴槽 pH:7.6 

 2005.10.16(土) pH:6.0  チョロチョロででてる源泉の測定です。また98℃で熱いため加水? その湯舟のpHはかわると思いましたが、同じpH:6.0でした。

 2005.11.26(土) pH:6.2

 2006.12.18(月)午後8時ごろ
  金泉 pH 6.1  泉温 42℃ぐらい
    白湯  pH 7.8

アクセス
 JR福知山線で三田ー神戸電鉄で有馬口ー有馬温泉へと1時間あまりです。車は中国自動車道・西宮北ICや阪神高速北神戸線で・・いろんなルートがあります。

コメント:
 成分総量が62g/kgと日本一に・・体験入湯ではね。鉄分も多いので、いいです。かけ流しですが、チョロチョロですね。それはすべて高温の源泉を入れてるので、温度調整は加水か、じっとさめるまで待つかです。午後3時頃が一番濃〜いですね。それでもいくつかの有馬のなかでは一番かな。施設としては石の階段をおりていくので、レトロ風です。
 脱衣場もほんと昔懐かしい共同湯的で、脱衣かご12個ぐらいで棚にならんでいます。化粧室というのもありません。

 温泉は鉄分の多い金泉と、普通の白湯です。金泉は見事な茶系にグレーがかかるという感じです。
湯船の底には鉄分がざらざらですね。
 温泉を楽しんでください。あくる日に鉄分の香りが体に残ってる温泉はここだけですね。


 2005.11.26(日)午後6時ごろ再訪
 源泉はかなりいままでより多い目に流れてますね。鉄分の濃い温泉が肌にしみますね。3回ほどpHを今までに測定しましたが、源泉の温泉はたしかにホンマもんですね。


 2006.12.18(月)午後8時ごろ再訪
「体にいい本」で無料入浴です。遅い時間ですので、事前にお電話して確認しましたが、快いお返事でした。旅館の心つかいですね。
 風呂場はもう電気も消され、どなたもいませんが、ゆっくりつかれましたね。ただ、源泉のチョロチョロは出てませんでしたが、それでもきもちのいい温泉でした。濃〜い源泉には午後3時ごろがいいですね。
 冬の寒い時には塩化物泉がいいですね。高張性の温泉ですから、人間の浸透圧より濃いので、温泉成分が体にはいりやすいですね。
 赤っぽい色では、神戸のフルーツフラワーパーク「バーデンハウス」の色かな・・



無色のほうの浴槽です。


脱衣場です

分析表も見える位置にあります

上大坊

2005.11-2007.9.1更新

溶存物質総量 65.62g/s
成分総量      65.70g/s

成分総量入湯中では日本一です。
2006.8玉川温泉入湯で現在2番目になりました。

外観です・・このそばより天陣泉源に・・

鉄分でこの色です

側溝もこの色です

天神泉源です

湯煙です

有馬温泉