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   湯あそびひろば
    戎湯
 
 住所:尼崎市築地本町2-40
пF06-6481-5019
入湯時間:10-24:00
       土・日・祝は7-24:00
入湯料金:380円(シャンプーなし)
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源泉:戎の湯
泉質名:単純温泉
     [低張性 弱アルカリ性 高温泉]
pH:8.1[7.90]
泉温:.42.6℃
沸出量:430g/分
色:僅微黄色澄明
効能:神経痛・筋肉痛
源泉・加温なし・かけながし
平成13年7月19日検査

公式サイト→こちら
調査浴槽データー
 2005.10.9(日) 測定 
  pH:8.3 露天風呂  
     8.2 内湯 

 2007.10.13(土)
  pH:7.95 露天風呂の源泉口より 測定は21.1℃で測定  
     7.47 内湯の浴槽より

           鉱泉法分析指針では 弱アルカリ性 7.5以上8.5未満です。

泉質について:ちょっとお勉強!
 単純温泉という泉質名は、溶存物質が1000r未満のため、「単純温泉」となります。名前がつかないだけで、調べますと、成分総量438のうち、陽イオンのナトリウム:93、陰イオンの炭酸水素:262と その他がメタケイ酸:59です。

 泉温25℃以上あれば、「単純温泉」という名前はまずクリアします。
 次に、25℃なくても、メタケイ酸が50r以上含まれてますので、温泉には該当します。しかし、鉱泉分析指針の療養泉の成分がひとつでもクリアしてたら、泉質名がつきますが、その成分が規定に満たないため、泉質名はつきません。鉱泉になります。
 「単純温泉」という名前だから、レベルが低いというものではありません。今回源泉のpH測定しても弱アルカリ性ですので、ツルツル感もあり、いい温泉に味わえると思います。

 最近は1000bも掘削すれば、泉温25℃以上になります。そして、アルカリ性温泉でも1000b以上も掘ると、湯に硬質感があるとある本に書いてます。いかに湯がこなれてなめらかさがあるかどうかです。
 ここの内湯は滑らかさについてはありますね。自噴か地下数十bの源泉ならやわらかさが感じられるようです

  
アクセス:
 電車では阪神電鉄尼崎下車20分かな
車は通称五号橋線を南下、43号線も越え、橋を越えて左折です。

コメント
 何回か訪れてますが、写真もないので・・ツルツル度がいいですね。以前は感じませんでしたが、今日はいいね・・また温度がちょうどよくpHもほぼ同じで、町の中で、銭湯料金でほんとえぇです・・お勧め

 外の大きな岩を使い天然温泉露天風呂は温度もぬるめで長く入れます。内湯はジェットバスや電気風呂もあり、町の銭湯です。

 2007.10.13(土)再訪
 久しぶりにいい温泉につかりました。ツルツルしますね。露天風呂でゆっくりつかりまったりできます。簡単な食堂もありますので、このお値段でいいです。

 2008.2.10(日)
 露天風呂の湯口の撮影ができました。こちらは源泉かけ流し、お肌はすべすべになりますね。当初はもっと感激したのですがいろいろ入るうちに、ついくらべてしまいますが、都会で380円で源泉にはいれるなんて・・
 スーパー銭湯もいいけど、気楽に毎日入れていいよね。銭湯料金ですから・・


 



 2008.2.10撮影
 温泉成分表
 溶存物質総量が1000r/sのため泉質名は「単純温泉」です。1000r/s以上ですと赤字のミリバルパーセント20l以上により「泉質名」にこの成分を入れてつけることができます。

 
溶存物質総量(ガス性のものを除く)   438mg/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉   
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                    442mg/s

陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 


フッ素イオン 2r F- 0.1 0.01 0.27
リチウムイオン 1r Li
+



ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r


臭素イオン 5r Br-


ナトリウムイオン Na+ 98.2 4.27 93.23 塩素イオン Cl- 10.7 0.3 6.44
カリウムイオン K+ 1.4 0.04 0.87 硫化水素イオン HS- 0.2 0.01 021
マグネシウムイオンMg2+ 0.9 0.07 1.53 チオ硫酸イオンS2O32


カルシウムイオン Ca2+ 3.2 0.16 3.49 硫酸イオン  SO4 2-


マンガン(U)イオン 10r
Mn2+



硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+


炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 262.4 4.30 92.27
鉄(V)イオン Fe3+ 0.4 0.01 0.22 炭酸イオン CO32- 1.2 0.04 0.86
銅(U)イオン (1r)で銅泉


硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+
0.3 0.03 0.6 ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+


メタケイ酸水素イオン


アンモニウム ン NH4+


メタケイ酸イオン 0
亜鉛イオン


水酸イオン OH-


合計 104.4 4.58 100 合計 27.46 4.66 100

非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 59 0.76
遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 4.4 1
メタホウ酸 5r以上
HBO2
<0.1

遊離硫化水素  H2S <0.1

メタ亜ヒ酸


溶存ガス成分計 4.4 1
非解離成分計 59 0.76


 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分




@硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

B遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計


硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。

ミリモルは各成分のミリグラム値をその分子量で除するしたものです


  200511−20170502更新