戻る
 2013.10.8-2013.10.27更新
   有馬温泉
 天地の宿 奥の細道
 
 住所:神戸市北区有馬町字大屋敷1683-2
 TEL:078-907-3555 
 入湯時間:お部屋には二時ごろでも入れますのでゆっくりできます。日帰り温泉はありません。  
 アメ二ティ:ボディソープ シャンプー リンス 他巾着をいただいたりできます。
 公式サイト:こちらです。2010年5月(平成22年)創業
 費用:今回は雲海鍋つきのお料理です。お土産に1名につき西京つけの鮭5切れのお土産です。

 源泉   金泉の湯   極楽泉源  含鉄ーナトリウムー塩化物強塩高温泉 pH6.4 98.6℃
                         [高張性 中性 高温泉]

                神戸市立フルーツフラワーパーク内
                     含鉄ーナトリウム・カルシウムー塩化物低温泉 pH5.91 30.5℃
                         [高張性 弱酸性 低温泉]

       銀泉の湯   規定泉  pH6.65 18.7℃

 温泉の環境は加温  加水 循環 塩素消毒と掲示しています。pH測定数値からもうかがえます。
         
 
  

 
 調査浴槽データー

 2013..10.4日(金)
 
  内湯  泡風呂(銀の湯)      pH:7.7(浴槽から採取)
      
  奥の温泉浴槽(銀の湯)  pH:7.6(浴槽から採取)→7.9の数値もあり       
        金の湯  pH:
7.2(温泉の流れるところから)
   

 コメント
 こちらは食の達人 太田忠道さんプロジュースのお店です。宿の料金は私のような湯治宿専門のものにすれば大変豪華な料金ですが十分満足できますよ。たまにはいいですね。

お部屋 施設
畳敷きの廊下、エレベーター内の畳、浴室内まで畳敷きですから、年配者にも優しいですね。ウエルカムドリンクやふかし芋まであります。
お部屋には温泉ではありませんが、室内の浴室 露天風呂のジャグジーと用意されてますがあいにく利用はしていません。温泉の金泉の湯で大変堪能できましたから。浴衣も色浴衣、プレゼントされた巾着やお土産の鮭の西京漬けなど満足できます。冷蔵庫には手作りデザートや飲み物も無料です。
施設は畳敷ですから廊下や壁には翁大きな絵画や羽子板など和風をコンセプトに飾られてます。



 大浴場
最初は大きな浴室でしたので泡風呂(銀泉)冷泉 加温の浴槽(銀泉) 金泉です。あくる日は小さめの浴室です。朝に初めて写真撮影お断りに目が行き~前日には一人でしたので撮影してしまいました。ごめんなさいね。さて金泉の湯は極楽泉源と神戸市立フラワーパークの湯ですね。銀泉の湯はこちらの敷地内ですかね・・
 金泉は確かに塩辛く・・温泉だと久しぶりに堪能できました。しかし湯口からの採取でpH値を測定してもpH値が7以上でした。おかしいな~と思いますと加水 加温 循環 塩素消毒とありましたので納得です。でも金泉は色や塩辛さで満足できますからpH数値を測定とかしなければいい温泉と感じますよ。
 なんで加水~ある施設では源泉かけ流しできているのに・・それは後発の旅館はたくさんの引き湯をいただけないのかなと思うと残念です。施設の規定泉は平成15年の分析値ですので以前からある施設でしょうね。ただ温泉の源泉を求めるものとして「極楽泉源」の源泉かけ流しを堪能できる旅館もあるようですね。
 気になるので有馬温泉そのものを調べるとあるデーターに~
有馬温泉全体で毎分900ℓ、その1割が金泉のタイプとか。別府温泉は毎分95167ℓですから、有馬温泉の環境は大事ですね。もともと有馬温泉は江戸から明治にかけて泉温は38℃ぐらいで低く1948年ボーリングにより天神泉源となるところで98℃、そのほか金泉関係で1割程度らしいです。
こちらの施設ではいろんなことから推測できますが「極楽泉源」のかけ流しはないのでしょうが、有馬温泉の貴重な極楽泉源に触れますからお料理も含めおすすめです。
温泉以上にお料理で楽しみはありますから再度行きたい温泉旅館です。次は季節をかえていきたいです。

 お料理
雲海鍋という綿菓子の上にお肉をいれるすき焼きが食べたくて・・お料理主体ですのでいわゆる大きなホテル 旅館というわけではありません。いわゆる仲居さんというより板前さんがサービスいただくという感じです。夕食も朝食も食事室で・・個室にはなりますよ。夕食に2時間以上かかりますがいろんな演出であっというまに時間がたちます。牛乳に液体窒素を入れてその場でアイスクリームができたり~また行きたいなと思わせてくれますよ。
 朝食の鮭の西京焼きがお土産でいただけたり・・パフォーマンスや若い板前さんがサービスしてくださるのです。いつかこの方たちが有名なシェフになるのかと思うと・・楽しみです。がんばれ。。


 
 温泉成分
温泉成分では 臭化物イオン ナトリウムイオン  塩素イオン が目立ちますね。極楽泉源のところで比較して計上しています。(こちらはまだ作成中)


 アクセス
 有馬温泉バスロータリーから市営の「金の湯」の前を右に行くと「ますつり池」のそばにあります。

 施設の雰囲気




 有馬の温泉街からます池の方面にあります。
 玄関に入るといきなりお出迎えの食事処です。お茶など自由にいただけます。


 足湯です
 お部屋にある露天風呂です。


 お部屋から出ると・・隣には露天風呂です

 。玄関前のもみじです。


 温泉浴室・・金の湯
 pH7.2でした


 温泉の塩辛い・・優雅に楽しめます
 銀の湯・・特に湯口からは出ていません。


 銀の湯のpH・・7.6
 浴室にある手前が冷泉・・サウナが横にあります。冷泉の奥が温泉の銀の湯です。


 全体にこじんまりしています。
 露天風呂と言いましても部屋の中にあります。金の湯です。


 タオルなど自由に使えます。
温泉成分表も掲示しています。銀の湯の規定泉だけがこの敷地内からの泉源かな


 夕食は食事処です。いくら 牛肉の時雨煮
ゆば ぎんなん かに酢 ごぼうまき すし トマトのワイン煮 小芋
まつたけの土瓶蒸し
 
 お刺身(三人前)うに れんこだい いか たちうお さんま かんぱち エビなど満足です。
   雲海鍋は綿菓子から
     
 
綿菓子に牛肉をのせるとシューと・・・
   
調理場で味をつけて・・赤こんにゃくは近江八満の特性です。
     
 

仕上げは山芋と卵のソースをかけるとまたお味が引き立ちます。
   焼き物です
     
 

味噌をそえた煮物です。
   

味噌汁とまつたけごはんです。
     
 
 フルーツ盛り合わせです。
   
アイスクリームを目の前で・・・液体窒素を入れるとアイスクリームになります。
     
     
     
 
 温泉分析書より抜粋     平成21年8月25日分析
   源泉名   極楽泉源
   湧出地   神戸市北区有馬町1039-1
   泉質名   含鉄ーナトリウムー塩化物強塩高温泉 
              [高張性 中性 高温泉]                    
   pH     6.4 
      泉温    98.6℃
   性状    無色 澄明 強鹹味  無臭    放置すると茶褐色の沈澱が生じる
   湧出量   ㍑/分
   ラドン    1.39Bq/㎏ (0.09マッへ単位)
   蒸発残留物 g/kg
溶存物質総量(ガス性のものを除く)   29.1g/㎏
  温泉の判定  1000㎎以上で温泉   
  療養泉     1000㎎以上で療養泉  
成分総量                    29.3g/㎏

泉質名のつけ方
 ①溶存物質総量1000㎎以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20㌫以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバル㌫成分名、次に陰イオン名の20ミリバル㌫それぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 ②溶存物質総量1000㎎/㎏以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

   
陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) ミリバル ミリバル㌫ 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   ㎎ ミリバル ミリバル㌫
水素イオン 1㎎(1㎎で酸性泉) 


フッ素イオン 2㎎ F- 4.59 0.24 0.05
リチウムイオン 1㎎ Li
+
22.3 3.21 0.66 ヨウ素イオン 1㎎ Ⅰ


ストロンチウムイオン 10㎎ 13.8 0.32 0.06 臭素イオン 5㎎ Br- 8.84 0.11 0.02
ナトリウムイオン Na+ 8430 367 75.3 塩素イオン Cl- 16500 465 98.9
カリウムイオン K+ 2290 58.5 12.0 硫化水素イオン HS-


マグネシウムイオンMg2+ 9.25 0.76 0.16 チオ硫酸イオンS2O32


カルシウムイオン Ca2+ 1130 56.3 11.6 硫酸イオン  SO4 2- 0.90 0.02 0.00
マンガン(Ⅱ)イオン 10㎎
Mn2+
5.91 0.22 0.04 硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(Ⅱ)イオン Ⅱ+Ⅲで10㎎(30㎎で鉄泉) Fe2+ 20.2 0.72 0.15 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340㎎以上 HCO3- 281 4.6 0.98
鉄(Ⅲ)イオン Fe3+


炭酸イオン CO32-


銅(Ⅱ)イオン (1㎎)で銅泉


硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100㎎)
Al3+



ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5㎎ Ba2+ 15.1 0.22 0.05 メタホウ酸イオン


アンモニウム ン NH4+


メタケイ酸イオン


亜鉛イオン 2.13 0.07 0.01 水酸イオン OH-


合計 11900 487 100 合計 16800 470 100



非解離成分 遊離成分
 成分 ミリモル
  成分 ミリモル
メタケイ酸 50㎎以上  HSiO3 121 1.55
遊離二酸化炭素 250㎎(1000㎎以上)   CO2 192 4.36
メタホウ酸 5㎎以上
HBO2
246 5.61
遊離硫化水素  H2S


メタ亜ヒ酸






非解離成分計 367 7.16

溶存ガス成分計
25.2 0.57



 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1㎎以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。㎎/㎏であり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) 内S分




①硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

②チオ硫酸イオン 
S2O32-×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32-)÷112.1182

③遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32-)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計


 浴用の適応症
神経痛 筋肉痛 関節痛 五十肩 運動麻痺 関節のこわばり うちみ くじき きりきず やけど 慢性消化器病 痔疾 冷え性 疲労回復期 健康増進 慢性皮膚病 慢性婦人病
 浴用の泉質別適応症
きりきず やけど 慢性の婦人病
 浴用一般的禁忌症 
急性疾患(とくに熱のある場時) 活動性の結核 悪性腫瘍 重い心臓病 呼吸不全 腎不全 出血性疾患高度の貧血 その他一般的に病勢進行中の疾患 妊娠中(とくに初期と末期)
 
 温泉分析書より抜粋     平成14年8月5日分析 
   源泉名   神戸市立フルーツフラワーパーク内
   湧出地   神戸市北区大沢町上大沢尻下8
   泉質名   含鉄ーナトリウム・カルシウムー塩化物低温泉
             [高張性 弱酸性 低温泉]                                 
   pH     5.91 
      泉温    30.5℃
   色      
   湧出量   ㍑/分
   ラドン    71.1Bq/㎏ (5.29マッへ)
   蒸発残留物 g/kg
溶存物質総量(ガス性のものを除く)   19.7g/㎏
  温泉の判定  1000㎎以上で温泉   
  療養泉     1000㎎以上で療養泉  
成分総量                    20.7g/㎏

泉質名のつけ方
 ①溶存物質総量1000㎎以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20㌫以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバル㌫成分名、次に陰イオン名の20ミリバル㌫それぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 ②溶存物質総量1000㎎/㎏以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

   
陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) ミリバル ミリバル㌫ 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   ㎎ ミリバル ミリバル㌫
水素イオン 1㎎(1㎎で酸性泉) 


フッ素イオン 2㎎ F- 3.01 0.16 0.05
リチウムイオン 1㎎ Li
+
18.5 2.66 0.8 ヨウ素イオン 1㎎ Ⅰ


ストロンチウムイオン 10㎎ 27.4 0.63 0.19 臭素イオン 5㎎ Br- 29.7 0.37 0.11
ナトリウムイオン Na+ 5130 223 67.2 塩素イオン Cl- 11700 329 97.6
カリウムイオン K+ 198 5.06 1.52 硫化水素イオン HS-


マグネシウムイオンMg2+ 112 9.19 2.77 チオ硫酸イオンS2O32


カルシウムイオン Ca2+ 1790 89.3 26.9 硫酸イオン  SO4 2-


マンガン(Ⅱ)イオン 10㎎
Mn2+
1.46 0.05 0.02 硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(Ⅱ)イオン Ⅱ+Ⅲで10㎎(30㎎で鉄泉) Fe2+ 45.6 1.62 0.49 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340㎎以上 HCO3- 464 7.00 2.25
鉄(Ⅲ)イオン Fe3+


炭酸イオン CO32-


銅(Ⅱ)イオン (1㎎)で銅泉


硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100㎎)
Al3+
1.35 0.15 0.05 ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5㎎ Ba2+ 7.14 0.1 0.03 メタホウ酸イオン


アンモニウム ン NH4+ 102.8 5.7 1.77 メタケイ酸イオン


亜鉛イオン 0.24 0.01 0 水酸イオン OH-


合計 7330 322 100 合計 12200 337 100



非解離成分 遊離成分
 成分 ミリモル
  成分 ミリモル
メタケイ酸 50㎎以上  HSiO3 33.8 0.43
遊離二酸化炭素 250㎎(1000㎎以上)   CO2 957 21.7
メタホウ酸 5㎎以上
HBO2
164 3.74
遊離硫化水素  H2S


メタ亜ヒ酸






非解離成分計 198 4.11

溶存ガス成分計
957 21.7



 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1㎎以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。㎎/㎏であり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) 内S分




①硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

②チオ硫酸イオン 
S2O32-×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32-)÷112.1182

③遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32-)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計


 浴用の適応症
神経痛 筋肉痛 関節痛 五十肩 運動麻痺 関節のこわばり うちみ くじき きりきず やけど 慢性消化器病 痔疾 冷え性 疲労回復期 健康増進 慢性皮膚病 慢性婦人病
 浴用の泉質別適応症
きりきず やけど 慢性婦人病
 浴用一般的禁忌症 
急性疾患(とくに熱のある場時) 活動性の結核 悪性腫瘍 重い心臓病 呼吸不全 腎不全 出血性疾患高度の貧血 その他一般的に病勢進行中の疾患 妊娠中(とくに初期と末期)
 
 温泉分析書より抜粋     平成15年11月28日分析 
   源泉名   規定泉
   湧出地   神戸市北区有馬町大屋敷1683
   泉質名   つきません(温泉法上の成分は含みますが療養泉の成分少ない)25度なし                     
   pH      6.65
      泉温     18.7℃
   色      無色無臭無味
   湧出量   ㍑/分
   ラドン    60.0Bq/㎏ (4.46マッへ)
   蒸発残留物 0.19504g/kg
溶存物質総量(ガス性のものを除く)   0.3g/㎏
  温泉の判定  1000㎎以上で温泉   
  療養泉     1000㎎以上で療養泉  
成分総量                    0.7g/㎏

泉質名のつけ方
 ①溶存物質総量1000㎎以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20㌫以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバル㌫成分名、次に陰イオン名の20ミリバル㌫それぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 ②溶存物質総量1000㎎/㎏以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

   
陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) ミリバル ミリバル㌫ 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   ㎎ ミリバル ミリバル㌫
水素イオン 1㎎(1㎎で酸性泉) 


フッ素イオン 2㎎ F- 3.12 0.16 5.93
リチウムイオン 1㎎ Li
+



ヨウ素イオン 1㎎ Ⅰ


ストロンチウムイオン 10㎎ 0.25 0.01 0.20 臭素イオン 5㎎ Br-


ナトリウムイオン Na+ 28.44 1.24 44.36 塩素イオン Cl- 10.03 0.28 10.24
カリウムイオン K+ 1.70 0.04 1.56 硫化水素イオン HS-


マグネシウムイオンMg2+ 0.28 0.02 0.83 チオ硫酸イオンS2O32


カルシウムイオン Ca2+ 29.05 1.45 51.96 硫酸イオン  SO4 2- 12.06 0.25 9.09
マンガン(Ⅱ)イオン 10㎎
Mn2+



硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(Ⅱ)イオン Ⅱ+Ⅲで10㎎(30㎎で鉄泉) Fe2+ 0.84 0.03 1.08 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340㎎以上 HCO3- 126 2.07 74.74
鉄(Ⅲ)イオン Fe3+


炭酸イオン CO32-


銅(Ⅱ)イオン (1㎎)で銅泉


硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100㎎)
Al3+



ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5㎎ Ba2+


メタホウ酸イオン


アンモニウム ン NH4+

メタケイ酸イオン


亜鉛イオン


水酸イオン OH-


合計 61 3 100 合計 151 3 100



非解離成分 遊離成分
 成分 ミリモル
  成分 ミリモル
メタケイ酸 50㎎以上  HSiO3 55 0.71
遊離二酸化炭素 250㎎(1000㎎以上)   CO2 47 1.08
メタホウ酸 5㎎以上
HBO2
0.28 0.01
遊離硫化水素  H2S


メタ亜ヒ酸






非解離成分計 55 0.72

溶存ガス成分計
47 1.08



 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1㎎以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。㎎/㎏であり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) 内S分




①硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

②チオ硫酸イオン 
S2O32-×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32-)÷112.1182

③遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32-)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計