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 20160910-20160917更新
   湯の川温泉
   大盛湯 たいせいゆ
 
 住所:函館市湯川2-18-23
 TEL:0138-57-6205
 入湯時間:日帰り6:30から21:30まで 第1・3・5水曜日休み
 日帰り入浴:440円  
 アメ二ティ: 
 公式サイト:こちらです。
 

 泉質名   ナトリウム・カルシウムー塩化物泉     pH8.21                    

                      
 温泉の環境はかけ流し 加水 加温なし         
 
  
 
 調査浴槽データー

 2016年9月6(火) 午後3時ごろ
 
  内湯  pH:7.5(浴槽湯口から採取)  
      
  
   

   

 コメント
 こちらは「湯の川温泉」にある公衆浴場です。この日は函館から2両連結の市電に揺られていきました。雨もひどく、それでもお客さんは5人ほど。番台があり昔の感じです。お客様も外国の方もいまたね。
浴槽は3個です。熱いお湯からぬるま湯まであります。洗い場はひろくゆったりできます。浴槽で普通の浴槽にはいり その後湯口から採取。熱いためか7.5でした。浴感はぬるぬるとしますね。


 アクセス
 ダイヤモンドプリンセスの寄港地が本日は函館です。港からシャトルバスで函館駅につきました。朝市の見学と食事後に市電で湯の川温泉まで。「湯の川」下車2分です。

 施設の雰囲気


     
 
 温泉分析書より抜粋     平成25年3月11日  株式会社 第一岸本臨床検査センター
   源泉名   湯川温泉 (湯川3丁目1号井~4号源泉混合)
   湧出地   函館市
   泉質名   ナトリウム・カルシウムー塩化物泉 
              [等張性 中性 高温泉]                    
   pH     6.8(試験室7.20) 
      泉温    64.1℃
   性状    無色澄明 微苦味及びカン味  無臭    
   湧出量   ㍑/分
   ラドン    Bq/㎏ (0.09マッへ単位)
   蒸発残留物8.683 g/kg
溶存物質総量(ガス性のものを除く)   8.829g/㎏
  温泉の判定  1000㎎以上で温泉   
  療養泉     1000㎎以上で療養泉  
成分総量                   8.968g/㎏

泉質名のつけ方
 ①溶存物質総量1000㎎以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20㌫以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバル㌫成分名、次に陰イオン名の20ミリバル㌫それぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 ②溶存物質総量1000㎎/㎏以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

   
陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) ミリバル ミリバル㌫ 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   ㎎ ミリバル ミリバル㌫
水素イオン 1㎎(1㎎で酸性泉) 


フッ素イオン 2㎎ F- 2.3 0.12 0.08
リチウムイオン 1㎎ Li
+



ヨウ素イオン 1㎎ Ⅰ


ストロンチウムイオン 10㎎


臭素イオン 5㎎ Br-


ナトリウムイオン Na+ 2199 95.65 65.73 塩素イオン Cl- 4073 114.9 79.57
カリウムイオン K+ 145.3 3.72 2.56 硫化水素イオン HS- 0.1 0.00 0.00
マグネシウムイオンMg2+ 316.2 26.02 17.88 チオ硫酸イオンS2O32 0.1 0.00 0.00
カルシウムイオン Ca2+ 401.4 20.03 13.76 硫酸イオン  SO4 2- 754.6 15.71 10.88
マンガン(Ⅱ)イオン 10㎎
Mn2+



硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(Ⅱ)イオン Ⅱ+Ⅲで10㎎(30㎎で鉄泉) Fe2+ 0.5 0.02 0.01 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340㎎以上 HCO3- 833.7 13.66 9.46
鉄(Ⅲ)イオン Fe3+


炭酸イオン CO32- 0.4 0.01 0.01
銅(Ⅱ)イオン (1㎎)で銅泉


硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100㎎)
Al3+



ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5㎎ Ba2+


水酸イオン OH-


アンモニウム ン NH4+ 1.7 0.09 0.06 リン酸イオ
HPO42-    



亜鉛イオン 2.13 0.07 0.01



合計 3064 145.5 100 合計 16800 470 100



非解離成分 遊離成分
 成分 ミリモル
  成分 ミリモル
メタケイ酸 50㎎以上  HSiO3 81.4 1.04
遊離二酸化炭素 250㎎(1000㎎以上)   CO2 139.4 3.17
メタホウ酸 5㎎以上
HBO2
22.9 0.52
遊離硫化水素  H2S 0.1 0.00
メタ亜ヒ酸 0.2 0.00





非解離成分計 104.5 1.56

溶存ガス成分計
139.5 3.17



 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1㎎以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。㎎/㎏であり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) 内S分




①硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

②チオ硫酸イオン 
S2O32-×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32-)÷112.1182

③遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32-)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計


 浴用の適応症
神経痛 筋肉痛 関節痛 五十肩 運動麻痺 関節のこわばり うちみ くじき きりきず やけど 慢性消化器病 痔疾 冷え性 疲労回復期 健康増進 慢性皮膚病 慢性婦人病
 浴用一般的禁忌症 
急性疾患(とくに熱のある場時) 活動性の結核 悪性腫瘍 重い心臓病 呼吸不全 腎不全 出血性疾患高度の貧血 その他一般的に病勢進行中の疾患 妊娠中(とくに初期と末期)
 飲用 禁忌症
  腎臓病 高血圧症 その他一般にむくみのあるもの 
飲用 適応症 
 慢性消化器病 慢性便秘