住所:広島県広島市中区田中町6-3   
 TEL 082-244-4126             
 入湯時間:13:00-8:00 定休日 第2・4日曜日         
 入湯料金:400円    
 アメ二ティ:ありません 手ぶらセット 100円
 公式サイト→こちらです

 
 ナトリウム塩化物泉   20℃ 

  


 
 調査浴槽データー

 20093.29(土)  
    内湯ジャグジー         pH:7.6(塩素消毒していると数字はたかくなります)
    
薬湯(温泉ではありません) pH:6.2



 コメント
 こちらは広島市内にある温泉銭湯です。繁華街の街にあります。銭湯を営んでいた先代のオーナーが昭和47年から12年かかり自宅の庭から掘りあてた温泉です。
 ということは今年で25年ぐらいですね。温泉は2階にありますので受付で料金を払い、もし薬湯とサウナに入る場合は下駄箱のカギを渡すと黄色い札がいただけます。この札を持ち浴場に行きます。浴場はカランが15ぐらい 浴槽は窓際にジャグジーの温泉浴槽が2つです。隣には水風呂です。2階にあるサウナに上がる真中に黄色の薬草風呂です。

 温泉浴槽はジャグジーのため白く見えますが透明です。入り温泉をなめてみると塩味ですね。そし温泉につかると少々塩素のにおいがきついですね。そして壁に掲示している温泉の分析書を見るとナトリウムも多いですがバリウムが多いこと・・特徴のある成分だけ掲示しているようですのでやはり多いのでしょうね。
 塩分がおおいので体はあたたまりますね。常連の方は1日2回はいるとか・・・

 ナトリウムイオン カルシウムイオン バリウムイオン マグネシウムイオン 塩素イオン 硫酸イオンが私の知る限り成分の多いリストに入るぐらい濃〜い成分ですが、塩分系だけが感じます。加水や循環、塩素消毒もあるので元の大変良い成分が少々うすれるのでしょうかね。塩素消毒は条例によるので仕方ないのでしょうが・・

 黄色い色の漢方湯は大阪の「黎明湯」を思い出させてくれますのでたぶん弱酸性かなと期待しましたが・・pH6.2でしたね。少々うすい感じもしましたのでね。それでも皮膚の柔らかい部分はひりひりしましたけど・・大阪とおなじね

 サウナは利用していません。広島の観光と合わせて利用すると便利ですね。


 アクセス
 路面電車、宮島or己斐行「胡町」下車徒歩8分です。広島駅からタクシーで5分です。
下の写真の音戸温泉のビルの右にいくと平和大通りにでます。



 施設の雰囲気


 ピンク色のビルの2階です。
 脱衣所です ドライヤーもあります

 町の銭湯です
 夜中もしていますので便利です。
 温泉分析書より    昭和59年8月6日  温泉浴場に掲示している表からです
               温泉分析書の各数字は一部である旨表示しています。
   源泉名  音戸温泉
   泉質名 ナトリウム塩化物泉 
          
→温泉の各成分比率から見ると「ナトリウム・カルシウムー塩化物塩泉」かな
   pH     
      泉温   20℃
   適応症  神経痛 筋肉痛 関節痛  
    
溶存物質総量(ガス性のものを除く)    
  温泉の判定  1000r以上で温泉
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                     
泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている
     →二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉 硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 


フッ素イオン 2r F- 0.6 0.03 0.01
リチウムイオン 1r Li
+



ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r


臭素イオン 5r Br-


ナトリウムイオン Na+ 4000 174 52.41 塩素イオン Cl- 11220 316.5 93.12
カリウムイオン K+


硫化水素イオン HS-


マグネシウムイオンMg2+ 440 36.21 10.91 チオ硫酸イオンS2O32


カルシウムイオン Ca2+ 2000 99.8 30.06 硫酸イオン  SO4 2- 1006 20.95 6.17
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+



硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+


炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 146.5 2.4 0.7
鉄(V)イオン Fe3+


炭酸イオン CO32-


銅(U)イオン (1r)で銅泉


硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+



ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+ 1456 21.2 6.39 メタケイ酸水素イオン


アンモニウム ン NH4+


メタケイ酸イオン


亜鉛イオン



水酸イオン OH-






リン酸一水素イオン


合計


合計






非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3


遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 899.7

メタホウ酸 5r以上
HBO2



遊離硫化水素  H2S 0.1

メタ亜ヒ酸


溶存ガス成分計 899.7

非解離成分計






 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。31.38r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分      







硫化水素イオンHS-
32.06×HS-)÷33.0679

         
チオ硫酸イオンS2O32-

(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

         
硫化水素  H2S

(32.06×H2S)÷34..0758)
      
           
合計
                     

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2009.3.30−2009.3.31更新

音戸温泉