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   会津湯野上温泉
 
住所:福島県南会津郡下郷町大字湯野上湯野上温泉 
電話: 0241-68-2876 旅館組合      
入湯時間:24時間
入湯料金:無料
アメ二ティ:
公式サイト:会津湯野上温泉旅館組合です
 

               

    アルカリ性単純温泉
    温泉分析書には弱アルカリ性と表示してるのですが、旅館組合の表示は「アルカリ性単純温泉」と表示しています。


 
 


 旅館組合の温泉分析書より

源泉名:舘本混合槽     
湧出地:福島県南会津郡下郷町大字湯野上字沼袋乙853番6 他
H:8.2(試験室8.4)  
湧出量:630g/分               
泉温:53.3℃
色:無色
湯の提供:かけ流し
 
 調査浴槽データー

 2010.5.3(月)  午後
    内湯 pH 7.7
     



 コメント
 こちらは塔のへつりや大内宿という観光名所やJR湯野上温泉駅そのものが趣があり今回の湯めぐり中こちらを通るたびに鉄道カメラマンが多かったですね。特に桜の季節でしたから
 湯野上温泉のこの河原にある露天風呂です。ほんとに河原から温かい温泉が湧いてましたね。周りの景色を眺めての入浴・・・ぜひおためしあれ・・

 温泉組合より「湯野上には、大川沿岸に上の湯・猿湯・館湯・切湯・箱湯・新湯など、いくつかの温泉の源泉地が散在している。 これらの源泉はほとんどが露天風呂であるが、中には汲み水や洗濯などにしか利用されていない名もない源泉もある。 その後も新たに源泉が発見されているが、その反面河川工事などで埋もれてしまった源泉もある。 湯野上の人々が古くから、入浴はもとより洗濯・炊事などに利用していた千人湯は、昭和9年(1934)昭和電工の放水路工事で埋もれてしまった」・・とあります。
 
 温泉のpHについては湯口というより地面から湧き出る温泉浴槽から採取しましたので薄まる感じですね。
 湯上野温泉郷からは写真で行き方を参考にしてください。最初はうろうろしましたが・・
まず河原で温泉を見つけると1家族が入湯・・地元の方でしたね。子供たちはもちろん裸・・・・私も誰もいなくなりましたので私もはいりました。
 

 

 アクセス
 本日の湯めぐりは郡山から118号線で道の駅「羽鳥湖高原」から大丸あすなろ荘、湯野上温泉から会津板下方面という1日でした。こちらだ会津若松から電車で30分です。会津若松温泉インターから車で45分です。


 施設の雰囲気



 たまにはいいですね  
 露天風呂からは自然がいっぱいです


 こちらから河原の温泉にいけますよ。
まず左手の広場に駐車場があります。塔のヘつりに行く方面の左です。
 国道から細い道を行くと民宿や旅館街です。この角を川側に行きます

 会津線の線路ですのでこれをこえるとお宿があります。この裏側に山道を下ると駐車場がります。車を一応とおれます。
 曲がったところです
     
 
 
 旅館組合温泉分析書より抜粋    平成10年6月10日   衛生公害研究所  
   源泉名   舘本混合槽
   湧出地    福島県南会津郡下郷町大字湯野上字沼袋乙853番6 他
   泉質名    アルカリ性単純温泉  [低張性 弱アルカリ性 高温泉]         
   pH       8.2(試験室8.4)
      泉温      53℃
   色       無色
   湧出量    630g/分
   ラドン     Ci/s
   蒸発残留物   mg/s
   療養泉の一般的適応症  神経痛 筋肉痛 関節痛 五十肩 運動麻痺 関節のこわばり うちみ                      くじき 慢性消化器病 痔疾 冷え性  病後回復期 疲労回復期 健康増                    進
   浴用一般的禁忌症  急性疾患(とくに熱のある場時) 活動性の結核 悪性腫瘍 重い心臓病 
                 呼吸不全 腎不全 出血性疾患 高度の貧血 その他一般的に病勢進行中の                 疾患 妊娠中(とくに初期と末期) 
溶存物質総量(ガス性のものを除く)   0.4183g/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉   
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                    0.4183g/s

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

 ナトリウム カリウムの表示は温泉組合のHPより掲載していますが誤記のような気がします
陽イオン
陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 


フッ素イオン 2r F- 1.2 0.06 1.20
リチウムイオン 1r Li
+
0.1 0.01 0.2 ヨウ素イオン 1r T 0

ストロンチウムイオン 10r 0

臭素イオン 5r Br- 0.2 0
ナトリウムイオン Na+ 101.4 4.41 86.3 塩素イオン Cl- 70.1 1.97 39.56
カリウムイオン K+ 2.0 4.41 86.3 硫化水素イオン HS- 0

マグネシウムイオンMg2+ 0.2 0.02 0.39 チオ硫酸イオンS2O32 0

カルシウムイオン Ca2+ 12.3 0.62 12.13 硫酸イオン  SO4 2- 97.7 2.04 40.97
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+
0.0

硫酸水素イオン  HSO4 -



-
鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 0.0

炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 97.7 2.04 40.97
鉄(V)イオン Fe3+



炭酸イオン CO32- 0

銅(U)イオン (1r)で銅泉


硝酸イオン NO3- 0.7 0.01 0.2
アルミニウムイオン (100r)
Al3+
0

ヒドロリン酸イオン  0.1 0.01
バリウムイオン 5r Ba2+ 0

メタホウ酸イオン


アンモニウム ン NH4+ 0

ヒドロメタケイ酸イオン


亜鉛イオン


水酸化物イオン OH-










合計 116.0 5.11 100 合計 225 4.98 100




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 65.3 0.84
遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 0

メタホウ酸 5r以上
HBO2
0.7 0.01
遊離硫化水素  H2S 0

メタ亜ヒ酸 0.4 0
溶存ガス成分計 0

非解離成分計 77.3 1.11




 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分




@硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

B遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計

       


 2010.6.6-2170915更新