住所:福島県大沼郡金山町本名字上の坪1944-2               
 TEL:0241−54-5111         
 入湯時間:       
 入湯料金:協力金100円  
 アメ二ティ:ありません
 公式サイト:金山町役場で確認ください



  ナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩温泉     

   
源泉名:湯倉温泉      
湧出地:福島県大沼郡大字本名字上の坪1944−2
pH:6.9                
泉温:61.3℃
色:微黄色混濁 無臭 微弱塩味
湯の提供:源泉かけながし

 
 調査浴槽データー

 2009.9.21(月)  
    内湯 pH:6.7 熱いうちに測定で6.9です
    泉温 湯口から60.4℃



 コメント
 湯倉共同湯は国道から只見川の対岸にあり、橋を渡って湯倉鶴亀荘の奥にあります。旅館でお聞きして奥にあると聞いて車で駐車するスペースもあります。
 入る前にもう1台の車が・・・入ると混浴です。
 おまけにアチチ・・・とにかく浴室を開けて歩くと湯床が熱いんです。おまけに脱衣場は男女別々ですが浴室はひとつ・・混浴です。見ると若い男性二人が入っており悩みながらはいりました。そこへ床は熱いし・・また地元のかたが来られ熱い湯のところを修理したりと大変な浴室でした。
 温泉については微黄色混濁というより見た目は褐色系です。とにかく湯口からは熱い目の湯が流れ、2畳分ぐらいの長方形の浴槽が川のそばにあります。じっくりつかるといいのでしょうがあまりに男性がおおくて・・・退散でした。しかし析出物のおおいこと・・関西の温泉に似ていますが関西の温泉は硫酸イオンがすくないのでここが同じ褐色系でもちがいますね。
 カルシウムイオン 硫酸イオン 炭酸水素イオン が温泉成分としては目立ちます。
 
 

 アクセス
 車は磐越道の会津坂下ICから国道252線で只見川沿いです。39キロで1時間20分ぐらいです。  
JR駅は川口です。



 施設の雰囲気




 熱いのですが飲用できます
 茶系です


 熱いので・・
 休憩場から脱衣場 浴室です



 温泉分析表です
 

 川のそばにあります。


 外観です
 


 静かな風景にほっとします

    

      
   
     湯倉温泉協同浴場



2009.10.4ー2009.10.6更新

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 温泉分析書より    平成21年7月13日  分析  
   源泉名   湯倉温泉
   泉質名   ナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩温泉  
   pH     6.9(6.83)
      泉温    61.3℃
   色      微黄色混濁 無臭 微弱塩味
   湧出量   68.7g/分
   蒸発残留物  r
   一般的適応症  神経痛  筋肉痛 関節痛 五十肩 運動麻痺 関節のこわばり  うちみ くじき
              慢性消化器病
   泉質別適応症    きりきず やけど 慢性皮膚病
溶存物質総量(ガス性のものを除く)   5730mg/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉   
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                    5889mg/s

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

   
陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉)  0 0 0 フッ素イオン 2r F- 1.3 0.07 0.08
リチウムイオン 1r Li
+
1.4 0.2 0.24 ヨウ素イオン 1r T 0.3 0 0
ストロンチウムイオン 10r


臭素イオン 5r Br- 3.5 0.04 0.05
ナトリウムイオン Na+ 1255 54.59 65.93 塩素イオン Cl- 1404 39.61 46.78
カリウムイオン K+ 92.4 2.36 2.58 硫化水素イオン HS- 0 0 0
マグネシウムイオンMg2+ 75.6 6.22 7.52 チオ硫酸イオンS2O32 0 0 0
カルシウムイオン Ca2+ 384.6 19.19 23.2 硫酸イオン  SO4 2- 1464 30.48 36.0
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+
0.7 0.03 0.04 硫酸水素イオン  HSO4 -


鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 3.8 0.14 0.17 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 883 14.47 17.09
鉄(V)イオン Fe3+


炭酸イオン CO32- 0 0 0
銅(U)イオン (1r)で銅泉


硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+



ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+


メタケイ酸水素イオン




アンモニウム ン NH4+


メタケイ酸イオン


亜鉛イオン


水酸イオン OH-



合計 1814 82.73 100 合計 3756 84.67 100





非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 141.7 1.81
遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2
メタホウ酸 5r以上
HBO2
18.3 0.42
遊離硫化水素  H2S
メタ亜ヒ酸 0.3
溶存ガス成分計
非解離成分計 160.3 2.23




 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分




@硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

B遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計