2010.4.10ー2010.10.4更新

 
 住所:福島県福島市土湯温泉町鷲倉1             
 TEL: 0242-64-3217         
 入湯時間:日帰り入浴 10:00−15:00       
 入湯料金:大人500円   
 アメ二ティ:
 公式サイト:

  単純温泉
   
     


 単純硫黄温泉
   

 
 調査浴槽データー

 2009.9.19(土)  
    赤湯 pH:6.0 [表示6.3]
   
 白湯 pH:3.9 [表示3.9]


 コメント
 こちらの赤湯の温泉にはびっくり・・さんべ山の「亀の湯」を思い出しましたね。赤湯と露天風呂の白濁湯との印象が正反対ですので大変興味深いですね。
 赤湯は宿の内湯にあって温度も高いです。一番のおどろきは脱衣場から扉を開けてみる光景です。こんこんと楕円形の浴槽にお湯がザーザー流れてる・・・周りは赤茶で床面がざらざらです。析出物ですね。
 温泉についてはよく「炭酸鉄泉」と掲載されてるところもありますが、平成21年の温泉分析表と平成6年の分析表[他の掲示物より]と比較するとかなり炭酸水素イオン[311→85,1] 鉄分[3.2→7.5]で差がありますね。 何年も同じ温泉に入湯の方はその違いに・・・たとえば色や肌への柔らかさなど何か感じるものがあるかもしれませんね。また10年後ぐらいに変わるかもしれません。「なんで炭酸鉄泉とよくインターネットに掲載されてるのか」・・・その意味がよくわかりました。

 もうひとつの硫黄泉は宿から出て離れた場所に何やら大きなドラム管がめだめだつ処にあります。露天風呂の四角形の浴槽がブルーシートの屋根に覆われてます。男女別々にありますが開放的です。青みがかる白濁です。こちらはきれいな乳白色というより青白いと表現するほうがいいですね。硫黄の温泉です。温泉成分は平成16年の掲載だけです。
 またこちらは冬期意外は湯治で自炊もできますね。

 

 アクセス
 東北自動車道福島西インターから国道115号線 県道30号線で新野地温泉相模屋旅館から赤湯温泉に行けます。 あるいは磐越道の磐越猪苗代磐梯高原インターから・・・横向温泉中の湯に湯治宿としましたので関西からはこちらからです。


 施設の雰囲気



 源泉です
 黄土色というのかな


 温泉分析表です
 ゆ・・・


 自炊宿の共同炊事場です
 広々しています


 日本秘湯を守る会の宿です
 お宿です・・赤い屋根が目立ちます


 大きな広い敷地です
 露天風呂です
 ph3.8→3.9で落ち着きました


 46.2℃


 温泉分析表です
 うすく白濁

 ドラム管で大きな脱衣場
 ブルーシートが目立ちます
 温泉分析書より抜粋    平成16年7月4日 調査  
   源泉名   赤湯温泉 白湯
   湧出地    福島県福島市土湯温泉町字鷲倉山国有林
   泉質名  単純硫黄温泉
          [低張性 弱酸性 高温泉]
   pH     -(試験室 3.9)
      泉温    49.1℃
   色      無色澄明  無味 微硫化水素臭          
   湧出量   17g/分 自然湧出
   ラドン    ×10 -10 Ci/s
   蒸発残留物  231mg/s
溶存物質総量(ガス性のものを除く)   167.6mg/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉   
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                    223.4mg/s

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

   
陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉) 
-
- - フッ素イオン 2r F- 0.1 0.005 0.24
リチウムイオン 1r Li
+
0.0 - - ヨウ素イオン 1r T


ストロンチウムイオン 10r 0.0 - - 臭素イオン 5r Br-


ナトリウムイオン Na+ 7.5 0.33 17.16 塩素イオン Cl- 2.0 0.06 2.9
カリウムイオン K+ 2.9 0.07 3.64 硫化水素イオン HS-


マグネシウムイオンMg2+ 2.8 0.23 11.96 チオ硫酸イオンS2O32


カルシウムイオン Ca2+ 15.8 0.79 41.08 硫酸イオン  SO4 2- 96.0 2.00 96.67
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+
0.3 0.01 0.52 硫酸水素イオン  HSO4 - 0.4 0.004 0.19
鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 1.5 0.05 2.60 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3-


鉄(V)イオン Fe3+ - - - 炭酸イオン CO32-


銅(U)イオン (1r)で銅泉 0.1 0.003 0.16 硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+
4.0 0.44 22.88 ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+ 0.0 - - メタホウ酸イオン


アンモニウム ン NH4+ 0.0 - - ヒドロメタケイ酸イオン


亜鉛イオン 0.0 - - 水酸イオン OH-






ジヒドロリン酸イオン






リン酸イオン 0.0 - -
合計 100 合計 98.5 2.07 100




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 34.2 0.44
遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 46 1.05
メタホウ酸 5r以上
HBO2
0 0
遊離硫化水素  H2S 9.8 0.29
メタ亜ヒ酸 0 0
溶存ガス成分計 55.8 134
非解離成分計 34.2 0.44




 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分




@硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

B遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
硫化水素  H2S 9.8 ×0.941=9.22
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計 9.8 9.22

療養泉の一般的適応症
神経痛 筋肉痛 関節痛 五十肩 運動麻痺 関節のこわばり うちみ                      くじき 慢性消化器病 痔疾 冷え性 疲労回復期 健康増進
浴用の泉質別適応症 
リウマチ 慢性婦人病
浴用一般的禁忌症
急性疾患(とくに熱のある場時) 活動性の結核 悪性腫瘍 重い心臓病 呼吸不全 腎不全 出血性疾患高度の貧血 その他一般的に病勢進行中の疾患 妊娠中(とくに初期と末期
飲用に適応
痛風 慢性消化器病  慢性胆嚢症 神経痛 筋肉痛 関節痛
 温泉分析書より抜粋    平成21年8月4日 調査  平成21年8月24日分析 新環境分析センター
   源泉名   赤湯好山荘  赤湯の三番の湯
   湧出地   福島県福島市土湯温泉町字鷲倉山国有林1番地31林班ら小班
   泉質名   単純温泉
          [低張性 中性 高温泉]
   pH     6.3(試験室6.0 )
      泉温    66℃ 自然湧出
   性状    無色澄明  微苦味 無臭          
   湧出量  60g/分
   ラドン   未測定 
   蒸発残留物  872mg/s
溶存物質総量(ガス性のものを除く)   mg/s
  温泉の判定  1000r以上で温泉   
  療養泉     1000r以上で療養泉  
成分総量                    mg/s

泉質名のつけ方
 @溶存物質総量1000r以上→塩類泉として赤字のミリバルパーセント20l以上の成分を「泉質名」に入れてつけることができます。
陽イオンの20ミリバルl成分名、次に陰イオン名の20ミリバルlそれぞれ多い順につけます。
 →炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉

 →療養泉としての成分が含まれている場合はその[成分名」を前につけます。酸性 含硫黄 含鉄 含アルミニウムとなります。

 A溶存物質総量1000r/s以下
  →療養泉としての成分が含まれている→二酸化炭素泉 含鉄泉 含アルミニウム泉 含銅ー鉄泉
                          硫黄泉 酸性泉 放射能泉

  →療養泉としての成分が含まれていない・泉温25℃以上→単純温泉

   
陽イオン 陰イオン
成分(温泉法上の量( )内の数値は療養泉です) r ミリバル ミリバルl 成分(温泉法上の量 ( ) 内の数値は療養泉です   r ミリバル ミリバルl
水素イオン 1r(1rで酸性泉)  0.0
- - フッ素イオン 2r F- 0.0 - -
リチウムイオン 1r Li
+
0.0 - - ヨウ素イオン 1r T 0.0- - -
ストロンチウムイオン 10r 0.3 0.01 0.07 臭素イオン 5r Br- 0.0 - -
ナトリウムイオン Na+ 36.8 1.60 16.97 塩素イオン Cl- 1.3 0.04 0.37
カリウムイオン K+ 15.6 0.40 4.23 硫化水素イオン HS- - - -
マグネシウムイオンMg2+ 26.5 2.18 23.11 チオ硫酸イオンS2O32 0.0 - -
カルシウムイオン Ca2+ 84.1 4.20 44.48 硫酸イオン  SO4 2- 405.9 8.45 85.52
マンガン(U)イオン 10r
Mn2+
1.1 0.04 0.42 硫酸水素イオン  HSO4 - - - -
鉄(U)イオン U+Vで10r(30rで鉄泉) Fe2+ 7.5 0.27 2.85 炭酸水素イオン 重炭酸ソーダ340r以上 HCO3- 85.1 1.39 14.11
鉄(V)イオン Fe3+ 0.0 - - 炭酸イオン CO32- 0.0 - -
銅(U)イオン (1r)で銅泉 0.0 - - 硝酸イオン NO3-


アルミニウムイオン (100r)
Al3+
0.0 - - ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
HAsO42-



バリウムイオン 5r Ba2+ 0.0 - - メタホウ酸イオン


アンモニウム ン NH4+ 13.4 0.74 7.87 ヒドロメタケイ酸イオン


亜鉛イオン 0.0 - - 水酸イオン OH-
0.0
- -




ジヒドロリン酸イオン






ヒドロリン酸イオン


合計 185.3 9.44 100 合計 492.3 9.88 100




非解離成分 遊離成分
 成分 r ミリモル
  成分 r ミリモル
メタケイ酸 50r以上  HSiO3 66.8 0.86
遊離二酸化炭素 250r(1000r以上)   CO2 12.3 1.28
メタホウ酸 5r以上
HBO2
6.5 0.15
遊離硫化水素  H2S 0 0
メタ亜ヒ酸 0.3 0
溶存ガス成分計 12.3 1.28
非解離成分計 73.6 1.01




 硫黄分(再掲)
  
硫化水素、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の硫黄に対応する合計で1r以上で温泉法上の温泉です。  計2mgで療養泉です。r/sであり「含硫黄」と泉質名の陽イオンの前につけます。
 硫黄分 (再掲) r 内S分




@硫化水素イオン HS-×0.970  
 ( 32.06×HS-)÷33.0679

Aチオ硫酸イオン 
S2O32−×0.267[0.572]  
 
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182

B遊離硫化水素  H2S×0.941       
 
(32.06×H2S)÷34..0758)

硫化水素イオンHS-
×0.97=
( 32.06×HS-)÷33.0679
チオ硫酸イオンS2O32-
×0.267=
(32.06×2×S2O32−)÷112.1182
硫化水素  H2S
×0.941=
(32.06×H2S)÷34..0758)
合計


療養泉の一般的適応症
神経痛 筋肉痛 関節痛 五十肩 運動麻痺 関節のこわばり うちみ くじき 慢性消化器病 痔疾 冷え性 疲労回復期 健康増進
浴用の泉質別適応症
リウマチ 慢性婦人病
浴用一般的禁忌症
急性疾患(とくに熱のある場時) 活動性の結核 悪性腫瘍 重い心臓病 呼吸不全 腎不全 出血性疾患高度の貧血 その他一般的に病勢進行中の疾患 妊娠中(とくに初期と末期)
飲用に適応
慢性消化器病  慢性胆嚢症 神経痛 筋肉痛 関節痛

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